ブルマ好きなら、オススメ作品です。◎良いところ◎ノーマルなブルマに拘りを感じるブルマを脱がさない●悪いところ●全体的に女優達が絶え間なく、同じようなセリフばかりでやかましい・・・。静けさも欲しい・・・。つまり・・・好みもありますが、映像だけで・・・。
たくさんのブル尻を見れれば満足と、思い込んでいた自分に反省する作品の一枚になってしまいました。ただ最後まで、ギャーギャーうるさかっただけに思いますね。そりゃブル尻に埋もれ囲まれれば、いい気持ちだというのは伝わるけど、興奮するどころか落ち着いて見ることができず、ほとんど早送り・・・。好きな女優さんのブル尻が見れたとしても、全体的には見てて疲れた感のある内容といえますね。
「ムレムレブルマバス3」のつくしさんが良かったので、「ムレムレブルマバス3」と同じ監督でつくしさんの出演している本作品を購入しました。本作品は基本的に「ムレムレブルマバス」シリーズと同じコンセプトの作品です。ブルマ好きな男性であれば「プルマ姿の女の子を思う存分触りまくりたい。」という願望はだれでも持っているのではないでしょうか。本作品はそのような男性の願望を十分に満たしてくれる作品です。ただ女の子の数が多く、男優が手当たりしだいに女の子を触るので「どの女の子を触っているか」というのが分かりにくかったのが残念でした。私としては、もう少し女の子の顔を長めに撮影して女の子ごとのおさわりシーンをじっくり映してくれた方が興奮しました。
ブルマフェチ好きにはたまらない作品です。どこをみてもブルマですよ。
ブルマ好きには天国のような作品。女優さんの数も多くてボリュームあり。
冒頭テニスコートで、ジャージ下を脱いでブルマ姿でテニスを始める、予想外の始まりで驚かされるが、これは以下のストーリーと関連はない。エレベーター・サウナ・トイレの狭い空間の中、ブルマ姿の集団に襲われたら、という例によってあり得ない設定が馬鹿馬鹿しくていい。とくにサウナで、純情そうな少年(?)を誘惑するみづなれいがいやらしくていいが、狭い空間、という設定上カメラングルに制約があり視点が一定なのが物足りない、ところ。ルミナックス監督のブルマものは例によってフェチごころを充分満足させてくれるが、そろそろマンネリな感が否めないため、新たな嗜好のブルマものを期待したい、ところである。
1。エレベーター6人ブルマ。ブルマの上から尻をもんだり、舐めたり、6人のブルマで押くらまんじゅう。おっぱい舐めながらのブルマ触り。ブルマにつぶされてのフェラ。ブルマをずらしての騎乗位、正上位。もちろんブルマ射。2.サウナ みづなれい6人ブルマ。ブルマのスソをパチパチさせるところなんか監督はわかってるなぁと思った。みづなれいを中心として、ブルマ乱交。ブルマの顔騎、69。ブルマをずらしての騎乗位、正上位。そして、みづなのブルマに発射!3.男子トイレ5人ブルマが個室に乱入。そこからもうブル祭り。ブルマ女子にメチャクチャにされる。ラストはブルマをずらしての立ち正上位、騎乗位、立ちバック。そして、後ろからブルマに発射!ブルマをずらして挿入する場面を強調している。ルミナックス監督とブルマの見方、扱い方が共感できた。ブルマ好きならもうたまらないだろう。
どこでもと言いながら、トイレ・サウナ・エレベーターしかない。3シーンとも、大勢のブルマの尻に揉みくちゃにされ、男優がウハーな状態。・・・違う、違うんだよ!ブルマにおしくらまんじゅうされてるシーンを撮っても仕方ないんだよ。ブルマを見ながら、ブルマを撫で回し、手マンをし、フェラされ、ブルマをずらしてファックしないと!「上は制服下はブルマ」、「ムレムレブルマバス」の方が撮り方が上手い。
とにかく全員「痴女」。あーーーんあーーーん、やかましい。男1人対女複数モノで、ずっと同じテンションでブルマずりずりこするというたぐいのもので女の子の多さが画面いっぱいで、乱交モノを見てる時のなんというか落ち着きのなさを感じてしまって自分はダメだった。が、そういうのが嫌いじゃない人は見ても良いずっとチジョ風の攻め言葉を絶えず言ってた記憶がある。
簡単にいうと「日常でみる(昔みていた)ブルマ姿」ではなく、「誰かとHするときにブルマをはかせる場合」に特化した作品である。集団だけど、集団の特性よりはブルマに注目したい。・「ブルマ」という単語を女優さんに言わせる。・下着の上にブルマをはいて、どちらもずらして挿入。・上にのって後ろ向きで、ブルマを強調・フィニッシュはブルマにという、ブルマでHするのが好きな人には当たり前のことなのだが、AV監督は誰もここを重要視してなかった(ここがおかしいのだが)ところをこのルミナックスという監督はやってくれました。3部作でどれもヌケます。
「ムレムレブルマバス」に続いて、本来ありえない場所でブルマ娘たちに囲まれる夢企画。どちらも、ブル尻のどアップなどのカメラワークに、監督さんの心遣いが感じられます。その「ムレムレ~」については、「カラミの間、会話がない」、「まわりが無反応」という不満もあえて書かせていただきました。この「どこでもブルマ」については、その不満を補うどころか、かえってウルサイかな、6人前後というのもちょっと多いかな、順番とはいえ、さわられてない娘は手持ちぶさたにただお尻を振るだけですから、3人ぐらいがちょうどいいのでは、と思いました。とはいえ、たくさんの娘たちにあれだけ何度も「ブルマ触って!」と言われると、ただ触ってアンアン言われるよりもかなり興奮度が増します。
ブルマ好きの方には良い作品と思います。ただ、集団で行為するのは良いのですが皆が一斉に話すので声が響き合いすぎて一人一人のセリフが聞こえづらい。それだけが残念でした。