凄まじい勢いで突き続けられる快楽に、初めて絶頂の先を体験する!全身汗まみれにして感じまくり、髪の毛を振り乱してイキまくる!顔を真っ赤に紅潮させながら絶叫を上げ続ける!こんな初音みのりは見たことない!是非、ご覧下さい!!
激しい指マンに激しいクンニ..「やめないで~」とおねだるするみのりちゃん..ほんとに気持ち良さそう...もっと気持ち良くなるために..激しいピストンフェラに..激しいタマ舐め...大きなお尻を突き出してチ○ポをおねだり..自ら腰を動かし..激しく突かれ...「気持ちいい~」を連呼...飛び跳ねるように背面騎乗で突かれ、巨乳も揺れまくり..凄いです!、バスルームでのラブラブ責め&そのままベットでの激突きも..興奮します!、極太バイブを突っ込まれたり..2人の男に責められ..激指マンや激突きされてヒィヒィ言ってるみのりちゃんもよかった...ビチビチの豊満ボディーのみのりちゃんも大満足みたいのようです!、これからも激突きされて気持ち良くなって欲しいモノですね!
このころのみのりちゃんぽっちゃりしててかわいい。どんなときでも本気でからむ姿勢はAVの鏡です
激しく突かれたい、と初めにリクエストして突かれまくる姿は気持ちよさそうでした。おそらく彼女の中では一番激しいものです。これからさらに激しいエッチをみせてほしいです。
OPのビキニでシャワーの水を浴びるシーンや、カラミ前に話しているシーンでは、若干シャクレていて、大丈夫かなと思ったが、男に激突きされている顔は別人のように可愛くイイ女に見えた。喋り方からして、非常に性格が良さそうな娘で、バックで突かれているときも振り返って男の顔を見つめ、男優に対しコミュニケーションを求めて行く。ちょっとダイエットしたのか、初期の頃の作品よりほっそりし、顔の輪郭も一回り小さくなった模様。ただ、まだ若い女の子のSEXという感じで、自分から喰らい付いていくところが少ないので、騎乗位になったら自分からリードして、男優に気持ちいい声を出させるなど、メリハリのあるSEXを見せてくれると、それが新たな魅力となり、新作も見てみたいと思うようになるかも。黒のマットに若い女の白く透き通った肌…このコントラストが目を引き、作品全体のクオリティを高めている。
初音みのりちゃんの作品は今まで全て観てきましたが女優自体は悪くないですが構成、内容が他の女優に比べて今一つです 監督、作品に恵まれていないみのりちゃんです
ジャケットにだまされました…。皆さんの評価も高いし、ジャケットや写真では問題な~と思って借りましたが。思ったよりも、写真写りがかなり良く、私の好みではありませんでした。ごくごく普通のAV-好みじゃないってことで、★2にしました。あと、本編が1.5時間、CMが30分以上ですw
しかし、みのり嬢って、Hに対して貪欲っつうか正直っていうか・・・タイトルは大袈裟に付けてるのかと思えば、そのまんまを連呼してましたね。前にAV○理って作品の彼女を観たとき、この娘ひょっとして不感症?って心配したことがありましたが、それとはニュアンスが違うみたい。どんなオチンチンが好きって訊かれた時でも、大きいのとか太いのとか素直過ぎって、そこが良いところなんですが。そんな彼女に満点をあげたい、でも私のイヤラシイ心がそれを許さなかった。今回、男優さんもかなり頑張ってた、それは分かる。でも、みのりちゃんの性感の底深さには勝てなかったみたい。生身で勝負するから負けんだ。一回バイブかマシンでイケるとこまでイケば良いんだ。それから作品作りを考えればイイのに・・・・ディレクターさんへ。
交わる体液、濃密セックスを鑑賞したあとに見たのでお腹のたるみが気になった。ひたすら激しく突きまくる作品。彼女自身かなり肉体的のは追い込まれているようにも見えるが、余裕がまだあるのではと思った。体位によっては、髪で顔が隠れることが多々あるがこれは彼女以外の女優でもあること。髪のセットで隠れないようにしてほしい。せっかくの表情が見られないのはつらい最近では、佳山嬢、月見嬢が顔が隠れてしまっていた。
オープニングは、ハードなタイトルとは正反対のキュートかつポップなイメージ映像。冒頭のインタビューでは、「ラストスパートをもっと長く激しく」とリクエストするみのり嬢。まずは、しつような手マンでイカされるが、「オチンチンのほうがいっぱい気持ちいい」と言い放つと、そのまま勢いよくチ○ポにしゃぶりつく。挿入シーンでは、「お望み通り」これでもかと高速ピストンで突かれ、そのたびに、Hカップの巨乳が激しく暴れ回る。もっとも、中盤の風呂場シーンでは、まるで恋人同士のような雰囲気の中で「まったり感」を演出。全体的に「緩急」を上手に使い分けた見事な構成となっている。終盤、激しく突かれ過ぎて、半ば「腰砕け状態」となったみのり嬢が、それでも必死の形相でなんとか体勢を立て直そうとしている姿を見ると、この作品に対する彼女の「本気度」が実によく伝わってくる。
私的には、彼女のポッチャリなカラダが絡んでいるときのボリューム感が好き。そして、甘ったるい声で物足りなさを喋る表情が好き。特段、可愛いわけじゃないのにこの業界で生き残っているのは彼女の貪欲なまでの欲求の賜物じゃないかな。2本目の彼女の作品鑑賞なのですが2本とも大いにお世話になっています。
肉弾戦3戦というシンプルな内容です。それなのに、結構かわいい素顔が見られる気がします。
昔と比較するのは無意味かもしれないが…デビュー時が良すぎた。今だって決して嫌いではなく、文句無くAクラス女優だが、物足りなく感じてしまう。なかなか本気度の高い絡みなので、作品としては良い。
みのりさんの往年の名作を鑑賞。本作ではタイトル通りガン突きの嵐でみのりさんを徹底的に突きまくる展開ですが、一心不乱に腰を振る男優に対してしっかりと受け止めて汗だくで応戦します。やはりこの頃のみのりさんの顔とカラダは最高ですね。今もそのまま歳を重ねれば円熟みを増したいい女優さんになったと思いますが、だいぶ顔が変わってしまいその点については本当に残念です。ただ過去作品は多数あるので丁寧に振り返りながら鑑賞していきたいと思います。