露出狂の患者 川上ゆう
出演女優
作品説明
自分の意志ではなく強●的に衣服を脱がされ、恥ずかしいところをみられたい…。男なら風俗にいけばいい。女はどうすればいいの？白昼、人前でそして安全に、わたしの欲望を叶えてくれるところは…。
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マニアには秀逸！
不特定多数への野外露出でなく、見て欲しいという、羞恥＆露出（挑発？）の作品。この手の「見られたい女性」の作品は少ないので、羞恥系、挑発系マニアには稀少だと思う。川上ゆうさんの系統から行くと、外れないだろうと思ったが、きっちり、裏切らない作品となっている。このメーカは時々あらぬほうにぶっ飛んでしまうが、今回は川上さんのアエギで、見事にストライクになっている。くれぐれも言うが、羞恥系及びオナニー挑発系マニアにはホームランボール、絡み重視の方には、打てない作品である。注意！（ちなみにお姉さま痴女系でもない。）
最高です
最初の1人でやっているところでかなり興奮しました。浣腸おねだりをしてのＨもすごい。これってシリーズないのだろうか。この女優さんのファンになりました。
エロいです
いつみてもエロいですね。自然とでる表情は演技なのかマジで感じているのか・・・本当に「素」なんでは・・って思ってしまうほどナチュラルです。まぁ、設定は強引ですが中身で見せてしまういい作品だと思います。
面白い設定
自分からパンツを脱いで見てもらおうとする露出狂の女を「女優」の川上ゆうが「演じて」いる。彼女の「演技」を受け入れるか入れないかで好みが分かれるところだろうが、こういった、ただヤラれてアンアン声を上げるだけではない作品をこなせるという意味で、彼女は貴重な存在。珍しい設定の作品なので、面白かった。できればゆうさんが別の患者たちにまで見られてしまうなど、もっと恥ずかしい目に遭えば、よりエロくなったかも。
演技が◎
自分の陰部を見せたいがために、病院で脱衣し、所在なさげにうろつく演技は非常にうまいし、同情を誘う。が・・・それで抜けるかというと・・・。主人公がレズって設定のほうが、なにかと良かったと思う。
期待しすぎたかな。
診察されたい女という変わった内容を演じた川上ゆうさんは良かったけどカメラアングルが残念な部分が多かったし思ったよりもイマイチに感じてしまいました。
浣腸シーン
隠れた名作かもしれません。浣腸をおねだりするシーンがあるのですがこうゆうシーンはあまりお目にかかった事がありません。マニアにはたまらないかもしれませんね。・・・
良いのだけれども
みなさんがおっしゃるとおり良いのですが、もう少しカメラのアングルを変えてみてはいかがでしょうか？最後の浣腸のシーンは特に。
