「ウチの娘は淫乱症なんです…」SEXが大好き過ぎて親が心配するほど手当たり次第にヤリまくっちゃう…そんな悩めるビッチ美女子が通う若年淫乱症改善支援センター
作品説明
過度な絶倫によって身近な男性とすく゛肉体関係を持ってしまういわゆる 淫乱症な若い女性達。知人とも知らない人ともしてしまう中出しセックスは生活の一部という中毒っぷりで日常的に人間関係に支障か゛きたす場面も多い。 両親にも将来を心配される日常で困った末に駆け込み寺として利用され ている「若年淫乱症改善支援センター」。密かに密着して一日のSEX数 管理・性的行為の治療の実態を収録！！
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月野かすみ のイメージ破壊
清純派 月野かすみ のイメージが完全に破壊される衝撃的な作品。冒頭は月野かすみの特技の一つである書道を披露し、おしとやかな面を披露するも、進むにつれて淫乱な女狐に変身しい、ハメ潮やマン屁、涎等、乱れまくり清純なイメージは完全に破壊された！
月野かすみの最高到達点。殿堂入りさせたい。検索難が惜しい
なぜか「月野かすみ」で検索しても出てこない、隠れた新作。だが彼女のポテンシャルを最高に発揮させた一つの到達点。これはすごい。とにかく見ればわかる。「おチ〇チ〇で子宮の入り口チュッチュして～～～～」は歴史に残る名言となるだろう。ロケ地が近所すぎるのが、ドキドキするが複雑な気持ちにもなる。
E●レ風のドキュメンタリー思春期女子自慰特集を見てみたいです
いいですね。ぜひこの作品の続編が見たいです。ユースクリニックに性の悩みを相談に来た女子●生に密着。診察室で医師に「オナニーがやめられなくて本気で悩んでいます」と告白。赤裸々に話してほしいと言われ自慰事情について根掘り葉掘り聞かれて答える。
清純派としてデビュー後、「ヤリマンの頂点」を極める波乱のAV人生
Hカップ女優「月野かすみ」主演によるAVドキュメンタリー。ある日、突発的に性欲が爆発する難病「若年淫乱症」と診断されたヒロインの美人OL「カスミ（月野かすみ）」。掛かりつけの医師から指示された唯一の対処療法は「１日１回以上、必ず（膣中で）イクこと」である。オ〇ニーによる絶頂でも構わないが、ステージが進行している重症患者には、「チ〇ポの挿入」以外は（ほぼ）効果ナシ。毎日のように「改善支援センター」へ通院しては、デカチンの専属スタッフとセックス三昧の生活を送る。定期的な性欲処理の結果、一時的に症状は「緩和」。もっとも、帰宅後のバイブオ〇ニーで突如「性欲がコントロール不能」となったカスミは、「症状悪化→理性崩壊」の危篤状態へ。最後の望みは、精力絶倫のスペシャリスト３名投入による「集中治療（４P）」へ託される。「挿入→ゴム射」の無限リピートで、着々と築かれる使用済みコンドームの山。「もうゴムがありません。これ以上の治療は（倫理的に）ムリです！」女性患者を妊娠させるのは、淫乱症治療における「最大のタブー」である。もっとも、ここで治療を止めれば、カスミの生存は絶望的。覚悟を決めた医療チームは「ルール違反承知」のナマ挿入へシフト。「人命優先。ナマでハメるんだ。中出しもすべて許可する」底ナシの性欲を持つ「モンスター」のマ〇コへ精子という名の砲弾を延々と打ち続ける、壮絶な子作りバトル。「オチ〇チンの先っぽで子宮へチューしてぇ、いっぱい、いっぱい、してぇぇぇぇぇぇぇぇ」精魂尽き果てたスタッフが一人また一人と床へ倒れる。ようやく「性欲の暴走」が治まったカスミは、４つのコンドームを自らの足へ並べて、「４P終了」のWピース。ケツの穴へフーッと息を吹きかけられ、「マン屁放出→ガチ放尿」する序盤シーンは特に印象的といえる。ＡＶというジャンルで表現出来る「もっとも卑猥な性描写」というべきか。そして、クライマックスの「中出しラッシュ」は、稀代のAV女優「月野かすみ」の集大成といえる内容。「鎌倉生まれの箱入り娘（女子大生令嬢）」として１８歳でデビューした「元清純派」の彼女が、わずか数年後に「ヤリマンの頂点を極める」波乱のAV人生。これぞまさに掛け値ナシの「ヒューマンドキュメンタリー」である。
企画を超える女神
バカな企画と思われそうなところを超えてくる彼女がまずすごい。撮り方もいい。
あまり刺さらない
月野かすみさんの作品は初めて見たが、コンセプトが異質だったせいか、あまり刺さらなかった。一応サンプル動画で購入判断したのだが。
月野かすみが名演なだけに惜しい
マジメな書き込みをするのはどうかとも思いますが、「嗜癖（依存症）」の治療は徹底的にその依存を断ち切る事に尽きます。従って、この作品は設定そのものが根本的に間違っています。勿論「AVファンタジー」として現実とまるで異なるのは「アリ」なんですが、月野かすみの演技が見事なだけに、そのギャップが残念な感じがします。逆に「依存症治療」と称した「詐欺師グループ」に騙されて逆により一層の依存にハマる、等幾らでも解決策があるので、これは流石に安易です。FALENOさんは「徹底的にバカバカしい設定ズレ」が売りとも言えますが、「バカバカしいズレ」ももう少し観客が入り込める「作り込み」は欲しいですね。勿論、前述の通り、月野かすみの演技は凄まじい程に良く、清楚な顔と話し口、引き締まった素晴らしいボディを激しく揺さぶるSEXと、抜き所は満載です。
