東北地方某県某村。山間の和風家屋にてひとり暮らす美人母れいこのもとへ、週末の休暇を利用して、東京から、娘夫婦が帰省して来た。「よく帰ってきてくれたわねふたりとも」「ケンイチさんも遠いところご苦労様でしたね」そう微笑み、ふたりを歓迎するひとみ。幸せそうに笑う仲睦まじきご様子の娘夫婦だったが、夕刻のお風呂場でケンイチさんとふたりで会話した際に、れいこは、彼から意外な悩みを吐露されてしまう。セックスレスの状態が続いていると言う娘夫婦。実は結構悶々とした暮らしを送っているんですと聞いたれいこは、突如、若き娘婿の股間にそっと手を伸ばして慰める…!
素人のおばさんを探してきて出演させたんだが、全くといっていいほどお芝居ができず、緊張しっぱなしで撮影の指示とかも飛んでしまい、男優や回りのスタッフの助けで何とか作品にしたって感じ。からみも感じているんだが、緊張していてエロくない。いくら素人さんでも、ある程度選ばないと苦労の割りに駄作にしかならないという見本。
お芝居はお世辞にも上手とは言えない。だから、小賢しいものを感じない。手では握りきれない堀尾学氏の巨根を秘部に当てがわれ、ゆっくりと挿入された時の悦楽に満ちた怪しげな笑みは必見である。デビュー作『初撮り五十路妻ドキュメント 小林れいこ』でも、二人目の俳優 浅野あたる氏に巨根を挿入された時も悦びが表情に出ていた。メリメリと秘肉を裂くように子宮口へと侵入してくる男性自身に快楽のスイッチを入れられたのか、そんな彼女の躰は敏感に反応する。まず、形良い胸に注目していただきたい。若かりし頃は夫や子供が吸ったであろう薄い褐色の乳首が、堀尾氏のペニスの律動とともに勃起してくる。そして、激しくガン突きされるや、獣の呻きのような喘ぎ声をあげながら、快楽の波に溺れてゆく。希望としては、全編半外半中出しにしてほしかった。
銜えてる表情がエロイですねこのお嬢さんの大きなお尻が気に入ってます次回作はまーだかな
敏感体質で体触られるだけで感じて暴れてしまう・くねくねしちゃうれいこさん。(初撮り五十路妻ドキュメント参照)娘が台所に立って居るのにすぐ後ろのコタツで婿に弄られるのを必死に耐えるれいこさんに興奮! よく耐えました。頑張りました。最後娘が観てるの凄かった。3Pに流れればよかったのに。^^覗きながらオナでも良かったかな。→3Pかっ!