平成二十五年春。御歳六拾九歳を迎えた柄本又吉は、二年以上に渡る闘病生活の果てに、今まさに、人生最期の刻を病床で迎えようとしていた。そんな寝たきりの義父を献身的に介護してくれる、セガレの嫁。いつも優しく、いつも笑顔で、又吉を励ましてくれる、ユカリさん。「弱気な事を言わないでくださいお義父さん」「大丈夫ですよ。きっと良くなりますから」優しく微笑む若きオンナの隆起を見つめていた又吉が、突如、思いもせぬ願いをぶちまける。「ごっ後生じゃユカリさんっ…!死ぬる前に、死ぬる前に、もう一度だけ、若いオナゴのアソコが拝みたいんじゃぁ!」…と。
安くなっていたので購入しました。柄本ゆかりちゃんは色白でおっぱいがでかくて良いですね。
物語として成り立っている。。コミカルな男優と女優さん。。いやらしさもバッチリ。。早送りなしでみれた。。
セックスの良さを十二分に知り尽くしているカラダなんでしょう。男優から突きに突かれまくるたびに、何度も何度もイキます。そのイキっぷりから、ゆかりさんは実に満足されてるようで、観てる方も嬉しくなってきますね。そんなに気持ちイイんだと…。この方の作品をもっと観てみたいと思わせてくれた作品でした。