とにかくブルマにこだわった作品です。ブルマ好きの人以外にはオススメできませんね。出てくる女の子は13人もいますが、誰一人、セックスはありません。当然のことながら、全員がブルマ着用で、色も基本的なものばかり。黄色、水色、ピンクなど、リアル感に欠くブルマは出てこないのでご安心ください。ブルマのアップがとにかく多いです。残念だったのは、女の子。黒髪の清純な感じの女の子にブルマを履いてほしかったのですが、そういうタイプの子はほんの数人。茶髪のギャルが半分以上です。茶髪のギャルにはブルマはあまり似合わないと思うので、これだけブルマにこだわった作品だっただけにそこが残念でした。
色とりどりのブルマが楽しめます。私はやはり王道の紺色が好きです。ブルマにぶっかけるのも興奮しました。
ブルマにルーズソックスの格好はマニアにはたまらない!総集編なのか行為の途中で終わってしまう回があるのが惜しいところです。個人的にツボだったのは娘は10番目、黒ブルマを履いた倖田〇未似のギャル。恥ずかしながらもマン筋を見せつけるシーンはエロすぎでした!
ブルマを食い込ましたり、ブルマの上からいじったり舐めたり、といったプレイが中心で、何人かは電マでイかされたり尻コキしたりする。全体としては、ブルマフェチにはアピールすると思う。2人め(芹沢かなえ)がバレーシューズで股間をいじられるところなんて、ブルマに限らず体操着系フェチの人にはいいと思う。でも、七咲楓花や愛菜りな、ICHIKAなど、せっかく「使える」女優を起用してるんだから、もっとハードなプレイがあってもよかった。13人も出てて発射が2人だけというのは、『みるスポ』あたりの作風が好きな私としてはちょっと不満。ちなみに、ギャル系の女優が出ているのは、私としてはむしろよかった。そういうアンバランスさは興奮を増幅させる(納得できない人は少し想像してみて欲しい。二十歳をすぎてある程度垢抜けたあなたの彼女に、突然ブルマをはくことを要求したときの、彼女が尋常じゃなく恥ずかしがる様子を)。
たしかに、指数100%です。ブルマコキがじっくり見れます。