男魂快楽地獄責め 戦慄のマルチプル・オーガズム研究所 第十一巻 平山こずえ
出演女優
作品説明
いよいよ11作目に突入した男魂快楽地獄責め。今回、マル研で施術を受けるのは、いかにもチャラい感じの男3人。そいつらを上品で清楚な平山こずえが次々と籠絡。前立腺をまさぐる。果たして男達はマルチプル・オーガズムを迎えることができるのか？こずえが男を快楽地獄に導くリアルドキュメント！
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発売してはいけないレベル
平山は一度も男の射精に絡んでおらず、主役は黒子のおばちゃん。おばちゃんが前立腺マッサージしながら手コキする傍らでどうしていいのかわからず、男の乳首を刺激するだけの平山。撮影中に明らかなミスキャストだとわかったはずで商品化してはいけないものを商品にしてしまった結果がこれ。なかなか見つけるのが難しいくらいの駄作。
玉木玲の初アナル攻め
わたしの大好きな玉木玲氏が初めてアナルに指を突っ込まれたんじゃないかと思います。最初は、苦しそーにしてたけどだんだん気持ちよくなって、結果3回もオーガズムに達していたようです。玉木さんのアナルは名器のようです。このレーベルではあともう一本の作品でアナルにいれられてますが、おそらくこれがトラウマになったのが後にもアナル攻めにあった作品には出会ってないので、貴重な作品です。ちゃんとHD版で買っておけばよかったと後悔してます。確かに、他の人が言ってたけど平山こずえさんも乳首触るだけじゃなくてもっとほかの気持ちいいところ触って苦しんでる玉木さんに気持ち良さを与えてあげればもっと良かったのかもしれません。なので星を一個減らしました。ちょっとおデブな頃の玉木さんをご堪能ください。
痴女性に欠ける
和服姿やセクシーランジェリー姿でチ○ポ中心に攻める平山こずえ。情けない男の喘ぎ声がウザイけど，こずえの可愛いお顔，全裸で見せるスタイル抜群の肉体美に魅せられます。もう一人，このシリーズの常連，蘭のアナルやチ○ポ攻めもツボを得ていて，二人でのＷ攻めは強烈です。でも，平山こずえは，どちらかというと痴女性に欠けるので，こういう設定は似合わない。見た目のルックスから強烈な痴女でお願いしたい。監督は，ＡＶ女優だった真咲南朋。まだ若いのに，監督ですか・・・・。
気持ち悪い
気持ち悪いババアをなぜ使うのか？監督も悪いと思う。せっかく代わったのに作品をそのまま駄作に引き継ぐとは開いた口が塞がらないほど愚かだ。とにかくババアの手こきは虫唾が走る気色悪いんだよ
