『彼女は根暗でダメな僕に勇気をくれた…年下だけど優しいバイトの先輩』ある日ミス連発で落ち込んでいると「飲みに行こう!」と誘われて終電を逃してしまった僕に「ウチに泊まっていきなよ」とまさかの神展開!さらにホロ酔い女子の無防備ノーブラ部屋着を見て『絶対誘ってる!神様ありがとう!』そして豊満なオッパイがタンクトップからポロリした瞬間…僕のチ○ポは理性を失い性欲暴走!!ヤリまくり朝までコース最高!!
完璧なボディに可愛い顔。ストーリーも演出もいいんだけど桐谷さんの演技力はもうちょっとどうにかならないかなあというのが正直な所。演技力がもっとあがれば星五つ!
演技は残念だけど、そんなのはどうでも良いです。このエロボディが有れば何でも名作になる。
バイト先の先輩をまつりちゃんが一生懸命演じてます。こういう時は男優も演技頑張ってほしい
基本的には好きな女優でこのシチュエーションの作品はだいたい満足する。演技の面で難アリの桐谷まつりではあるが設定が好きなパターンなので個人的にはさほど気にならない。自分好みのお決まりのシャワールームの絡みもあるし、撮影アングルも全体通して良かったと思う。
女優さんのゆるーい雰囲気が出てます。爆乳でなんとかヤラさてくれる感がリアルです。
まつりちゃんの当たり役といってもよいレベルの作品。巨乳バンザイ!
タイトルに偽りなくまさにという内容なんですが、作品との相性の良さが凄いですねほんと桐谷まつりさんはスタイル抜群の爆乳を好き勝手にとかやりまくるみたいな作品をやらせたら間違い無いですね
ドラマ系のAVだが女優の演技はイマイチ。ただ揉めば指が埋まるレベルの柔らかく大きな胸は極上クラス。セックスシーンはなかなか良い。
かわいらしい人だと思いますがなぜか興奮しませんでした。演技力のせい?
終電に乗り遅れたバイト先の後輩を泊めてあげたバイト先の先輩に扮した桐谷まつりですが、これはありがちなシチュエーションですよね。ここからは急展開エロが始まります!桐谷まつりの普段着ノーブラで男としては抑えきれないですよね、乳首が勃発しているとかだとね。桐谷まつりと朝明けまでヤりまくると言った内容でして、もちろん背面騎乗位で激ピストンされて喘ぎまくると同時に揺れまくる巨乳!!おマンコにしっかりしたアンダーヘアにノックダウンですね。桐谷まつりの唇の肉厚がぷるぷる感が堪りませんよね。画面越しにキスをしたくなるような女優です、どうぞ堪能あれ。
ほぼすっぴんの桐谷まつりさんが観れる作品です。彼女感が可愛すぎる。濃厚キスや弱いところを悪戯っぽく攻めるとこなど、映像の中におふぇすが見える作品が大好きです。VRをもう一本撮って欲しいです。
べったべたな棒読みセリフと、セックスでのマジイキのギャップ。お風呂での立ちバックとパイズリが最高。バックの乳揺れもヤバかった。弾むわ揺れるわで、イキまくり!ほぼスッピンに見える桐谷まつり嬢は可愛かったし、まるで素のセックスを見せてもらった興奮があった。
桐谷まつりの作品で久々に良いの見ました。年上後輩の男優吉野篤史がいい味だして、ねっとりキス中心で良い仕上がりです。ねちっこいキスとク○を弄られてイッテしまった気恥ずかしい顔がかわいい。ツンデレみたいなまつりちゃんに対して、吉野を選んだのは良い人選だと思う。最後の中出しと顔射は良かったが、性欲モンスターまつりは収まらなかったwワンズファクトリーの作品はシリーズ含め好きなメーカーなのでがんばって欲しい。
まず作品の内容はいいけど女優の演技力が無さすぎて、臨場感が欠けますね。胸は良いかもしれませんけど、顔がマイナス。う~ん、此の女優さんの作品(レビューでは高評価が多い)を幾つか見てきてるけど、何が魅力なのか自分には理解できないし、最近出てきてる新人巨乳の作品の方がかなりクオリティが高い気がしてなりませんね。P.S正直言って女優さんはジャケット写真で見るより、ブスなのも?
