ぶっかけ中出し輪●500連発 石川流花

ぶっかけ中出し輪●500連発 石川流花

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
4件のレビュー
再生時間
238分
配信日
2011年12月16日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

処女を喪失して間もない純真少女の石川流花を騙して500発の大量精子で犯しまくる!200発連続ブッカケに口内発射イラマチオ100連発、子宮破壊中出し100連射など男を知ったばかりの女に信じられないようなザーメン凌●!そして抵抗する力も無くなり精子を受け止めるだけの人形と化す!

製作情報

メーカー: ダスッ!
レーベル: ダスッ!

統計情報

4
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥480
HD ¥780

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
画面の派手さは擬似ザーメンもあり強いが長くて飽きてしまう

「責められる方が好き」な石川流花ちゃんが連れて来られたSM風スタジオ。感度チェックから身体をテープで縛られ本番…と思わせつつ汁男優登場。『ドリシャッ』にも言及し20分程連続でぶっかけ。監督の問い掛けに「好きじゃないです」「嬉しくないです」と答えるがもの凄く嫌がる芝居でもないので陵●感を求めると少々萎え連続フェラでは、パンツの穴から不自然に出したペニスや亀頭だけをしゃぶらせて腰を引く、ペニスの下に通した管から射精、画面外からぶっかけ…な擬似ザーメンの見せ方を工夫と見るか手抜きと見るか。やっていることは「もうやめて下さい」「許して下さい」「あとどれくらいですか」(この最中も薄笑いでレ●プ感を出せていないが或いはリアルなのかも)とこれを無視するの応酬だが、頭を両手で挟んでカメラの前に持ち上げる、喋っている途中にザーメンが口からこぼれるなどの演出は陵●感があり好きパンスト男たちに囲まれ全身を触られまくる。電マ3つで責めた後、ローラー式電マを当てながら内腿に射精しパンツの上から塗り込む。M字開脚でバイブオナニーさせるが「何で(喘ぎ声を)出さなくちゃいけないんですか」とドライな対応。追加で電マを使わせると漸く声を高くする。その後ろで男たちがビーカーにザーメンを溜めているのは少々シュール。精液ビーカーを見せられると気味悪がるのでどうせなら眼の前で溜めさせれば良いのにと思う。中身を注入器でマンコに直接注入。最後には中身丸ごとぶち撒けるのだが大味でつまらない演出連続中出し。「もう何回出されても一緒だよ」「まだ余裕そうだな」と言われながら淡々と中出しを受ける。バックで出された姿勢のまま指でほじられてたっぷりと滴り落ちるのは擬似だからこそ映える演出なので大歓迎。体位を変えてマンネリを防ごうとする努力が見て取れるし、何の抵抗もせずに身体を操られるままになるのも諦めた感じがあって良いが、拒絶の言葉さえなく余り面白くない。ラストではそれまで散々言葉責めをしていたのに急に黙ってしまい肩透かしを食った気分シリーズに共通するがシーンごとにぶっかけ痕が完全に拭われて綺麗になるのも残念。擬似ザーメンのように織り込み済みのレ●プだからこそ演技も含めて作り込んで欲しかった。シーン3の集団包囲全身愛撫、精液ビーカー、精液注入器など画面の力やギミックは良いのにそれらを組み合わせるのは下手な印象

★ ☆ ☆ ☆ ☆
最低です

普段はぶっかけ・ザー物はあまり見ないのですが、石川流花さんは処女物から何作か連続で見ているので、流れで拝見^^;構成は4つの各1時間で次の通り1ぶっかけ2フェラ3外出しザー注入4連続中出し全体的にというか全部偽ザーなのかな?という位に偽ザーばかり。。何とか500発というノルマを達成させる為に作りが雑です。最後の連続中出しでは、本番さえしてない始末で、挿入してないフニャチンが、腰振る度にぶらんぶらんしていますwwザー物、女優を無茶させる作品が好きな方は絶対に買っちゃダメですよ。

★ ★ ★ ☆ ☆
マニアなAVには,重宝な女

19歳の石川流花に500発の洗礼。次から次にお口とオ○ンコを犯●れ,体内に注入され,顔から全身ドボ汁まみれ。本物の大量ザーメンプレイを経験している女なので,ある程度の根性はある。ややムッチリ系のボディーに群がる男達。初めのうちは感じて喘いでいますが,最後は,「ダス!」の作風なのか,喘ぎもしないでファックされ続ける状態になります。まだ若いのに,変態性抜群の石川流花。こんなマニアなAVには,重宝な女です。

★ ★ ★ ☆ ☆
単調・退屈

これだけの美少女がこんな作品に出なくても、と思わなくもないが、まずはその点を評価。ただ、内容は退屈のひとことで、発射が終わるたびに「もうやめて下さい」と言う繰り返し。監督が女優だけでなく汁男たちにも横柄なのが鼻につく。ここらへんはザーメンが本物か偽物かという以前の問題。最後の絡みは女優が精根尽き果てた様子(演技?)で本マグロ状態。石川流花は顔立ちが整っていて画面映りも悪くない。が、感情表現があまり上手でないのか、金の為にひたすら我慢と思っているのか、悲壮感が伝わってこないのも作品のマイナス要因になっている。