くすんだ部屋でSM誌片手に自慰に耽る用務員。男の脳裏には恋心を抱いていた女教師の緊縛姿が…。ある日、女に頼まれアパートの修繕に向かった男は、女の留守中、引き出しの小箱に隠された大人の玩具を見つけてしまう。女の弱みを垣間見てしまった男は、理性を失い、女を羽交い絞めにして緊縛を施すのであった、そして…。老年爺のいやらしい性戯、濡れ膣を執拗に責められ恥辱に悶える女、マゾ性癖を躾けられ、変態爺の虜になる!
整ったシャープな美顔で、クビレに対する乳が優秀な「ほたる」嬢。決してタイプではない。ところが内容は、充分なM性仕様でエロかった。できれば「ほたる」嬢がガチイキしまくる様と、おかしくなって貪るような姿まで観たかったのではあるが、次作以降への悦しみにしておきます。
森ほたるさん巨乳で縄似合うし、こういうシチュエーション好きで期待して見たけどなんかイマイチだったな。森さんには浣腸解禁してまたシネマジックに出ていただきたい。
教師が用務員に調教されて奴●になる…。好きなシチュエーションなので購入してみた。大筋はまあまあとしても、女優が童顔で体形もイマイチだと感じた。また調教プレイも単調の一語に尽きます。ほとんどのカットがローターを延々と使って責めるだけで、それで15分から20分見させられる。正直見ていて飽きてしまう。もっと変化のある内容にしないと飽きる。どうも最近の動画はSMと言っても内容が貧弱で、中途半端な感じがする。それゆえ☆を2つにしました。
用務員の男は善良そうな風貌で変態性も感じられないのでミスキャスト。豊乳女優の森ほたるは演技力が高くはないので脚本や演出でカバーしてやるべき。マゾ性癖を仕込むというのではなく、女教師のそれが暴かれるというストーリーにすべきだろう。責めも陳腐。ラストで、学園の娼婦に堕とされて校長に風俗サービスをするが、事前に校長(と因縁)が登場していないのでそそられない。