表沙汰になる事が少ない性犯罪や凶悪犯罪を調査する秘密組織、性犯罪特別捜査ユニット・クリムゾン、通称「紅」に所属する水嶋あい。前作エピソード2において、秋川レナが瀕死の快楽拷問を受けながらも守り抜き、持ち帰ったデータによって、非合法の無○正アダルトメーカーを摘発、壊滅させた。そしてそのデータには、「竜企画」という、エピソード1で登場した悪質プロダクションの悪行も入っており、それらを束ねる黒幕的な上部組織の存在も明らかになった。
すごいハードな責めをしている感じがしたので、見ましたがモロ不発。喘ぎが単調で、あーっと叫んでるだけ・・・なかなかイカないし、買って損した
Babyの作品を観ると思うが・・・何で、女優が逝きそうになると顔のアップに切り替える?ひどい時には、歯のアップとか、鼻の穴のアップとか・・・ふざけてるのか?女体の痙攣を売りにしているのなら、女体をそのまま映しとけwそれから、1分間に5~10回も切り替わる落ち着きの無い糞下手糞なクソ編集・・・イライラするんだよwwwこの作品も、そんな感じに仕上がってしまった残念な作品だw頑張ってる女優に謝れw
よいところと悪いところが半々。悪いところはジラシがあるところ。スパイを拷問という設定のつもりらしいが、嫌がって抵抗してるんだから追い込む前にやめたら全然拷問になってないでしょ。少しは考えて欲しい。よいところは責めの激しさ。BABY系列でも滅多にお目にかかれないほどすごい。定番の道具責めはもちろん、アナル電極にフィストファック、二穴マシン責めにラストの本番もアナル姦と、これでもかの盛りよう。女優もスタイル抜群、感度も抜群で、これほど感じまくる女優もなかなかいない。それだけにジラシがなければ最高傑作になるはずだった。中途半端なドラマ重視がブレーキをかけてもったいなかった。
攻め、声、イキ、ショット、全て良い。やや股間ショットが多めだが好ショットもしっかり入っている。女優は上戸彩似でとてもかわいい。大の字が良い。イク時イクと言っている。「もうダメ」もグッとくる。責めが長くてしっかりイカせまくっている。もうダメと言いながらイクと腰を振るところがリアル
剃毛→フィスト、その他盛りだくさんですが、お姉様の体力が続きません。最後の方は、お姉様の激しい息づかいだけで、ダメダメはあるのですがイクイクの絶叫は、なかったです。
ベイビーにしては珍しいフィスト作品。スパイウーマンと電気責めのコラボだが、どちらもそれなりにこなした印象。やはりメインはフィストで、2チャプターも挿入あり。しかも極太バイブでガンガン責められるシーンもあり、フィスト作品となっている。それ以外は特筆すべき点は無し。