ご飯の支度をしていたときの事です。私はキュウリの形から卑猥な妄想をしてしまい体が火照ってきました…。そんな疼きを抑えようとオナニーに耽っていると、長男の姿が…。全てを見られたことで何かが吹っ切れた私は、欲望の赴くまま我が子に手を出してしまいました。
向井莉奈さんが、名前を変えて再デビュー4年前に37歳、再デビューしたら48歳、急激に熟成が進んだようです^^こういうストーリーは、やっぱり40代後半だとリアリティがあってイイですね。これから、どんどんえげつないオバサンを演じてもらいたいものです。
加賀ゆり子,48歳。美人です。ボディーは,疑乳っぽいけど,歳の割には崩れていなくて素晴らしい。キュウリを使ったオナニーでオ○ンコを慰め,チ○ポとの絡みでは,さすがに熟女のテクを見せます。若い男が激しいピストンをしてしまうのは,加賀ゆり子の魅力なのか?私的にも,この程度の美貌と肉体ならストライク,全然OKです。この歳でAV女優になる女は,本当にチ○ポ好き。実際,自分の息子と言ってもいいくらいの若い男優のチ○ポと絡むことが出来るんだから,嬉しいでしょうね。AVは,性欲が有り余っている女にとって,男がハマる風俗みたいなものですね。しかも,逆に,お金が貰えるんだから・・・,日本は平和ですわ。
向井莉奈改め加賀ゆり子さんは垂れ目が可愛い。48歳にしてはスタイルもいい。ただ、胸は偽乳だ。母親が台所で自慰し、失禁する。帰宅した長男が、痴態を目の当たりに。長男の部屋に入った母親が、「お父さん、構ってくれないから」と迫る。キスされ、乳頭を攻められ、長男の躊躇は消える。仁王立ちの長男を、母親は涎を垂らしてフェラ抜き。目撃する次男(四条篤史)。浴室で戯れる母親と長男。覗く次男と母親の目が合う。次男の部屋に忍んだ母親が、股間に触れる。目覚めた次男に、「寂しい想いをさせちゃいけないと思って」とべろキス、乳頭舐め、フェラ。「母さんがいけないんだからな」とむしゃぶりつく次男は、乳吸い、クンニ、指マン、69。母親は対面騎乗位ではめ、背面騎乗位、後側位、後背位と突きまくられ、正常位で中出しされる。ゆり子さんは魅力的だが、ストーリーが陳腐で、絡みも1回だけ。星3つ。