莉久は美術展で受賞するほどの才能を持つ優秀な大学生だが、父親の経営する町工場が倒産‥学費を払うどころかその日の生活にも困るようになってしまう。親の借金の為に水商売にでもと思い悩んでいたところに小田切から高額のアルバイトがあると誘われ田淵の屋敷を訪問する。…そして、緊縛調教されその変態性愛に目覚めていく。
黒い目隠しをした立ち拘束のサンプル画像を見るだけで良さがわかる。湊莉久は縄で縛るときれいなんだなぁと惚けてしまう。5つあるパートはどれも満足できるが、責め口が似ていて勿体なさを感じる。とくに二つある立ち拘束系はギロチンとかバイブなどの小道具の差こそあれあまり変わり映えしない。立ち拘束は挿入には向かないが、電マなどとを縛り付けたまま放置して悶えるところを眺めるのには最適なので、放置しながら逝き崩れるまで言葉攻めにするとかもやって欲しかった。湊莉久、、他の作品でももっと縛ってほしいなぁと切に思ってしまう。
2010年代デビューのAV女優では、1番目か2番目にお気に入りだった莉久。もっと長く活躍してほしかったけど…。皆さんのreviewに「そだねー」を連発。で、私としては、裸にむかれて、縄で縛っていく過程というのはなかなかエロくてそそられるのだけど、そういうシーンがもっとほしかったかな。これからも、libidoが下がった時に、本作、鑑賞してみたいです。
湊莉久ちゃんなので、デビュー当時より大きなお胸・可愛いお顔など、一流のビジュアルはもちろんだが、最近は喘ぎ声も素晴らしく、BGMにピッタリです。まるでオーディオブックを再生しているかのような、情感たっぷりの声を聞くだけでも価値があるAVです。しかも画は荒縄に巻かれ…声と画で2回イケます(笑)
このシリーズ、これで二作目。着衣とかも含めて センスの良さを感じた。ただ、パンティストッキングのときもモザイクがかかっているのが残念だね。もうすこしモザイクが薄くてもいいのではないか、パンティストッキングのときは。
莉久ちゃんはSEXでも明るく、バランス良いオッパイもお尻もそそられますが、これだけ苦痛の中での快感がにじみ出てくる莉久ちゃんもなかなか良い。AV引退は残念ですが、色々な莉久ちゃんを見られて満足です。
緊縛がうつくしい。緊縛からの強引なセックスも美しい。顔にぶちまけられた精子も美しい。カメラワークも素晴らしい。
縛られてなすがままに甚振られる莉玖ちゃん!とても美しい・・。せつなく喘ぎ叫びながら、刺激に・甚振りに耐えられず、潮を垂らして身体を震わせイク様がとてもいいです!どのシーンもいいのですが、◇後ろ手に縛られ、バイブを固定挿入されたアソコとお尻を突き上げ晒して、ちゃぶ台を回しながら、せつなげに喘ぎながらイク顔を・アソコを・くねる身体を堪能できるシーン◇十分甚振られ絶頂を味わった上に、チ〇ポを突っ込まれ頬張ったまま、くぐもった喘ぎ声の中でイってしまう3Pのシーンが、特にそそります!
湊莉久さんが完全に緊縛状態になっています。綺麗な体な女優さんですが、縄の縛り方なのか、より美しく見えます。良いですね。オススメですね。
全体にカメラマンが一流という感じがしない。女優は行く時にカメラから顔を背ける癖がある。男優はすぐしゃぶらせたがって女優の顔にかぶって邪魔。監督はそういうことがちゃんと指示できていない。吊るし電マのところでは行くたびに体がエロく汗ばむ様子が観察できてなかなか見応えがあった。全体的にはなかなか良い。
緊縛とシチュエーション目当てで購入しました。拘束されて言葉でしか抵抗できない湊さんの意思に関係なく責められ続けるシチュエーションが非常に嗜虐心をくすぐり、そういうシチュエーションが好みの方にはおすすめだと思います。
プロローグを見て、『お゛っ!これは団鬼六風の淫靡な世界観?』と期待したが、残念!普通のAVだった^^;勝手なヌカ喜びの落胆があり辛口評価になってしまいましたが、脚本もしっかりしてるし、一般的なユーザーには★5のお勧め出来る作品だと思います。個人的不満点はオシッコが少ない。田淵氏とのカラミでハメ尿少々。「お漏らししたのか?」「気持ち良すぎて漏らしたのか!」の言葉責めはNice!ギロチン縛り拘束され、電マでクリ、バイブでマ○コの同時責めされながら、チョロリお漏らしだけでは残念至極!見せ場の、背面騎乗位でもハメ尿は噴射しないし・・・。[Jo]Style監督はオシッコとの相性がよくないの?RION嬢の作品でも潮吹き見えづらくしてたし・・・また、せっかく緊縛師画面に登場させるなら緊縛の過程をジックリ見せてほしかった。
湊莉久さん・・縛ったら本当にキレイ・・見とれてしまう。今まで、拘束と言ってもなかなか縛り主体のものはなかったが、これは、緊縛された彼女の魅力を一杯に出している。良いできである。ただ・・彼女、折角きれいなからだなのに、着衣が多く、肌が見えない。目隠しは表情が見えなくて意味がない・・など、マイナス1点。
基本は拘束し身動きできない状態にしての道具攻め。吊るしやロウソクプレーもなくマンネリ感は否めないが縄の締め付け具合はかなりきつそうに見える。欲を言えばもう少し莉久嬢の反応にバリエーションがほしかった。
このシリーズのダイジェスト版を買って見て、中でも良いと思ったこの作品を改めて買いました。緊縛ものの芸術性や文学性は理解できませんが、単純に手足を縛られて抵抗できない女性に挿入するのは楽しめました。ほんと素人の意見で恐縮ですが、でもそれって原点ですよね。
かなり前の作品ではあったが、緊縛物としては評価が高かったのと、知っている女優さんだったためポチってみました。序盤の1on1辺りまではSM雑誌のカラーページを観るような、SM物として良い雰囲気のデジタル春画感。中盤からはAVそのものなってしまったのが、残念とは思う。手枷首枷はお決まりアイテムだと思うが、女優さんが抜群に良いだけに普通に吊って、レトロなローターやバイブでネチネチ責める方が余程エロいと思うのだが。あと、途中から縄師さんが出てくるのですが、縄師さんに縛ってもらうなら最初から出てもらわないと違和感アリアリ。雰囲気が大事だと思うので、ちょっと気になりました。全体として、演出としてどうなのよって部分は諸々ありますが、SM専門メーカーでもない限り、これ以上は酷かもしれない。女優さんの高ポテンシャルで不満なしの作品でした。