ある一家に待望の犬がやってきた。熟女犬チサトを迎え大喜びの一家。しかし妹はチサトをバター犬にしチサトの上手な舌使いに悶え始める。息子もチサトをエサで釣り、口唇愛撫調教しさらに淫らにファックしてしまう。父は怒りチサトに電マ&スパンキングできつくお仕置きする。一家に幸せは戻ってくるのか…。
翔田千里さんの観賞に耐える熟女犬は最高に良かった。プロポーションもバランスがとれていて大変ステキであった。男の夢がまさに実現したというしびれるような感動を味わった。男性を楽しませるために生まれてきたような愛すべき全裸の似合う女性、翔田千里さんに最大級のエールを送りたい。とにかくわれわれ男性に夢と勇気を与えてくれた作品である。特に翔田千里さんの勇気と美しさに尊敬と感謝の気持ちを送りたい。
チサトはメス犬として登場しますが、ちょっとひねってこの家族の母親がメス犬願望に囚われ、家族で話し合った結果の家族ぐるみの変態プレイだと思うと、とっても面白く見えます。息子や娘に調教されるメス犬の母親チサト! グッときますねぇ。
あまりのくだらなさに、監督名を見たら、やっぱりというかドブイケゴロー。もうやめて欲しい。こいつはエロのなんたるかが全くわかっていない。
あまりMな女や縛りは見ないのですがこれは別でした。家族のもんがお手、おかわり、チンチンをさせ素直に従うチサトに「カワイイ~」と言ってましたがこれがホントに可愛かったです。僕は基本的に頭の弱い&素直な女が好きなのでこの作品はバスコン良かったです。
設定がわからん。チサトは犬の脳を移植された女という設定なのか。また、息子や娘には犬にしか見えていないのか。それならあの内容でいいと思うが。普通の女が牝犬として調教され、あの家で飼われるという話ならチサトは性技に長けているべきだろう。息子達も「可愛い」では変。裸の女という目で見て当然ではないか。そうでなければ裸の女である意味が無いだろう。チサトが牝犬に成りきってキョトンとしたしぐさや餌を貰って嬉しそうにするしぐさに和気あいあいとなるのは、AVとしてマイナスな気がする。「可愛い」で済む問題ではないのではないか。その上、牡犬(牡犬役の男優)とのカラミはギャグにしかなっていないし、しつこいので不快。やはり、清楚な女が自分の意思に関係なく牝犬調教され売り飛ばされて、そこで性奴●としての扱いを受ける、という悲壮感のある設定がいい。当然、牡犬は本物の犬であるべき。
この作品ではキレイな翔田千里がとても可愛く思えます。犬のフリをする彼女が可愛くそして熟女なのが余計にエロいです。またちょっと垂れ気味のバストもエロさ充分です。
翔田千里とも有ろう物がAV女優のプライドが無いのか?犬にされて飼育される為に犬になるとは。オワライとして見ると面白いとの評価もあるが自分としては見るに耐えん。監督も貧相なイメージで作った物だ。