貞淑で大人しい性格の美人妻「ゆかり」は元同僚だった夫「哲学」を愛し、何不自由無い生活を送っていた。だが夫は昇進を機に仕事が忙しくなり、予定していた子作りも最近はご無沙汰気味。性欲の上がる年齢になったせいなのか、最近では身体がやや敏感気味になり、特に胸元…乳首が感じやすくなっていた。家事の合間についつい乳首で自慰をしてしまう毎日だったのだが…とある出来事をキッカケに夫の部下に乳首を開発されることに!
可愛らしい美人妻が乳首を責められまくってどハマりする物語。綺麗な乳首を責められまくる点が、勿論、ポイントではある。だがそれよりも、ゆかりさんのボディの肉感が、私的にはツボだった。ちょうど良い、のである。細過ぎず、太過ぎず、健康的でありながら、蠱惑的でもある。この感じ、嫌いな男性は少ないのではないか。
改造感のない程度に垂れ下がった白い乳房と、思わずコネ繰り回したくなるポチッと乳首がソソる紫月ゆかりさん。敏感な反応と訴えかけるような表情が素晴らしい、乳首好きには堪らない傑作。
乳首もそうだけどその他の感じるところを刺激されても小刻みにふるえる痙攣が自然で良かったですね。そんな嫁の快楽ポイントを他人に開発させる旦那はちょっとアホですね。しかも嫁をいいようにされている後輩に仕事のマウントをとっている旦那はアホの極みと言わざるを得ません。