ペニバン女医のワイセツ産婦人科レズ検診
作品説明
産婦人科医のセクハラが問題となる昨今だけに「女性同士なんだから安心して…」と言う女性産婦人科医。だが、しかし、この女、レズビアンだった。触診という名目でオマ○コをグショ濡れにし、ペニバンを挿入！！
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ワンパターン
女医さんなので患者が気をゆるし、何をされても抵抗しません。全員にローターとペニバンを使うのはいいが他にもいろいろしてほしかった。手マンも潮吹きもないのが物足りない。良い点は女医さんが巨乳でカーテンを閉めてペニバンで攻めているときにオナニーをするところ。ただ下はさわらない。患者の陰部を舐めるシーンもあるが全体の2割程度。次回作はもっと変態行為をしてほしい。
この女医さん役の方は￥・・・
水城奈緒さんだと思われます。ほかに鷹宮りょうさんも出てますね。
能無し
この監督、創造力の欠如も甚だしい。同じパターンの繰り返し。もう少し工夫してよ。
女医役の女優の名前を知りたくなった
カメラは固定カメラが主体になっているのだが、設置場所がイマイチでアングル的には物足りなさが残る。プレイ内容はほとんど一緒で、胸もみ、ローター責め、たまにクンニ、ペニバン責めの流れになっている。30人の女優相手にマンネリのワンパターンと言えばそれまでだが、なにより特筆すべきは女医役の女優さんが素晴らしいのだ。メガネ美人で巨乳のスタイル抜群で演技も上手い。 これだけの人数を相手にしても手を抜いたりとかテンションを落としたりせず、本当にプロの仕事をしている。他のレズ作品でもタチ役で活躍してほしいと願う逸材です。
バカバカしくならない、ギリギリのところ
たしかにワンパターンではあります。でも患者さんの反応がおもしろく、飽きませんでした。意外と普通な人や、声を押し殺すのに必死な人、静かに身悶える人、そして我慢できずイってしまう人など。イかされて敏感になった股間を、さらにオリモノ検査と称して舐められる人などもいて、興奮しました。女医さんの巨乳も魅力です。必ずしも患者をイかせるというものではないため、潮吹きなどはありません。そういった面では、物足りないといえばそうかもしれません。でも問診のところなども含めて、想像力で補うことが出来れば、悪くない作品かと思います。そもそもがありえない設定ですが、だからといってあまりに変なことをしすぎても、さらにしらけるだけでは。あえて抑えることで、バカバカしくならずにギリギリ踏みとどまっているかなという感じがします。
自己満足度が高すぎ
女医さんは、巨乳でエロさ抜群で、良い感じ患者に、治療と称して、ペニバンで、悪戯しまくりでも自己満足して終わっているので、相手を逝かせまくろうとかってまでの性癖でなくワイセツしながら、自分が満足しちゃえば終わっちゃうので、やられている側の達成感が感じられないエロかった場面2回目の受診で来院の北川エリカ・・・このワイセツ診断にハマってる感じだったのでエロかった。乳を揉みながら感じまくっていた患者さんほぼ全裸の患者さん（他の患者さんは、着衣・勿体無い）表情が無かったのが残念おっぱい問診で、見本として、女医さんの巨乳を触らせる際に、ガツガツ責めまくっていた患者さん・・・これは立場逆転パターンかと期待したが違かった（残念）女医さんが、白衣を脱いで全裸になったり、白衣を着たまま下着から毀れる巨乳自慰風に、自身で乳揉みながら感じまくるようすなどはエロかったが患者さん側が、乱れることは無く、我慢状態がほとんどで、逝った様子を確認取れたのも少なく・・・せっかく目隠しの仕切があるんだから、異なるエロさを左右で出して欲しかった。
企画いいんだけどなぁ・・・
企画倒れですね。女医を使うなら患者は男のほうが面白くなるかと・・・レズ物を否定するわけではないが進行がレズ向けのものではない。女医もテクがないから道具に走るのもだめだよ
