精神と肉体、苦痛と解放。引き裂かれた存在の狭間で懊悩するM。肉体の限界に挫折し懊悩、されどふたたびあの苦痛の世界に…‘わたしのM性が見たい’せつないM。
ムチ打ちシーンはマアマアです。かなり痛そう!他は記憶に残りません。女優・スタッフ共にいいのに。何かモッタイナイ作品かな?私的には・・・・
まあ欲求不満の残る作品ですね。主演の平沢里菜子もみんなが綺麗というほどには綺麗なわけではない(まあ悪くもないが)パケ写真のような逆さ緊縛もなかったし緊縛美が出てない。全裸の後ろ手縛りが全く出てこないのは不満です。やはり全裸の後ろ手縛りがあってこその緊縛ビデオというもんです。手マンで逝かせるようなシーンもいらない。とりあえず両手を後ろ手にして恥ずかしげに責められる女優の姿がみたい。最後の訳のわからん乱田の自己満足インタビュー全くいりません。なんだかんだto屁理屈言って何やらからの開放が出演理由だろうと勝手に結論づけてるが、女優はただ仕事で金が欲しかっただけに決まってるじゃん!見終わてバカバカしくなる作品でした。ひさしぶりにART作品見たけど、ARTはやっぱりダメだなあと再確認しただけのことでしたさあもう一度シネマジック借りなおして口直ししよ!
良い調子で始まるが、何のつもりだドキュメントの監督か?まったく興ざめである。モデルがいい分悪いにとどめるが、いったい何がしたい?
途中でインタビューが入るのは白ける。最後にすればいいのに。女の子も、体つきに今ひとつ色気がないし、反応もいまいち。鞭もワンパターンで、ここらで乱田も限界かな。
26分過ぎから一本鞭が始まります。両手を広げた状態で「痛い」「いや」と言いながら一本鞭を受ける里菜子。30分には自分の穿いていた白いショーツをくわえさせられ、また一本鞭を受けます。「やめたいのか?」との問いに自ら両手を上げ一本鞭を更に受けます。計50発。SMの世界へ入っていく心理を描いた、まるでドキュメンタリーのようでした。
感じが悪くてどんどんいじめてやれという女優もいるが、この女優はかわいそうになる。(しっかり見るが)バイブなどの攻めの反応もよかった。根性ありで5つ星。
相変わらず、カワイイのにハードな作品に出演してます(笑)ムチで叩かれてミミズ腫れになりながらマジ泣きしてます。パッケージにあるような逆さ吊りのシーンが少ないのは残念でしたが、単品女優モノでは、かなりハードな部類ではないでしょうか。
里菜子ファンです。DVDも出演物ほとんど見ていますがどれを見ても緊縛姿が本当に美しいです。特に吊り上げられたシーンは本当に勃起物ですね。浣腸シーンがないのが物足りません。里菜子の浣腸陵●シーンがあれば最高でした。引退が囁かれいますが非常に残念です。最後にもう一本出演してください。
「M」へ目覚める方の入口は様々だと思います。ただ私は苦痛にしろ羞恥にしろ、最後はどんなかたちであれ(それが歪んだかたちでも)「快楽」つながるべきだと思っています。今回の作品、女優さんの努力は十分評価できますが、プレイに「意地」が入り込むと違う物になってしまうような気がします。苦痛と快楽のはざまで堪える女性は美しいですが、痛みを意地だけで乗り越えられても感じる物がありません。
泣かしてばかりいないで、気持ちよくもしてやれってバイブでそれっぽくなるかと思ったら猿ぐつわで声が聞こえんし女優さんがきれいな事だけが救い
里菜子さん絶対ファンは見とけ。それ以外はとりあえず見とけ。ソフトなのが好きな御仁は止めとけ。
本作品で平沢里菜子を知った。可愛い子がこれだけハードなSMをこなしただけでも見る価値あり。ただ表紙の逆吊りが無いのはどういうこと?肝心の見たいところは無いというのが如何にもアートらしいが。前後で分ければいいものを何考えているのだか。インタビューの編集も悪い。
開脚でイスに拘束されてバイブでイカされるシーンが萌え萌えです。体中をひくつかせながら果てています。可愛い♪後はとる処ないので評価は「普通」ということで。
かなりハードです。みみずばれになるぐらい鞭で何度も何度も叩かれるのシーンが続き、興奮というより酷すぎてむしろひきました。平沢里菜子ちゃんは、別のVで観たことがあって、かなりかわいーと思ったんですけど、これは画面が暗いし、あまりきれいに撮れてないと思いました。
確かに 女優さん 奇麗だし 反応もそこそこだけど 初めから べそかき それを可愛いと取るか ふざけるなと取るかで 評価が分かれるところ ちなみに俺は後者 SМビデオだぞ 初めから覚悟の上だろ
若手女優・典型的M女平沢里菜子さん。乱田氏の鞭打ちプレーが見事です。臀部・太腿の蚯蚓ばれの鞭痕が痛々しい。股間も鞭打ちの対象外でないが、指・バイブ・ローソクが大活躍します。本人曰く、“本音としては本格的なプレーを体験したいと思うが、身体がこわがっている”表紙の逆さ吊りが無く残念です。
女優の質、スタイル、万歳スタイルの縛り、どれも良い。ミミズ腫れの痕もOK(他の作品、女優により、痕の付き方が判りづらい場合もある)。しかし真の一本鞭責めシーンは正味3分というところか。最近流行の乱田さんの一本鞭では短い方。それでも見る価値あり。表紙の立ち縛りでの蝋、逆さ吊りを入れて欲しかった。もったいない。せっかく責めといてカットするのは女優が可哀想、これも女優への精神的な責めなのか?
乱ださんの責めは中途半端な上一々女優に念を押しすぎ。責めてが違っていればもっと良い作品に仕上がっていただろう。「結局、壁……」のテロップ以降を見なかった人がいるが、あの後が良かったのに・・・
乱田氏が、股間に手をやったりビデオで撮ったりは、私は余計と思うが、ムチ打ちシーンが良くその不満を越える。女優の質も良いし。出来れば壁を超えた先を見たかった。「結局、壁……」のテロップ以降は飛ばした。
顔・スタイル共に上位にランクされると思われる女優が一本鞭を受けるのである。「奴●通信24」に比べてしまうとそうでもないのだが・・・一般的には激しい責めである。表紙の逆さ吊りが本編ではカットされているのが残念。しかし私的に好きなタイプの女優さんである。
どちらかと言うと、羞恥系・快楽系が好きで、痛い系は苦手ですが、この作品は気に入りました。責めは主に鞭で、一部竹刀です。責めと愛撫がセットになっています。責めは大変厳しく、猛獣使いが使う長い鞭を使い、万歳に吊った里菜子嬢に横なぶりに巻き付けます。さすがに顔を避けるため鳩尾より下を狙っていますが、柔らかい下腹にも容赦ないです。怯えながら泣き声で「怖い」と言う里菜子嬢が印象的でした。
平沢さん、スタイルもいいし、ちょっと素敵な女の子。責めは充実しています。
レビューでみなさん綺麗だとか可愛いとか書いておられたので借りてみました。予想以上におばさんでした。私はまったくダメでした。
乱田さんの一本鞭がある作品。45分30秒以降が、見る価値あり。両手を縛らないで、一本鞭というのは、乱田作品としては珍しい。
私には、女優としての「泣き」としか見えませんでした。それが作品として体を成した時にユーザーにどう映るかで評価が分かれると思います。作品全体の満足度よりも里菜子さんに星を追加します。