恵都子の隣に住む自称・小説家のノリオは、恵都子夫婦の性の営みを盗み聞きしては、官能小説を書いていた。ある日、恵都子はノリオが聞き覚えのある懐かしい訛りで話すのに気がつく。ふたりは同郷の山形出身だった。望郷の念はノリオへの恋心を芽生えさせてしまった…。
山形弁?で男と絡み合う熟女っぷりが大変エロいです。熟女専門じゃないですが、54歳の熟した豊満な体つきに、ハスキーな声で方言まじりに喘いでる姿に妙にそそられてしまいました…!