画質は非常に綺麗レズ物のVRは本作品が初めてだが自分が女性であるという設定を忘れそうなくらい二人の世界観に見事に魅了されてしまった。本編1~3は、視点移動カメラにより、常に至近距離から二人の絡みが見られる。所々、引きの画も撮ってありレズプレイをじっくり遠近両方の視点から堪能できる作りになっている。本編4,5からは、自分も混ざっての3Pレズプレイ。こちらは固定カメラ。自分が女性であるという違和感を感じつつ不思議な感覚の3Pで、実に新鮮であった。特に貝合わせの体位は、意外に良かった。基本的に、受け身で寝たままでのプレイだがレズ好きにはたまらない作品だといえる。今回は、出演する女優だけで購入してしまったけれども不思議な世界観を味わうことができて良かった。他の男が出てくるのが嫌いな人は、案外こういう作品の方が好きかも。個人的には、やはり男性がいない分少し物足りなかったかな。個人的には星4つだけれど、作品的には星5つ。二人の女優が好きな人ならば買っても損はないだろう。
企画は悪くないと思うのだけれど、今一つインパクトに欠ける様なモヤモヤした感じが残った。考えられる要因としては、”ノンケの私”として自分がなり切れなかったことに尽きる。レズに違和感があるわけではないが、せめて自分の分身がどんな顔で、演じた女優が誰であったかを知らせるべきであったと思う。プレイ内容も単調で、双頭ディルドやバイブ、デンマ等の小道具くらいは使ってほしかった。私役が2人に負けない位の美少女で、後半ガンガン攻め立てられる展開なら星5つ。
(^-^ゞいい。いいですね。PSVR視聴です。画質は並みって感じです。魚眼は、まったくありません。これは各パートで生きてきますよ。説明書きには無かったですけど、バイノーラルです。パート1は、中心線がズレてます。ちょっとですけど。パート1は、見せつけです。キス中心になります。女優さんの舌の厚みもありますし、ガツガツした感じじゃないけど、ねっとりしたキスです。舌のヌメヌメ感が良いです。パート2、3は、見せつけになります。女の子の体は、見えません。視点移動が限られていて、正面のズームのみで、回り込みは、ありません。しかし、キス、乳首舐めシーンはズームのタイミングが良いです。かなりエロく舐めますよ(笑)魚眼感が無いので、69や手マンのシーンで、お尻のラインが綺麗ですね。パート4が最高です。レズVRで最高のパートだと思いますよ。女体化した自分の体がジャストポイントです。かなりの臨場感、錯覚を起こします。乳首舐めがエロい(笑)舐められて揺れる自分のオッパイ(笑)目の前でキスされると、かなりきますよ。けっこうVR見ましたが、ベストポジションです(笑)パート5は、かなりアップシーンが多くなります。パート4の視点を続けて欲しかったですけど、しかないでしょうね。まんぐりシーンはかなりアップされて、見やすいです。この作品は、女優さんが、あまり騒がないので、とても見やすいですよ。(^-^ゞパート4だけで買って良かったと思いますよ。
あいさんのレズ作品好きなので嬉しいです。最初はレズを見せられるので興奮します。最後は自分も参加してレズはじまるんですが、自分が女の子になってるのは驚きでした。あいさんのキスはセクシーすぎます。
画質もモデルもキレイなんで、思わず引き込まれます。まだ全部見てませんが、チャプター2で微妙な視点移動が有ります。慣れてないので少し酔いました(笑)
この豪華二人の、更に自分の大好物のレズVR!!お互いの素が見えつつ、恥じらいながらも徐々に濃厚になっていくレズキスに圧巻!!!しかも制服という最強のジャンルで鬼に金棒100本状態でした。。二人の安定した台詞、距離感で安心して見れました。レズVRの金字塔筆頭です!!!
後半では女性主観で二人からレズ責めされます。VIVEで鑑賞しましたが距離感が素晴らしいまた責めながらこちらをしっかり見てくれるのも最高です売り上げ上位にある他のレズ体感VRより私としては高評価。文句なしの★5です。せっかくのVRAVなんだから、こういうのをもっと増やしてほしい
タイトル通りです。VRのレズ体験物を何本か見てきましたが、自分が責められている時、自分の乳首を観るのに視点を下にずらさないといけませんでしたが、今作は正面を向いたまま体全体を見ることができます。座った状態で視聴する際にはベストのカメラアングルです。ちょっと物足りなかったのが「ノンケの私」役の女優さんに、もうちょっと声(喘ぎ声)を出して欲しかったかな。(永井みひなちゃんとかだったら最高)ペニバンなんかも使ってほしかった。理想は、SODの「女だらけのいいなりレズ女子寮」これをVRで見てみたい。
セール外でしたが購入。個人的には魂吸われるほどの秀作かと思います。サイズ感◎画質○露出○※気持ち+0.1オーバーかなカメラワーク◎ パート構成○VR作品としては文句なしです。自分が女体化するので男優介入無し不快感ゼロでしたね。女優さんの破壊力はいうまでもなく強くオススメします。
今回あいちゃんの髪型100点じゃない!?みのりんもかわいいし最高でしたー!
