エロ本が動き出したかのような、どこかノスタルジックでエロいアングル!かつて日本のエロ史を飾ったビニ本『金閣』が映像で蘇る!写真ならではのアングル&じっくりばっちりの長い回しで見たいシーンが存分にたのしめます!
丁寧なカメラワークと見やすいアングルが特徴のシリーズだが今回はまるで別物のよう。最大の要因は監督が鷲本ひろし氏から、さとしまにあ氏に変わった事であろう。やたらとカメラが動き安定しないアングルと、それに伴う手ブレ。 男優が声を出し顔も写り込む。などなど、鷲本監督の時にはなかったマイナス点がひどい。女優の大空かのんは美人の顔立ちで、かつ巨乳とビジュアルレベルは高い。指マンやバイブで責められてる時も淫語を言ってたりとエロかったのに・・・無能な監督のせいでシリーズの醍醐味が失せている (これを鷲本監督が撮ったやつで観たかった)
大空かのんちゃん、いい女ですね。美しいお顔に、エロイカラダ(エグイ乳輪)と大好きです。その魅力をしっかりと見せてくれる内容でした。特に最後のパート(ハメはこのパートだけ)はオイリーボディの彼女をテラマラ男が色んな角度から犯し倒します。マ○コの匂いが感じられる。懐かしのビニ本的な1本です。