ベランダからオナニーを盗撮、それをネタに少女を脅迫する家庭教師。成長途中の白い乳房が弄ばれ、男性器を挿入され感じてしまう少女。もちろんその行為も盗撮されていた…。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
今作はこのシリーズには珍しい、ちょっと気の強めな女の子。いつものように、体を触られても、弱々しい抵抗しかしないというようなことはなく、はっきりと嫌がり、抵抗しています。新鮮。でも、オナニーシーンを盗撮されて、抵抗できなくなります。ここでの脅しも、これまで以上にはっきりとしたものとなっていて、新鮮。家庭教師の攻撃ターン^^となってからは、いつも通りですが、最初にちょっと気の強い一面を見せていた分、嫌々ながら、抵抗できない雰囲気なんかも感じられて、ちょっと新鮮。あと、このシリーズでは大変珍しい屋外での盗撮。ただジャージでランニング中のものだったので無意味。残念。変化を付けようという意識の現われなのか、たまたまかわからないけど、意欲は買います。
"FILE10"からシリーズを続けて見ていますが、今作ではパターンを変えてきていて、その全てを否定するわけではありませんが少々がっかり。カメラを隠しているからこそ隠し撮りができるのだろうに、ベランダから直接盗撮をしてしまってはその価値を否定することになります。だいたい、それなら"家庭教師"である必要がない。ストーカーで十分のはず。そもそもカーテンを開け放ってオナニーに興じるというのも不自然だし、盗撮映像で脅してレ●プするなら、そのときそのカメラを構えてハメ撮りすればよい。AVだからご都合主義もある程度許容すべき、という意見はあるでしょうが、そうならばもっと綺麗に撮れるはず。「隠しカメラによる隠し撮り」モノだからこそ固定カメラであることや音声が不明瞭であることが許容される…というか、我慢できるのであって、その前提が崩れたらラハイナ東海あたりの駄作とどっこいです。まぁヌけたけどさ(笑)
野中さんはハードなことしなくても売れるだろうに。ロリ系の需要あったと思う。ゲロとか結構過激な人だったよな。
★前半)後ろから抱きつくも、「やめてぇ、おかしいよ。なに??なんで、こんなことするの先生??変だよ、やめて」思い切り拒否。しかし、あんりちゃんのオナニー盗撮写真をネタに押し倒される。遠目残念だが、いやがりつつ、おまんこに顔埋め、ジリジリ犯●れるのは悪くない。ガンガン突かれ、中出し??遠いのでイマイチ分かりづらい。★後半)机の下からのアングルのフェラ。距離近づく。少し、していることが分かりやすくなる。69でフェラ抜き口内射精。全裸生々しい。器具責め。両手拘束フェラ。椅子の上でギシギシバック等。中出し。総じて、写真で「ばらすぞ」とか脅し、Hに持ち込む設定は、すごく良いと思うが、距離感遠目で、いささか物足りない印象。女優は可愛いのに、惜しい。