女捜査官「長瀬涼子」は極秘任務で黒獅子会へ潜入を試みるが、逆に捕まってしまう。拘束されながらも強気な「涼子」は辻丸会長提案のゲームに挑むことになるのだが…。はたして、そのゲームの内容とは?
チェックが甘かった。辻丸の雰囲気は全てをぶち壊すような雰囲気だと思うのだが・・・別に気にならない人は気にならないのだろうか?私は辻丸が出てるビデオは原則としてみないようにしている。一応見てみたがやっぱり彼が全てをぶち壊してると感じた。
長瀬涼子さん自分の中じゃ数あまたいるAV女優さんの中でもお気に入りの女優さんです。幸薄そうな上品な顔、スレンダーでもちょうど良いお手頃サイズのおっぱい、モザイク越しでも?わかる綺麗な局部。出演作品が少ないのがちょっと残念。その長瀬涼子さんが演じる麻薬捜査官?序盤は必死に抵抗?するも苦悶の表情浮かべイカされ悔しがる………かわいい。中盤、激しく局部を手で掻き回されたら「やめろ~…やめろーっ!」と抵抗するも堪らず潮吹き!一転!快楽に堕ちひたすらイキまくる!ちょっと短絡的過ぎだけど、イキまくる姿がかわいい。終盤、スレンダーだけど適度にボリュームがある下半身をピクピク、ビクンビクンと痙攣させて局部をドリルバイブで突かれ捲りイカされまくる姿に……萌え最後に一言長瀬涼子さん復帰して?下さいませ。
相変わらずのbabyテイストですが,女優さんがかなり頑張っていて,耳を真っ赤にして感じているところが本気度を感じます。よかったです。
きりっとした目つきが捜査官役に似合っている 強くても快楽には勝てない様子がいいね
この女優さん、デビュー作から良い味出してます。このシリーズにも出演してくれたと思うとありがたい限り。ストーリーはマンネリ化してるのは、辛いか。
このシリーズも長いが、今作の女捜査官の堕ちっぷりには久々に興奮した。前半は、例の如く「お前らには屈しない」、「絶対いくものか」と気丈に、強気な表情で突っ張っているが、後半の100分過ぎからは変貌する。手マンに、ピンクローター、バイブの波状攻撃に、結局「おマンコダメ~」、「おマンコでいきたい」、「おマンコでいかせてください」と、クリトリスとおマンコとイクイクの淫語連発で、泣いて哀願するまでになる。オイルでテカらせたボディを卑猥にくねらせ、次々と潮を吹くさまは、前半とは別人のような変わり様で、悪党ども同様、「お前には女捜査官としての矜持はなかったのか!」と罵りたくなる。やはり、気丈な女捜査官が派手に堕ちる、その落差が激しいほど興奮させられるのは自明の理である。マンネリでも、この水準(女優の質も合わせて)を保ってくれると、まだこのシリーズも期待が持てる。
相変わらず、ブレスレットのクソ男が、いい場面を台無しにしている。お前の自己主張など、見たくもない。
捜査官姿がビシッと決まった涼子さん。よねくら何とかを彷彿とさせていい感じです。つんつんした女にあの手この手の拷問が最高です。ローソクやムチよりこういう縛り電マ攻撃の方が観ていてそそられました。
全身を玩具で弄ばれ,イキ我慢する長瀬涼子。やや気が強そうなお顔に興奮させられます。強情な涼子も,ついに,オ○ンコ感じて喘いでしまう。いい顔だ!!そして,オイルでテカらせたボディーは,引き締まっていて,さすがに女捜査官。そんな涼子の腹筋を見たら,無性にオなりたくなってしまった。ハードがウリのAVメーカーに出演して,電動ドリルバイブによるオ○ンコ掻き回しなどに耐えるAV女優は,貴重です。
身体の線がgoodです。途中からイキ姿がgoodです。台上で仰向け拘束まさぐられ姦がgoodです。マシンでイカされて思わず潮を噴くのがgoodです。まあでもsexが被せ姦で最終顔謝というのがイマイチでしたけど…。
前半は強い捜査官が存在しているが、後半(大の字の拘束から)には堕ちる姿に興奮しました。前半では「イク~」と言うものの、強さが残っている。でも大の字の拘束からはオイルを使った優しくクリトリスを触れられた瞬間から「あっ、はぁ。」と感じる吐息が漏れる。表紙の言葉にあるように、「ほんの少しの心の隙を突いて、快楽が体に侵入してくる。」「この体の悦びを認めたら堕ちてしまう」という部分が時系列で描かれていてすごく興奮。「イク」とは言っても、「気持いんでしょ?」と聞かれると首を振り、少しの理性は保っていたが、遂に「おマンコだめ~」「おマンコ気持い~」「クリトリス気持い~」「おマンコでイカせてください」という言葉の連呼が最高だった。落差があって、個人的に興奮度が高まる作品だった。
長瀬涼子さんがいい・・特に開脚責め・・ヘアがきれい・・バイブ、ドリル・・反応も含めてすばらしい。おすすめのイッピン。
麻薬捜査官長瀬涼子痙攣多いのに潮少なすぎ。原因が声かわからないけど捜査官がベテランか指導者って感じするし、痙攣してるのに目がしっかりしすぎ。男が最初と台のときキモい。台自体に当てる意味がわからし、首にする意味もわからない
最初はツンツンしながら抵抗し、途中イカサレまくりで朦朧としながらおねだりをし、最後は狂いながらSEXをする。カオスという言葉が本当に似合う女優。序盤からきっちり抵抗し、中々堕ちないので堕ちた後のギャップもしっかりついている。見た目・体は普通だが、しっかりとした前フリとカオスなイキ方が良い女優。