‘聞こえる聞こえるゥ!あの曲が…虫たちのざわめき…ザワザワザワ…’オレハムシ オンナノケツニトリツク寄生虫 ‘オマエハイケニエダ ドンナニ泣コウガ喚コウガ逃ゲラレナイ オマエノ肉 骨マデシャブリツクス’
街行く美しい女を拉致して自宅、そして廃工場へと連れまわし、工具などでやりたい放題いたぶるという内容。脚を開かされて全く身動きできないところを、激しくもしつこくねちねちと責めるのは好みでよかったです。鎖のガチャガチャとなる音、女の悲鳴などリアルでした。せっかく頑張ってくれているのだから、もう一歩際どい責め(痛い系)があっても良かったかと思います。女優の身体に傷がつかないように(十分ついたか?)という配慮がちらほら見えていました。いずれにいしても穴はよく責めていましたが。可愛そうですが本当に頑張りました。必見です。
女の子を縛り付けた周りをバイクでぐるぐる回ったり、溶接(?)の火花飛ばしたり、脅しがちょっと奇抜で理解できませんでした。とはいえ女優さんがすごく綺麗なので、所々で興奮させられたのも事実です。冒頭で後姿を追いかけるシーンがあるのですが、ふくらはぎとキュッと締まった足首にゾクゾクしました。浣腸シーンの惨めな拘束姿もイイですね~
ア◎ルが見えないデカいモザイクにストレスを感じる。あいちゃんは美人なのに顔がずっと見えないとか、ほかにあるレビューと似たような感想。彼女のハードプレイはオペラで見るとよい。
女優さんはスタイルがかなりいいと思います。脚・脇フェチの人は満足するかな?責めはいきなり拘束した状態から、我慢できずにおっしこを漏らす→空気噴射の道具でへそ&股間をしつように責め、また失禁→廃工場に連れてかれ立った状態で動けない拘束状態でまた失禁&空気責め→いきなり全裸(何で衣服をはぎとるシーンがカット?)小さいが美乳&くびれは最高→ローション入り霧吹きで指マン→細い管で乳首、クリを吸引→バイブの挿入、失禁→四つん這いで拘束で点滴浣腸、鞭打ち→顔枷のままフェラ→アナル、ま●このダブルバイブ責め→バッグで挿入顔がほとんど見れないのと股間の接写があまりなかったのがもったいない。それとあいまにある意味不明なシーンはいらない。
冴えない男が女を拉致・監禁して責めるアートの定番。女優の反応は良く、前半部分の悶えや後半拘束浣腸での呻き声はかなり興奮します。マイナスは顔に拘束具を嵌めているのでせっかく悶えているのに顔が見えないこと、前半は拘束しての責め、後半は場所を移して拘束の浣腸責めと責めのパターンが少ないことです。チャプターも3つぐらいしかないので量の少なさが課題かと。
こうゆう作品好きです。ボロボロにされた女のその後の人生はどうなったのでしょう。
せっかく美形の女優酸なのに、その魅力を生かしきっていません。責めがハードなのは後半だけ。前半は訳の分からない場面が多すぎます。女優さんは一生懸命なのに、演出にこりすぎて結局失敗したという作品の典型です。
やはりSM作品はこれくらい激しくないと。拘束されている体勢からしてかなり苦しそうです。前半はイマイチだけど、後半の浣腸、イラマ、セックスはかなりキテます。
せっかく岡本あいとARTでは綺麗系の女優なのに顔はほとんど確認出来ません。損した気分にさせられます。責めははちゃめちゃ系でしよう。ストーリーは無いです。電動ドリルの様な物の先にバイブをつけて逝かせています。後半は立ち四つん這い状態での浣腸責め。口枷せされてのふぇらからバックでの挿入。小便と浣腸されたうんこ汁を放屁と共に垂れ流しです。最後は白目を剥いて完全に逝ってしまっています。あいちゃんセリフは結構上手いのに顔は見せれないし、口枷で可哀想です。
なかなかいいですぅ~~!何回も抜きました。。。ラストのあざましいポーズでの浣腸シーンはハァハァです。
顔は冒頭の場面でしっかり頭に入れておくべし。黒の水玉模様のワンピースがよく似合う。立ったまま、ビクンビクンといく場面がとても良かった。設備がすごい。虫男はMr.オクレ風オタクでいい味を出している。
変態性が全面に出ていて良いです。岡本あいの反応は好きなタイプなので、楽しめました。
なかなか良い顔立ちの女優の顔をそんなに隠すこと無いと思う。普通のSMファンなら良い作品だと思います。私のように鬼畜系の方は少々物足りないでしょう。
なんであんなにいっちゃってるのかよくわからない。それは置いておくとして顔が見にくいのが残念。2の方がよかった。
ロングスカート着用でまずはパンティ越しのエア責めは局部のモッコリした部分を攻めたときの喘ぎ声がリアルで好きです。M字開脚固定での直接のエア責めはビラビラが左右に震えてクリトリスがエア責めにより勃起する様一瞬で潮吹き(失禁)まで逝ってしまう異次元の気持ち良さが伝わり何度見ても抜けます。こういう作品をもっと見たいですね。
女優の岡本あいは、巨乳・美乳ではないが、全体的に充分美人の部類に入る。それでいて責めもそれなりにハードなので、基本的に良い作品である。拘束状態でのイラマチオ、2リットル弱の浣腸、膣と肛門へのバイブ責めは本格的で、かなりエロい。しかし、シリーズのコンセプトである猟奇性、残虐性、陰湿さが一人歩きしている。SMというよりはいじめに近く、エロさを充分に引き出せていない。男優のキ◯ガイ演技はそれなりにハマっているが、肝腎なのはエロさである。木箱やマスクで女優の顔を隠すのではなく、目隠しとギャグボールを使うべき。また、女体が映えない姿勢での拘束はエロスに欠ける。女優はかなり良く、責めもハードな部類に入り、アートの作品でもかなり良い。しかし、コンセプトがひとり歩きして素材負けしているので☆4つ。
1,2作に比べ責めはかなり良くなりSMというジャンルでも偽りなしといったところ。個人的には鞭打ち、蝋燭責めが見たかった。これがあれば「非常に良い」だが、今回も「良い」止まりにした。
これは、けっこうゾクゾクしました。モデルさん本当に怖がってるみたいです。このお兄ちゃん、ひ弱でイジイジしてそうやけど、最後の腰使いは迫力ありました。最近、機械工具やそれをアレンジしたものを使った責めが多く見られますが、今回はエアーや溶接機まで使っていました。エアーでヒダヒダがそよぐ雰囲気が見られましたよ。ええあんばいだした。
こういう作品を観るのはマニアかもしれないですがSM系の作品としては上質の作品でしょう。統一された雰囲気がいいですね。続編に期待してしまいます。
ぶっ飛びすぎていて付いていけません。初心者にはお勧めできません。
確かにモデルは美形だがマスク着用場面が多すぎて表情が読み取れないのは残念。SMはモデルの表情、足の指がつっぱっているとか、些細な部分で興奮します。ただ、浣腸器を差し込まれた瞬間の岡本あいの本気表情は私的には大興奮でした。で、○にします。
テンポが悪く全体の8割は早送り。
ん~~~~おしい!ちょっと、いらない間!があるのと、イマラチオの時は良いのですが、その後は、せっかく美人を使っているのですから、口の拘束具ははずしてほしかった・・・・生の顔と、叫びが聞きたかったですな・・・・