【VR】真夏の汗だく駐車場不倫 出会って3秒で濃厚ベロチュウ パチンコ中の旦那を置いて抜け出してきたレス人妻と月イチ1時間だけの車内密会 なつ(専業主婦32歳)

【VR】真夏の汗だく駐車場不倫 出会って3秒で濃厚ベロチュウ パチンコ中の旦那を置いて抜け出してきたレス人妻と月イチ1時間だけの車内密会 なつ(専業主婦32歳)

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
3件のレビュー
再生時間
64分
配信日
2024年1月29日
ジャンル
スレンダー 人妻・主婦 中出し

作品説明

~給料日後の休日、夫婦でパチンコに来る人妻と数カ月前から不倫中です。~「うちら歩きで店来たから、絶対に駐車場には来ないから安心だね。」「あの人、確変入ったみたい!」旦那がパチンコに夢中になっている間の肉体関係 限られた時間だから燃え上がる濃厚な車中SEX 子供が欲しくて同じ血液型の僕に中出しされたくて連続膣奥射精。「次いつ会えるかわからないからもっとして欲しい…。」

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

製作情報

メーカー: SODクリエイト
レーベル: SODVR

統計情報

3
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥980
ダウンロード ¥980
HD ¥1480
VR対応

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
旦那と電話中でのおもちゃ遊びや性行為は臨場感と興奮を煽る!

まず、陽気でスケベな渋谷なつさんが自身過去VR作品中一番可愛いく、こちらも楽しくなって来ます。パチンコに一緒に来た夫のパチスロ絶好調の報告と比例して、合間を盗み繰り広げられる2人の密会行為のテンションは楽しく卑猥さもアップしていくのが非常に面白い!別メーカーの社内SEXシリーズ同様密着感も良好だが助手席からのフェラシーンなどで左斜め下を見下ろせるアングルは狭いながらも行為に及ぶ彼女の全身を画面切れ無く見せる工夫が有りこちらの方が良かった!(ただ、そういった工夫の反動からか行為中の自身の身体と彼女の身体の軸がぶれるシーンも有り課題も見れます。)何にせよ、作品全体として彼女のスレンダーで綺麗な下着が良く映える身体に眼福、そして何より彼女の醸し出す、底抜けな陽気さとスケベさが時折散りばめられた興奮を誘うアクシデントも相乗し、終始楽しくテンポ良く、そしてエロく展開される。いまいちお気に入り数が伸び無いのは値段のせいだと思いますが、背徳感ありがちなシチュに反して、彼女によって楽しく、幸せな良い気分にして貰える不思議な作品、視聴して見れば割高感は不思議に消える筈です、私はおすすめです!!

★ ★ ★ ★ ☆
やけにリアルな不倫体験ができます

これまで見た不倫ものVR-AVで、1、2を争う湿度の高い生々しさを感じました。落ち着いた服装とヘアメイクのアラサー以上の女性が「夫がうんぬん」みたいなセリフを言ってSEXしているだけの凡百の不倫ものを超えています。渋谷なつさんの素晴らしい演技の賜物です。どちらかというと女性のほうがメロメロになっている不倫カップルなのでしょう、ちょっと度が超えてしまっているくらいの浮かれ具合が、このくらいの齢の女性の落ち着いた美しさと衝突して、独特のかわいらしさを出しています。彼女が浮かれている反動で、ユーザー側の「不倫なのだからバレたらまずい」という背徳感が却って増すのもリアル不倫感を後押しします。汗ものなのでグレイのTシャツを女性に着せるという大基本をきっちり押さえ、妙齢の女性のやわらかい体臭が匂ってきそうな空気感と、場所の狭さゆえの閉塞感も生々しさの醸成に貢献しています。ということで、ツボを押さえた演出に、渋谷なつさんのリアルな美貌と素晴らしい演技のおかげで、やたらとリアルな不倫疑似体験ができる傑作なのですけれど、カメラが動くタイプの演出であるので、酔いやすい人はご注意ください。最大の難点は、映像内の「自分」の腰から下がユーザーの身体に対してナナメになっている場面が頻出します。スペースの限界ゆえの苦肉の策かとも思いますし、「スケベなムーミンさん」がレビューでおっしゃっているとおり、これは野心的な演出の「副作用」のようなもので、演出陣の挑戦には敬意を表します。しかしながら、やはりVRにおいてはユーザーの身体の軸と画面内の視点人物の身体の軸は一致させるべきでしょう。実際、ここまで軸がずれてしまうと「2Dの主観AVをディスプレイで見ている」という客観的な立ち位置に自然に移行してしまいました。没入感を削いでしまうのです。ゆえに軸は一致させたうえで、ユーザーがナナメ方向に顔を向けるかたちの演出がよいのではないか、と感じました。そこが気になった(のと私は酔いやすいのでカメラ固定を好む)ので1点減としましたが、ちょっと他にないリアルさをもった不倫VR-AVの良作だと思います。

★ ★ ☆ ☆ ☆
監督にセンスを感じない

なぜこのシチュエーションでウェアラブルにしたのか。移動が多い場合はウェアラブルは没入感上げるのに効果的であるが、今回のシチュエーションでは不要、否、悪でしかない。男優の身体の正面と視点の正面が合わない時点で違和感が発生する。身体はハンドルの方を向いているのに視線が助手席側にあったら、センター合わせした時にズレるではないか。助手席側を見る時には視聴者が体を捻れば良いのである。それが没入感というものだ。監督はVRを使ったことがないのか?フレキシブルに体位が変わるパート2はまだしも(フレキシブルに変わられたとてこっちは対応できないが)、運転席固定のパート1は狭い車内だからこそ、固定のカメラで良かったのである。この作品に限らず業界全体に届いてほしいことであるが、VRの醍醐味は没入感に加えて、見たいところを重点的に見ることができる点であると考えており、私は表情を見たいのに男優の視線に誘導されて視点が揺らぐのは萎えポイントである。勝手に横向いたり下向いたりしないでほしい。向く方向はこっちで選ばせてほしいし、正面向いているのに下を見ている映像を見せられたらどうしたらよいのか。目が顎に付いているのか?カメラの向きを前向き固定するのは難題なのだろうか。最後に、女優さんは可愛いし演技もとても上手かったことだけ添えておこう。