「親父がいなくても大丈夫、僕が母さんを守ってあげる!」いつの間にか立派に成長した息子の言葉に、優しくうなずき微笑する良子。情事の果てに息子好みの女へと変化した彼女のカラダには、もはや母親としての細胞は存在しない。彼女に残されたもの…それは、牝という名の本能だけだった!!
ぽっちゃりをやや通り越していますが、迫力のボディーが、魅力的な作品です。ただ、作品中盤の赤ちゃんプレーは、いりません。
ぽっちゃり系の普通のおばさんが良いですね。内容が今一だけど。