3台の無人カメラの前で私服のお姉さん達にひたすらにおしっこを我慢して貰い、時間が来たら放尿して良いというルールを設け彼女達の行動を観察するドキュメンタリー。スタート時点でかなり尿意を催している彼女達は、タイマーが鳴るまで我慢しなくてはならない。ひたすらそわそわと我慢を続けながら、オシッコについてのエピソードを語る彼女達。指で押さえる様子や、足や腰をくねくね、バタバタさせ必死に尿意に耐える。タイマーが鳴り、我慢の挙句の放尿を開始する。その後の計量でどれだけ膀胱におしっこを溜めていたのか分かる。個性あるおしっこ我慢姿の強烈なフェチを感じて欲しい。(排泄屋)
本作の良い点はエロシーンでなくても、エロシーンを彷彿させるような描写が多く、非常に楽しめた。しかし、グラフィックが古すぎるのは玉に瑕。特に最後の女優は私の大変好みであり、初めから終わりまで心を揺さぶった。漏らすということに対して抵抗せずにできたのは彼女だけかもしれない。そこが評価点。