夫を亡くしてから1人暮らしをしていたゆかり。しばらくして甥の誠一・良二を下宿させることになって家はたちまち賑やかさを取り戻す。しかし身体は否応無く寂しさを覚えてしまうが、亡夫が好きだった腋毛を残すことで操を立てていた。ある日、思いつめた様子で良二が帰宅してきた。訪ねてみると「おばさんの腋毛が気になって仕方ないんだ」と良二は告げてくる。突然の告白に戸惑いながらも理由を聞くゆかりだが…。
年を重ねるごとに豊満になっていく折原が脇毛を伸ばしました。下の毛からも想像出来る通り薄めの脇毛で、アップになった時に何とかわかります。画像は全体的にソフトな感じでもう少しコントラストのあるメリハリが効いていれば、とおもいます。薄毛の折原はこれ以上伸ばしてもあまり変わらないので、今度は豊満熟女の加山が脇毛を伸ばしていただくことを期待します。それにしても、若い男優のマラが長くて立派です。
二人の甥とのからみは似たような状況で演技もゆかりさんの奮闘もやや空回りかな。途中の妄想シーンが最もエロチック。こんなにエロな叔母と一度では済まないですよ甥は一人にして物干し場やキッチンでの絡みをいれたら凄いのに…また作って!甥と叔母の設定物。
ゆかりさんの豊満度は新作リリースの度増している様に感じます。ちょっと心配になる位の豊満さですね。増しているのは豊満さだけでなく、フ〇ラテクや艶っぽさや演技力も確実にアップしているのは幸いです。やはりAV界で生き抜くのは相当なストレスなんでしょう。当方彼女ができたら必ず腋毛を剃らない様に頼むほどなんですが、ゆかりさんのは少々ビミョーとしか言えないですね。本番は2時間作品なのに2回しか有りません。本番自体濃厚でイイですから、勿体ないですね。それと、最初の本番の射精は胸射と言うのはマイナスポイントでした。マドンナ社はパイパン物や腋毛などの毛関係は本番が少なくなりますね。何故なんでしょう?ですので普通評価にさせて頂きました。
無防備な叔母の腋毛折原ゆかり、わき毛が似合うエロ女優です、他の出演作品に単体わき毛作品はないと思うので購入しました、満足しています。
腋毛フェチの諸氏にはお勧め作品かもしれませんが、自分はそこまでこだわる方でもないので割と客観的に見れます。それよりは肉感溢れる折原さんのボディが何とも悩ましく虜になりそうなくらいです。抜群のプロポーションの女優さんも悪くはないと思いますが、あまりにも整った体形よりはお肉たっぷり目の体つきでも色っぽさがあれば良いのでは?
折原さんの作品は手元に50タイトル以上あります。その中でもとびきり後味の爽やかな作品。フィッチの脇毛作品とこの作品が他と違っているのは、絡みのときに片方の腕を上げて脇を見せているところ。不自然な格好で、どこかロデオでもしているように見えなくもありませんが、そこがまた可愛く感じてしまいます。大学生と新社会人の兄弟にとって、叔母と血の繋がりがあるのかないのかの説明はありません。亡き叔父の連れ合い、として見ているほうが、こんなことがあっても良いなぁと素直に思えてしまいました。告白されたのに女の子と付き合う自信のない良二を導き、その良二と叔母の関係が「羨ましかった」と迫る誠一のことも男にしてあげる慈母のような叔母。「本当に必要なのは、見守ってくれる相手より、見つめてくれる相手よ」良二を諭すようなこんなセリフ、なかなかAVでは聞けませんね。その良二役の男優さんとの共演は五作あると思います。四条くんに次ぐ共演数なので、久しぶりに会う恋人同士のようにも見えて、身体の相性がピッタリだったのかなと想像してしまいました。モザイクも目に優しくて、もう一度見たくなります。お休みが開けたら、絶対に戻ってきてほしい。