あなた、許して…。 恩と情の狭間で 北条麻妃

あなた、許して…。 恩と情の狭間で 北条麻妃

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
18件のレビュー
再生時間
109分
配信日
2010年3月5日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

ある日、麻妃はかつての同僚で夫の部下だった男・川上と偶然すれ違う。川上は以前、夫のミスの身代わりとなり退職して以来、連絡がつかなくなっていたのだった。麻妃は川上を家へと誘うが、迫られて関係をもってしまい…。

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製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: 龍縛

統計情報

18
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
おしい

北条麻紀は好きな女優の一人だから文句を言いたくないのだが、このシリーズのよい点がまったく無かった。あなた、許して・・・の部分が最初にちょっとあり、その後はよくわからないまま不倫。揺れ動く気持ちをもう少し表現してほしかった。ので普通

★ ★ ★ ★ ☆
北条麻妃さんはやっぱりエロくて素敵!

前作に比べて背徳感・葛藤がよく描かれています。最初のお約束無理やりセックスの後、もう一度会うか会うまいか麻妃さんは何回も迷います。そして最後に自ら男のところへ出向いてのいきなりのフェラ。エロいです。話の流れも今回は無理がなく良いです。最初のうちは言われるがままのフェラ・セックスですが、最後のカラミは麻妃さんが積極的で、戸惑いなく完全に愛し合ってしまった二人をよく表現しています。残念なのはセックスシーンがアパートの寝室ばかり。途中のオムニバス的な短いシーンではキッチンを使ったものもありましたが、このアパートの玄関とか食卓とか窓際とかもっと使えると思うんです。あと、前々回まで必ずあった、旦那とのニアミスシーンもやっぱり欲しい。最後に疑問点3つ。1.なぜあくまでも北条麻妃さんは白石さゆりさんとは別人扱いなの?2.なぜこれほどまでにバックの体位が多いの?3.お義父さん・・・必要?

★ ★ ★ ★ ☆
恥じらう表情がたまらない

北条さんがレ●プの後、男のマンションに行った時の恥じらいの表情がたまらなくいいですね。その直後の即尺もなかなかです。このシリーズの他の作品に比べて、早めに堕ちてる感じがします。その分、北条さんの白い肌が弄ばれるのをたっぷり堪能できました。反面、早く堕ちた分、あとのシーンが単調になってしまったところもあるので☆4とします。

★ ★ ★ ★ ☆
北条麻妃・・・素晴らしい美熟女である

北条麻妃は本当にいい女と思う。色白でスリムに綺麗なお顔で、それなりの演技力。そしてギャルどもには出す事のできない色気がとても良いと思います。

★ ★ ★ ★ ☆
無駄なシーンが多いが良作

女優さんは最高です。彼女の作品の中でもかなり出来のいいものだと思います。問題はこの作品の前半部分で、導入部分としては中途半端なカラミでなく、簡単な回想シーンでよかったのではと感じます。 それとあの親父は必要性があるのでしょうか。後半は彼女の独壇場。彼女の作品の中でも秀作な一品です。

★ ★ ☆ ☆ ☆
背徳感・・・・ないなぁ

大御所・北条麻紀では、このシリーズは現実感がなさ過ぎてつまらない。ある程度マイナーな女優の方が、いいな。

★ ★ ★ ☆ ☆
正直いまいち

この女優さんのウリなのかもしれませんが、最中のセリフが多すぎですし、同じ事をずっと言っているだけで冷めてしまいます。もう少しセリフに工夫を・・・w最初は嫌がるセリフで最後は堕ちたセリフが多くてもいいですが、2回目などはあまりないほうがいいと思います。あと男優さんがいまいちでしたね、途中から調教みたいな流れなのでそれならもう少し弄ぶような表情をしてほしかったです。

★ ★ ★ ★ ☆
良作でしょう

女優もきれいですね、内容も良いのですが胸がもう少し大きければもっとよかったです。義父のくだりは必要なかったかと思いました。

★ ★ ★ ★ ☆
揺れる女心

夫の代わりに失敗の責任を負って会社を辞めた元部下・・・。その部下が好意を寄せていたと知らされた時「恩と情の狭間で・・。」揺れ動く女心を見事に北条麻紀が好演している。部下の全てを受け入れてその妖艶な肢体を快感の渦の中でうねらせている姿はとても興奮ものだ。カラミのシーンばかりでは無く細かい表情やセリフの言い回しなど彼女の演技力の高さが伺える作品でもある。北条麻紀ファンではなくても一見の価値はあるだろう。

★ ★ ★ ★ ★
北条さん可愛い~(^O^)

北条さんの印象が変わりました、可愛らしいんです。ハードな作品が嫌いという事もあるのですが、この作品での彼女の魅力にやられてしまいました。1度目の無理やりはパス!2度目からのからみでの可愛く色っぽいことったら・・・素敵だわ~。そりゃ女優さんですから色んな役を演じるわけですが、普通の愛する女性をもっと演じて欲しいです、でもそれじゃ~需要がないか?きっと北条さんは家庭的なんじゃないかな~なんて思ってるんですが(ココでは後輩くんに夢中になってますがね)しかし男優さん鍛えた体に反り返るムスコ凄いわ!あの角度は!!かつて私にもあんな時代があったっけな(笑)歳には勝てませんな、とほほ・・・・北条さんの「最高傑作」です、可愛くてエロくて最高!過剰な演出なんていらないんです、普通が好き!