桐谷まつりのノーブラ部屋着・・・エロいですね!てっきり誘惑系かと思いきや、まぁ、winwinってとこかな?僕の後輩が無駄に途中で妄想を入れ込んでくるのがややこしい・・・
Iカップの爆乳女優「桐谷まつり」主演によるおっぱいフェチドラマ。ある日、バイト先の年下の先輩「マツリ(桐谷まつり)」と飲みに行くことになった主人公の中年フリーター「オカダ」。Iカップの爆乳を持つ、お店のマドンナ的存在。すっかり意気投合した二人は、終電がなくなるまで飲み続ける。「大丈夫です。漫喫とか泊まるんで」と立ち去ろうとするオカダを「ウチ来ればいいじゃん」と引き留めるマツリ。「でも、ヘンなことしないでよ!」ノーブラのラフな部屋着に着替えた彼女は、これ見よがしに胸の谷間をアピール。追加のアルコールも入って先にムラムラしてきたマツリは、トイレでこっそりとオ○ニーに耽る。一方、千載一遇のチャンスを絶対にモノにしたいオカダは「先輩、ヤらせてください!」と最上級の土下座。後輩の溢れんばかりの情熱に負けたマツリ先輩は、仕方なくセックスを承諾するが、バック挿入の途中でまさかのザーメン暴発。「やっぱ下手じゃん・・・」もっとも、心優しきパイセンは、ベッドの上でセカンドチャンス(二回戦目)の機会を与える。パイ射フィニッシュの騎乗位FUCKでなんとか期待に応えるオカダくん。バスルームでの混浴プレイを挟んで、後半は、顔射フィニッシュの全裸FUCK。マツリの底ナシの性欲に恐れをなしたオカダは、脱いだ衣服をかき集めて裸のまま逃走する。ノーブラの部屋着をペロ~ンとまくり上げて「ねえ、セックスしようか?」とIカップのエロ乳を見せつけるシーン(タイトルの『おっぱいブルン』シーン)は特に秀逸といえる。あの乳見せで勃起しない男はまずこの世に存在しないレベル。
バイト先でミスして店長に叱られ、屋上でうなだれる「岡田」(吉野篤史)。年下だが職場では先輩の「桐谷まつり」に、励まされる。飲み屋で愚痴を聞いてもらって、送っていく。終電の時間を過ぎて、うちに来ればと誘われる。アパートのソファで呑み直して、キャミソールから覗く胸元に欲情。胸の谷間に顔を埋めてビンタされることを想像する。トイレの便座に座ったまつりが、膣口から溢れるマン汁に気づく。ソファでキャミソールをたくしあげて巨乳を見せつけるが、岡田にいなされる妄想に耽る。胸を揉んでマンズリ。キャミソールをたくしあげて乳首をつまむ。ドアの外で岡田に盗み聴きされる。ベッドに腰掛けたまつりに、タクシー代出すから帰って、何もなくても噂になったら困ると言われて、岡田は「先輩、もう、ヤラせてください!」と土下座。「バイトでもよくミスしてるじゃん」とツッコマれて、「体力には自信あるんで」と唇を奪う。ソファで胸をしだく。キャミソールをたくしあげて巨乳を揉む。乳首をつまんで吸う。尻や股間をまさぐる。スウェットのショート・パンツを脱いだまつりの、股間をいじる。ショーツを脱がして正常位、浮橋、杵担ぎ、後背位で尻射。「ちょっとだけ気持ちよかったけどさ、早いと駄目だね」「ごめんなさい」「ヤルならヤルで、ヤラないと……だから店長にも怒られるんだよ」「あの、俺、まだヤレます!」と舌を絡める。ベッドで巨乳をしだいて乳首を吸い、即舐め、指マン。スウェット・シャツを脱いだまつりに、乳頭をねぶられて、手コキ、乳首コキ、パイコキ。対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反りで突き上げる。キャミソールを脱いだまつりに、正常位で胸射。「ちゃんとできたね」と褒められる。シャワー中に浴室に乱入。シャワーを浴びせられて、胸や背中や腕を手洗い、ボディ洗い。泡をシャワーで濯がれる。べろキスして乳首や陰核を舐め、指マン。バックで尻射、お掃除フェラ。翌朝、ベッドで朝勃ちをまさぐられて、手コキと即尺で跳び起き、足コキ、吸茎。タンクトップをはだけたまつりに、パイコキ、乳首コキされる。ショート・パンツとタンクトップを脱いだまつりと、69して、尻コキ。ショーツを脱がして、即舐め、指マン。後背位、伸脚後背位、バック、後座位、撞木反り、前座位、対面騎乗位で中出し。舐め浄められて蘇り、正常位、屈曲位、腰高位で顔射。ティッシュで精液を拭ってやる。
まつりさんはハズレと当たりが有るが今回は当たりでした。非常にストーリーと合ったエロさが良かった。