チンコは大きいのがいいと言うのが女の性!!と言うことで彼氏にバレないようにして彼女にデカチンを見せたらどっちを選ぶか検証しちゃいました!!今まで見たこともないデカチンに驚きと共に湧き上がってくる好奇心に彼氏にバレなければとSEXしてしまう女性の本性が見える!!
企画に意味がなく、狭いところでやられてるだけ狭いところでやられているので、カメラワークが限定されがちで抜きどころが少なめ女優の質は可もなく不可もなくですが、このクオリティーでこの値段はやっぱりかなり高いんじゃないかなぁと思う…(抜けないことはないんですけど…)サンプルでかわいく思える娘がそうじゃなかったりするので個人的にはがっかり感が強かったです
自分的には最初の不思議ちゃんパイパンの子と最後のセクシー女子大生がヤバかった最後に出てる子誰ですかね?名前知ってたら教えてほしいです
ビデオを見て素朴な感想として思ったのが、デカチン役の人と彼氏役の人のチンコの大きさの違いがわかりにくいということ。「チンポを見たがる女たち」の短小包茎と黒人の場合、モザイク越しでもはっきりわかるぐらい大きさが全く違うが、この作品の場合そこまで違いがないように感じた。横に並んだりすれば差がわかりやすいのだろうけれど、そういうシーンもなく、すぐにセックスに持ち込んでしまう。コンセプトに疑問を感じる作品だった。
極端なギャルとか、露骨に数合わせレベルの子がいない為、基本使い勝手の良い作品でした。ただ、この作品はどういったマーケットを狙っていたのかが、最後まで分かりませんでした。“大きい方が良い”という結果は、日本男性の大半にとって好ましい結果とは思えないし、淫語を言わせたいのだとしても、それ程羞恥心を煽っていた風にも感じませんでした。AV業界の自画自賛的な作品かも知れません。
とは思うのはオレが温いのかなあ・・・。内容的には、「素人カップル残酷ミラーSEX」のレビューにも書いたけど、はじめ企画の扱う状況で男性2女性1の3Pを行うのはなかなか難しいので、こういう仕掛けでの擬似3P?もあり。チンコの大小が決め手というのは、他にAVの題材としてわかりやすい寝取り材料もないからかな。女優陣のセレクトは個人的には6人中5人が合格ラインなので良いと思う。1人目のちょっと不思議ちゃんな演技と、2人目のデカチン目の前にして「やらないか」と煽られたときの表情のつけ方が印象に残った。
粗チンの彼氏よりも大きいチ○ポを見せつけ、欲求不満気味の彼女を寝取れるかを検証するバラエティー企画。まずは、「マジックミラー+ヘッドホン」で彼氏の視覚と聴覚を奪った後、彼女のすぐ傍に仕掛け人のデカチン男優を投入する。最初は、彼氏の粗チンを喜ばせる事に集中しようとする彼女であるが、徐々に、そそり立つデカチンへと興味が移っていき、最終的に、彼氏の目のまえでマ○コへの挿入を承諾する。反応に多少の差はあるが、おおまかな流れは各カップル共通。そのため、さすがに後半になると、やや「退屈感」は否めなかった。