★ ★ ★ ★ ☆
奇麗

北条さんいつみてみきれいですね。そこらの小娘なんかに見習わせたい。プレイはいつも通り積極的なものでよかったです

★ ★ ★ ★ ★
セレブ妻の唇から零れだす淫らな言葉。年下男のメスに…。

夫のミスをかぶって退職した部下と再会。近況を知りたくて家へ。「奥さんが好きだった。不幸にしたくなかった」感情を抑えきれず抱きついてくる。口元に男根が突きつけられるが必死に拒絶。「さみしいんだ」抵抗しきれず秘唇を貫かれてしまう。男の言葉が脳裏を離れない。懊悩する妻。忘れ物を届けに行くがそのまま引き返して…。ルージュを塗り男の元へ。剛棒を必死に咥えていく。着衣のまま正座して懸命の奉仕。男の顔を見つめる姿が超色っぽい。咽奥に白濁液が…。繰り返される密会。ベッドで台所で男の欲望に身を任せていく…。いつしか男を身も心も受け入れていた。男の愛撫に身悶え喘ぐ。巨根を受け入れ自ら腰を動かしてイクっ。淫具に舌を這わせ女壺を貫かれる。若牡の男根で秘口を貫かれ何度もイクっ。膣内に出され官能の波へ。

★ ★ ★ ☆ ☆
期待が大きいだけに・・・

このシリーズは、いつも期待して楽しみに待っているが、正直、今作は「う~ん」という感じで、自分的にはハズレの作品だった。何となく、すべてが中途半端な仕上がりだったと思う。夫の元部下との関係も、一度、犯●れただけで、情に流されていく設定には無理がある。どうせなら、その後、幾度も執拗に迫られ、犯●れる中で、夫には相談できず悩みながら、次第に若い男の精力に負け、情事に溺れていく・・・そんな設定を期待したい。また、義理の父親の存在も中途半端だった。こちらも、どうせ登場させるなら、男との密会を感づかれ、それが原因で犯●れる・・・なんて展開があっても良かった。これからは、子供がいる設定にして、妻としてまた母として葛藤する人妻の姿も見てみたい。いずれにしても、北条麻妃が、自分好みではなかったことも手伝って、今回は、このような評価にさせてもらった。北条麻妃ファンなら、観る価値はあるかもしれない。

★ ★ ★ ★ ☆
良かったです

あなた許して…の部分が最初の絡みシーンのみなのが残念ですねフェラを拒んでも下のお口は拒めない設定が良かったですそして、後日、たっぷりのフェラと繋がってる所が良かったです

★ ★ ☆ ☆ ☆
喰い合わせが悪い

初めて北条麻妃の作品を見たが、人気があるのも頷ける。透き通るような白い肌。演技も台詞も文句なし。当シリーズ定番のスローシーンもじゃれ合う演出も新鮮で、素晴しかった。ただ、当作品は決められているわけじゃないけど若妻モノというイメージがあり、北条麻妃に若妻感は全く無い。声も低いし。母役を多数こなしているから、子供(しかも中高生ぐらい)がいるイメージがあり、この作品だと違和感があった。彼女が悪いというわけじゃなく、この作品にあっていない。舅が嫁を襲うのかと思ったら、単に下着泥棒しているだけ。それはそれで良かったけど、夫が居ないので、背徳感を煽る演出として舅の活躍が欲しかった。

★ ★ ★ ★ ☆
ドラマの演出はシリーズ屈指

このシリーズの中ではドラマとして完成度が高め。犯●れた相手の家の前まで2回も行ったのに、思いとどまって2回とも引き返し、ついに3度目に決意して鏡の前で赤い口紅を塗るところなんて、夫以外の男に抱かれようと決めた人妻の覚悟がにじみ出ててエロすぎ。こういうシーンが作品の質を上げる。中盤と終盤のカラミが顔射、中出しの違いだけで内容にあまり変化がなかったことと、同居している変態義父が本筋に全くからまない余分な存在だったのはいまいちだが、北条の演技も過剰にならず、全体的にいい出来だったと思う。

★ ★ ★ ★ ☆
エロい!

北条麻紀がとてもエロい!そして、綺麗。年齢がはっきりしない感じもいい。フェラがうまい。騎乗位がエロい。ストーリー性のある作品が苦手な人にはおすすめできないかも。

★ ★ ★ ★ ☆
男優(山口)が、ちょっとpower不足か

前はAV男優をやっていて、今は監督の愛川に似ているなあ。愛川、妖しい雰囲気があって、好きでした。山口、凸は立派だけど、じった、などと比べると(まあ、当代一流のじった、と比べるのも酷かと思うけど)イマイチ、performanceが…。麻妃(初見)は色白で、愁いを帯びた表情、niceでした。しかし折角のピンク映画界の大物、甲斐太郎が出てくるのに、前作に続いて、チョイ役。もったいないなあ。中身は普通だけど、麻妃がよかったので1点オマケの「4」です。