学生の時以来、久々に運動をして筋肉痛になってしまった嫁・希美。同居している義父・一雄は、そんな希美を見て良からぬ事を思いついた。「ワシがマッサージをしてやろう!」柔道整復師の免許を持っているとウソをつき、希美の身体をまさぐり始めた一雄。途中でおかしいと気付きつつも、一雄の巧みな話術と肉体の快楽に負けイカされてしまう希美。すっかり味を占めた一雄のエロ行為は、日に日にエスカレートしていき…。
義父の佐川にセクハラされまくる嫁・希美。前園希美当時30歳、特別美人というわけでもないが、愛らしい顔立ち、巨乳で美マン、喘ぎ声も色っぽい。唯一の欠点と言えばダブついたお腹か。バックから突き上げられて、おっぱいだけでなく腹の肉も揺れていたが、まあ、個人的には許容範囲。セクハラされながらもほとんど抵抗しないのは私好みの展開で、良作だと思う。
筋肉痛になった豊満嫁。そんな嫁に義父から施術の提案。義父は柔道整復師であり、身体に関する有識者だった。早速、嫁は施術を受ける。義父の見立てでは、身体の中心、つまり股間部分にある”腿豆”なる部位に問題があるとのこと。義父の熟練の指が嫁の腿豆を治療する。効果があるのか、嫁は喘ぎ声を上げる。さすがは義父、素晴らしい治療。治療を終えると何やらネットで義父の治療の真偽を調べている嫁。義父の有難い治療を疑っていたのだ。善意の治療に喘ぎ声まで上げていたくせに、なんたる不躾な嫁か。義父を詰る恩知らずの嫁に、義父は落ち着かせようと宥める。しかし、それでも嫁は疑いの眼差し。そんな嫁に義父は、”ぬめり貝”なる技まで披露。それは嫁の身体を手、舌、そして逞しい巨根で治療する荒技。時折、舌と舌を絡める人工呼吸までしてやる義父。不義理な嫁には丁度良い治療法。その後、テーブルに嫁を固定して、バイブによる治療。台所での肉棒口淫。最後は、ここまで無料で嫁を喘がせてきた義父へのご奉仕で終了するが、嫁・義父・旦那の食卓では、食事中だというのに悶えている嫁の股間には、ローターが音を立てていて、義父の有難い治療が継続していることが示唆される。
毎度このシリーズは義父に自分を移入してみてしまう。そのセリフや、嫁をじわじわ攻める展開など、今回の前園希美さんにはどハマり。ムッチリでぱつぱつのエロい体が義父の毒げにかかるまでの展開がとてもエロく、楽しめます。あえていうなら、タイトスカートで舐め回すように下から撮影したカットなども入ってても良いのかなと思いました。良作です。
この女体は最高のエロさです。体だけでは無く顔つきもエロいです。特にフェラ顔がエロ可愛くて興奮します。少しムチムチ感がありますが、抱きたくなる女体です。もっと作品が見たくなる女優さんですね。
乳輪が濃くてH感倍増。お顔が可愛いのでフェラもとってもH..台所でのフェラ扇情的。
“高井真奈”さん名義で3本くらい出られましたが、話題にもならず寂しかったのですが、また、帰ってきてくれて、昔の栗まりファンとしてはうれしいです。
私は巨乳・爆乳が好きなので、おっぱいだけでいえば好みではないが顔・体型が何となく好き。あと童顔だが小・中学生くらいの子供がいそうな人妻感がある。必死に耐えている姿がいやらしく感じる。