VRのレズ作品、距離が近くてエロいですね。 最後にレズプレイに混ぜてもらえるのも、AVならではですね。
内容は説明の通り。女優さん2人とも綺麗に撮れてます。レズ見せつけがメインで、自分が女性になって参加は時間が短めです。レズに混ざりたいのがメインなら他の作品の方がいいかもしれません。エッチな感じは出てますがVRならでは感は少ないかな。映り方、距離感、音声はばっちりですので、主演女性のファンならば買って正解でしょう。
比較的VR初期頃の作品であることを理解する必要があります。画質はそこまでよくありません。ですが、この作品では自分が女の子になってレズを楽しめるという魅力があります。半分以上はレズプレイを眺めることになりますが、まるで自然の中にいるかのように晴れやかです。ぐっちょり系ではなくさっぱり系で、それが逆にちょっとリアルに感じました。女優さんが好みならおすすめです。
至近距離、ストリップ劇場であれば、「かぶりつき」のレスビアンショーといったところか?美少女とは思えない位エロい演技が定評のあいちゃん、アイドル中のアイドル実里ちゃん。この組合せだけでも素晴らしい作品です。あいちゃんは相変わらずエロ可愛く、実里ちゃんのさらさらロングの髪色とても綺麗。ただ欲を言えば、二人ともこんなにエロ可愛いのに、何となくレスビアンの緊張感というか濃厚さが、期待したほど感じられなかったのが残念。普段のお二人のエロさなら、もっと激しい、「くんずほぐれつ的」レスビアンプレイができるはず。距離も近いし、視点移動ていうシチュエーションも効果的だったので、キスシーン一つとっても、もっと迫力がありいやらい表現ができたはず。糸引きベロキスとかあまりなかったし、唾液も期待していたほど大量に出してくれなかった。ご両人共に過去唾液だらだらの作品に出演しているのだから、着衣やベットを汚してしまうほどの唾液プレイをして欲しかった。
後レビューだけど、こういう自分が女の子になるという設定のレズ作品は他にもある。ただこの作品はもちろん女優はかわいいけど、それ以上に二人が本当に仲が良くて楽しくしているところがいいと思う。河南実里の吹き出すような笑い方も、とても親近感があっていい。
確かにレズの世界だけど、自分までパイパンツルツル貧乳の女体になるなんて。。。聞いてなかったよ。説明にあったかな?前半は二人のベロチューを何度も見せられ、手マンや69などを鑑賞し続ける。後半は二人が自分に攻めにかかってくる。きれいな二人なので、見ていて悪い気はしないが、なんか期待と違っていて、なかなか抜けなかった。唯一抜けそうになったのが、手マンや69で鑑賞できた太ももでした。
VRレズの作品をもっと作ってほしい。と思う作品だ。女優は美人であり、まんこよく舐めレズプレイとしても申し分ない。その上、高画質でよい。100点
レズモのには全く興味はありませんでしたが,河南実里と星奈あいはともに好きな女優だったので試しに購入してみた結果,大正解でした.画質もよく,二人も可愛いので,顔だけで抜けますね.キスシーンもとても迫力がありました.こんなに迫力のあるキスシーンをVRで見たのは初めてです.女性視点なのに,ものすごく没入感がありました.過去見てきたVRの中でも,ダントツで素晴らしい出来です.どんでもないものをつくってくれましたね笑次はこの2人の組み合わせでJOIモノ作ってくれたら値段いくらでも買います.最高でした.
河南さんと星奈さんという最高に可愛い二人の近接ベロキスが見れました。舌出しも大きく素晴らしいキスでした。今後もキスメインのレズを期待しております。
有名な美少女女優さんを二人起用していて贅沢な作品です。DVDではあまりレズ作品は見ないのですがVRのレズ作品は全然違うので購入してしまいます。間近でベロキスするシーンが個人的に好きなのですが、少し少なめなので?4つにさせて頂きます。他は全く問題ないと思います。ご購入の参考になれば幸いです。
先日やっとVRデビューしたばかりで、さっそくVRchを楽しんでいるのですが、普段あまり積極的にレズものは視聴しないのですが、本作をなとなく見てみました。素晴らしいです!!お二人ともとてもかわいらしく、爽やかなのでキュンキュンしてしまいました。エグいレズものとは違ってこういった作風のものをVRでも見れて幸せです。
キスおっぱいおっぱいキスと目まぐるしい快感の連続にいつのまにか自分もけっこうノッてきてあいちゃんに唾液を飲ませるなら私にもちょうだい、とライバル心がちょっと芽生えたりする。
人間の意思とは、時に儚く、時に滑稽なまでに脆い。ノンケという自己規定など、制服に包まれた美しい肉体の接吻ひとつで容易に揺らぐ。アリーナ席――それはこの愛撫劇の最前列。逃げられぬ距離、目を逸らせぬ真実。ベロキスとは、ただの接触ではない。言語を超えた誘惑、粘膜が紡ぐ詩である。制服の少女が持つ無垢と狂気、そのあまりに危うい美が、観る者の理性をそっと剥がしていく。観るという行為が、ここでは既に快楽の一端を担っているのだ。