ずっとやりたいってお願いしていた念願のアナルSEXが解禁!今まで出口だけだった所が出入り口になる瞬間、望月あやかの新境地が始まる!初っ端からディルド3本の洗礼に「頭おかしくなっちゃう…」と大興奮!ほぐれたアナルとマ○コにデカチンで2穴姦すれば腰を浮かせ自分から腰を振って感じる身体。チ○コを刺すたび同調して吹かれる大量の潮は必見!配信限定版のみ、アナル解禁にテンションあげあげな舞台裏を特別収録!
レビュー時点では約1年半前の望月あやか嬢のアナル解禁作。もっと長くお尻やってた気がしましたがこれが1作目。森林氏のほぐしと初挿入、続いて三点責め、3つ目のコーナーがディルドオナニーなのだが、結構長いのを自ら尻穴に全部入れちゃう…最後は3Pで二穴(イラマ有り、苦手な人は注意)。解禁作とは思えない「全部入り」に近い解禁作ですが、「はつ」にしてはかなり攻めた内容なので、言われなければ初アナルとは思えないのではないかしら。後には変顔の演技の余裕もあるもっちーですが、本作は変顔無しでとにかくお尻で色々味わってます。初絡みはケツ入れで失禁イキしてます。最近の彼女のさらにえげつない作品に比べたら相対的にはおとなしめかも知れません。これから彼女のアナル作品を追いかける人は、の作品から順番に見ていくのをお勧めします。特典はメイキングで25分強の尺ですが、うーん、彼女のファンの人とか、現場の雰囲気が見たい人向けでしょう。無理に買うことはないかもです(失敗)
非常に見応えのある作品だった。末尾の特典映像を見ながらこの文を書いている。タイトルにあるように望月あやか女史のアナル解禁作なのだが、本人の魅力と独自性がよく表出した良質な作品だ。やや細い目や真ん中がぽってりと厚い唇、やや幅広の体格にむっちりとした四肢。はじめに着ているニットとハイウェストのパンツもよく似合っている。ランジェリーをつけたままのシーンも多く、身体を綺麗に魅せてくれるのも良い。和やかなやりとりから調教が始まり、徐々にペースを上げつつ進行していく。指でも張形でも陰茎でも、後ろの穴に入ると反応が変わる。喘ぐのではなく息むように息を吐き、嬌声というより叫声を上げる。唸るような声や焦点の合わない目、やや崩れたメイクなど『どう映るか』を忘れてしまったかのような没頭っぷりに興奮をそそられる。身体を強張らせ、シーツにしがみつく姿もいい。全身で快楽をむさぼっているのがよくわかる。驚きながらも快楽にのめり込んでいく様が非常に魅力的で、調教も本番もじっくり見てしまう。休憩を挟みつつ、2時間以上をスキップせずに見終えた。それだけ魅力のある作品である。サンプルにある潮噴きシーンも素晴らしいので、ここに惹かれたなら間違いなく『買い』。特典映像では軽口が飛びかう和気藹々とした撮影の様子が見られる。先に見て興奮を高めるもよし、賢者タイムにリラックスして見るのもよし。オフショットの形式でスタジオの様子を見られるのは貴重だ。肛門がどのように感じるのかをスタッフと語り合うシーンは興味深く、本人の楽しげな感じも素晴らしい。「こんな解禁ある?(笑)」という言葉が飛び出すのも頷ける。本人とスタッフが目いっぱいに楽しみ、そして視聴者も楽しめる最高の作品だ。「あたし天才!」本人の弁に偽りはない。
浣腸から見せてください浣腸したお尻の穴を解禁しても中途半端です