小さなお口に精子を溜めて…ごくんっ!
俺のセフレは呼べばすぐ来る地元の後輩。都合よく使われることに悦びを感じるマゾビッチだ。深夜2時でも「うち来て」とLINEすれば即既読からのOKスタンプ!速攻しゃぶらせて気兼ねなく口内射精できる。最後はお口に溜めた精子を残らずごっくん。最高にルーズでカジュアルな関係だ。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
前提として、多少の男優の映り込みなどは全然気にならない派です。S寄りの自分としてはチャプター2が最高に刺さりました。深夜に公衆トイレに呼び出され、それにホイホイ応じる天馬ゆいさん。男に促され(男優の喋りはなし)恥じらいながら服を脱ぐと、その下は胸元が開いた変態的な下着。玩具で攻められたり、バイブを入れられたままイラマ気味のフェラ。大きな目を見開きながらも、進んでそれを受け入れるM度合いが滲み出ています。そういうの好きな方は刺さる部分があるのでは。
確かにフェラ特化的な作品です。最後の騎乗位もフィニッシュは抜いてからの口内。ただ、そういうフィニッシュに持っていくんなら「先輩は動いちゃダメですよ」的なセリフから一方的に騎乗位からフェラ口内に持っていった方が好みではあった。
天馬ゆいちゃん、色白でとってもかわいいです。顔だけでも抜けちゃいますね。
チャプター1はソファーに座った状態でのフ○ラ。チャプター2はシンプルなチャプター1とは違い、かなりハードめな内容。公衆便所に呼び出し、立ったままフ○ラをさせ、イ○マで何度も嗚咽させる鬼畜仕様。だけどキスもちゃんとする。愛ゆえの奇行。でも、あくまで『ペット』。というタイトルに違わない、やりすぎてない、安心して見れる内容です。最後には自宅で天井特化のアングルでの行為もあります。
過去に上川VR時代の作品を何作か見ましたが、ガリ気味から少し肉が付きショートヘアにしたくらいなのにココまでポップに印象が変わるとは。黒髪ロングを切った事で色んな付き物が落ちた感じです。絶対にコッチのが良い。問題は構成。まずパケの衣装がメインのでなくフェラ止まりだったこと。白→黒→紺の深みにハマる下着構成は分かりますが、似合いすぎなくらい白が似合っているのでメインに置くべきかと。次はトイレがフェラ止まり。せっかく「誰か来ませんか?」と怯え気味の演技が光ってるのにコッチが遠慮してどうする。せめて短尺立位は入れるべきです。最後はオッパイ作品でもないのに胸メインの全身正常位。個人的にこの撮り方は好物ですが今作のような表情含む反応を楽しむ作品ではラストは顔メインで撮るべきです。脚本・演出がしっかりしてるメーカーさんで内容は間違いないですが、細かなポイントも押さえていただければなぁと思いました。
こういう設定がハマる人にはいいのだろうが、個人的には狂気じみていてハマらなかった。
困る感と喜び感のバランスが絶妙で素晴らしいルックスもいい感じ強めのイマラしたあとのニコニコ具合がかわいいリアルだと結局疲れて飽きちゃうタイプなので、VRくらいがちょうどいいな先輩呼びがちょっと馴染めなかったけど、名前呼びは無理だから仕方ないか
男優の手の映り込み多くもなく少なくもない☆3フェラ好きの人だけにオススメ
騎乗位中、発射手前で抜いて口で受け止めようとする。なんかそれって健気よなフェラが多いから中出しでも良かったけど。先輩、好きが多いからまー気分いいよね
歌舞伎町にいそうな天馬ゆいさんのVRなので、深夜2時でも呼べばすぐに来てくれそうなリアル感があります。整った顔立ちなので顔を見てるだけでも癒されます。