女捜査官モカは、人身売買を行う佐銀会と新薬開発を手がける沢木医院が裏で繋がっているとの情報で潜入調査をするが捕まってしまう。モカは見張りを挑発、隙を見て難を逃れ調査を再開するがまたもや捕まってしまう。モカは新薬の実験体にされてしまう。沢木に犯●れ佐銀会の佐川に犯●れたモカは慢性的な依存症が残り毎日ベットの上で自慰を繰り返し男のチンポを待ち続けることに…。
ガスマスクなんか使うんじゃない。顔がよく分からない小道具を使うなど愚の骨頂。それだけでもすごく萎えました。女優の演技力は最初から期待していなかったけど、テンポの悪さもあってさらにがっかり。
ナースになりすまして、いきなり患者の前で銃を突き付けたり、金蹴りしたりは目に余る面白さです。ナースのコスではなくても、バーのシーンで警棒で戦ってそこでも金蹴りしてたところも好きです。
MOKAさんのクロロシーンは一回見てだめだこりゃあと思いましたね、私は海外クロロシーンビデオをDVDも含めて300本以上もっていますがUSA製のはみなメチャもがきますよ、見ごたえ十分です、余談になりましたが捕えられるシーンは0点、なんですかあれは?催●ガスのつもりですか?監督さんあんなんじゃ絶対に眠りにおちませんよもっと勉強しましょう、後のシーンはあんなもんでしょう
村山恭介監督の捜査官作品は常に素晴らしいプロットを持っている。潜入捜査というのがどんなものなのかよく知っていると思う。敵の罠にはまり一度捕まるが、機知を発揮して脱出に成功。再び捜査に突入する姿を通じて「強い女性」の姿が描写され、本当に「捜査官」の活動を見るような没入感を提供する。何の意味もなくラテックススーツを着用したまま行為だけに没頭する低級なコスプレ作品とは軌を異にする。いつかシリーズの復活を楽しみにしています。