友田真希がマドンナ以外から出してくれて本当に良かった。同じメーカーでは何本出しても金太郎あめのようで代り映えなかったが、SM作品ではやはりこちらに軍配が挙がる。マドンナの生ぬるいSMとは比べ物にならない。もっと他のメーカーからも作品を出して、ファンを楽しませてほしい。
復帰後6年だとこれが2作目と、非常に少ないのですが、「SM女優」としても超一流の友田真希さん。被虐の快感に浸る様を演じさせたら、やはり当代随一です。昨年、所属レーベルのマドンナからリリースした「町内会長と麻縄に溺れ続けた72時間―。」より、いいパフォーマンスでしょう。本番は1回。「セックスする友田真希」が好きな人には物足りないかもしれません。ただ、縛られ、責められる友田さんのいやらしさ、艶っぽさは、そんな物足りなさを補ってあまりあります。
良かったです。ちょっと高いけど購入して良かったです。SMの激しさ人間もようがしっかりでて良かったです。
原作団鬼六主演友田真希このネームバリューだけで世界に通じるというかまた真希さんの世界に戻れると言う喜びでいっぱいですそして何よりも奈加あきらさんの緊縛も嬉しいですただ私としては奈加あきらさんと真希さんのお二人だけでのSMの緊縛の世界を堪能したかったです。これは贅沢なのでしょうが、どっぷりと真希ザワールドに浸りたいです。まず今作はスタートダッシュとしては最高でしょう。次作も楽しみに心ワクワクさせてお待ちしています。また緊縛ショーもナマの真希さんを観れたら最高なのですが無理でしょうね、一生に一度の希望ですが。
アタッカーズの原作団鬼六シリーズ主演友田真希ドラマシーンが長いのが、多少気になったが後のエロシーンにつながっていくのでギリありか。ベテラン友田真希の味が存分に味わえる。シネマジックでブイブイいわしていた頃が懐かしくて共演の倖田季梨のヌードも楽しみにしていたが、ちょっとだけだったのが玉にキズ。まあ色々あるのだろうからそこは片目をつむる。私的解釈だが、人妻がSMにハマるのでは、なく男達が人妻に溺れるのだと。最後に夫に微笑む秋子は、別れを告げているのだと。「私、SMに目覚めたの。檻に戻って男たちを誘って、生き血を吸い尽くすのよ。うふふ」と思っていたと。
アタッカーズ作品てしかも団鬼六物と言うだけで期待大です。しかも友田真希さん出演とはセール待ち購入予定リスト入りです。
父親が上場企業の社長という設定なのでセレブ感のあるキャスティングがほしい。顔立ちもイメージ的には細面で、年齢もアラサーくらいじゃないと。友田真希は大ベテランで演技力もあり、豊満バストは縄も似合う。でも本作のヒロイン像には合っていない。セレブ感を出そうとして抑制した演技が本来の持ち味を封じてしまった感がある。
美熟ではあるが、熟顔で熟秘部でもある「真希」嬢。美肉ではあるのだが、熟肌でもある。とは言え、開脚拘束での嬲りは、抜群の熟エロ◎ドラマ仕立てとは言え、本射仕様でお掃除もアリの良質なエロ作でありました。因みに、改心中の「季梨」嬢の補佐は、やや期待ハズレではあった。。。