結婚を約束したはじめさんが、病に伏せ半年が経ちました。原因は分からず、意識の混濁状態が続いています。治療にははじめさんの友人のお医者様があたっています。でも、はじめさんの容態は一向に良くなりませんでした。
文芸趣味を持ち込もうとしたはいいものの、作り手が題材を噛み砕けていないために、中途半端で締まりのない雰囲気ものに終わっているのが残念だが、戦前っぽい雰囲気と、自ら身を堕としめることを望む女のエロさはちゃんと表現できている。何より脚本などなくても一つ一つのプレイが濃密でエロく仕上がっており、そのへんはベテラン監督の面目躍如。ハードSMとは違う、体の自由を奪うことによって醸し出される女体のエロさを追求したSMを味わえる作品。
やま場は、1時間53分以降だけ。女優さんを傷つけない程度で、安心して見れる作品です。その反対の表現をすれば、責めたうちに入らないのでは。
まず、この作品がハードでない事に不満を言う必要はないベイビーみたいにゴリゴリに縛り上げるのがSMだと思ったら大間違い昭和かどうかは疑問だが、充分、堪能できた姫咲りりあが好きな人には楽しめると思うまあ、あの設定と展開には意味不明だが
昭和の世界っていうのが、どうもよく和kりませんが、ストーリーというか世界観がいいですねぇ~ハードなプレイをごり押しするタイプの作品ではありませんが、ヒロインがどんどんM奴●化していく感じがよく描かれていると思いました。とても奇麗にまとまった作品だと思います。
女優が悪ければ、「悪い」にしかならない。ストーリーが良く解らないし・・・まあ、ストーリーは抜きにしても、プレイが良ければ良いのだけど、ぬるいプレイの連続・・・せっかくの巨乳なのだから、もっときつく縛りあげないと。最後の足吊るしの鞭は良いけど、それでも評価は上がらないな・・・