ギネス級「秒ハメ」シリーズ第5弾!今回は、現役アイドルに秒ハメ!「はじめまして」で即合体、四つん這いでバイブ選定中…玩具のフリして4秒合体、趣旨バレ後の即ハメで本人ビックリの初潮吹き、あいのが男優と即合体。
小生はちゃんとイク子が好みで、あいの嬢はビクビクいくのでストライクである。作品内容は非常に良く申し分ない。しかし、この娘はいったんむくれたらまちがいなく撮影が中断してしまい、スタッフ大変だろうなと思わせるものがありました。エロい方向にいってるうちはいいんだけどねー
非常に満足です。あいの姫の作品は初めて見ましたが、これほどまでエロだとは思いませんでした。カラダつきも好みです。素の部分もみれましたし、非常にリアルでした。最後のプレイもおまけ的で面白かった。とてもイイ作品だと思います。
長い髪の毛スレンダーなボディ可愛いです。また絡みとなると気の入れ方半端じゃないほど頑張ってます。喘ぎ具合もとても好きです。テレ具合もよし。
引退前に「アゲイン」してほしかったですね。ベテラン女優になったらどんな反応になるのかが見たかったです。
明るいキャラなので、このノリは良かったと思います。眼の下の寝不足ラインも今回は出ておらず体調もよかったようです。いきなり入れられて戸惑ったり爆笑したりしつつも突かれ始めると眉間にしわを寄せてロングヘアーを振り乱して感じます。FUCKはハードなほうです。騎乗位のときのくびれと腰のラインがとても美しい彼女ですが、今回はあまり見られません。最後は騎乗位ですが、着衣なのでラインが見えません。モザイクも及第点。
タイトルは大げさだが、即ハメを迫られ戸惑う様子は本物。可愛らしいアイドル顔したスレンダーな感じやすい体は毎度のこと。作品として悪くはないが、なんとなくマンネリ感が漂っている。
?SEX(顔射) ソファの後ろから現れた男優に突然襲われ「聞いてない、聞いてない」と笑顔ながら抵抗する反応からリアルドッキリであるのがわかる。一旦抜いて笑顔で抗議しつつも趣旨を理解すると「やっちゃっていいんですよね」と自らフェラを始める。このリアルさがこのシリーズの醍醐味。顔射はど真ん中にヒットとはいかないがまずまずのフィニッシュ。発射後、もういいという男優にわざとお掃除フェラをやめようとしないあいの。?SEX(顔射) バックの態勢のあいのにバイブといいつつこっそり挿入。男優に気付いた時の反応がリアル。顎からのどにかけての顔射は不満足。?SEX(顔射) 今回は即ハメと知っての一発。顔の真ん中に飛び散る顔射!?SEX(ゴム射) 男優をあいのから誘惑する逆どっきり。途中まで固定カメラのみ。あいののリアルな反応がいい。このシリーズの中では出色の出来。ただ最後の逆ドッキリはいらなかった。
希志あいのは後期の方が可愛いと思うのだが、この作品は好きだった。いきなり挿入のドッキリ(?)を仕掛けられた時のリアルな反応、やられっぱなしでは悔しいからと反撃に転じる強さ、それらすべてを明るくしてしまう陽気なキャラクターが、作品を魅力的なものにしている。
アリスJAPANの人気シリーズ「出会って○秒で合体」の第五弾。デビューから15本目、ちょうど1年と少しが経った頃の作品でしょうか?希志あいののビデオを観たことがなくどれから買えばいいか迷っている人にとてもおすすめできる内容です。自分もこれが初めて買った彼女の作品。彼女のいいところは”されるがまま”では終わらせないこと。即ハメ企画でありながらインタビューで「自分はこういうのは苦手」とはっきり言い切る潔さと自分の望む方向へと展開させる行動力。つい数秒前に不意を突かれた人とは思えない勢いで「そっちが好きにやるんだったらこっちも」と一瞬にして優位に立つ。これが出来るのは彼女が純粋にセックスへの欲望を持ち続けているからだろう普通の女優だったら急に襲われたことに成す術もなく絡みに入るかもしれない。しかし彼女は苛立ち、不満とも取れるような表情で反撃を開始し快楽を手に入れる。かと思えば急にいたずらっ子のような目をして甘えてくる。色々な希志あいのを楽しめる魅力いっぱいの作品となっています
きしあいのはかわいいし、抜ける女優だが、このシリーズに合ってない。女優が攻めたらシリーズと矛盾する
このシリーズは初買いだがすごくよかった。違う女優もぜひみたい。
非常にかわいい女優さんです。細いからだが有名らしいですが、たしかに細いです。ふだん、細い子は、そんなにタイプじゃないんですが、この子はいいですねえ。怒らせるとキツイ性格なんでしょうが、ノリが良い時はステキですね。責められるより、責めるほうに才能がある気がするので、今度は完全に痴女役の作品が観てみたいです。
「目線」では初々しかったのに、この作品では最初の絡みで中沢君を詰問(?)したりして、気の強さを存分に発揮。この落差に、ムフフ。(1) シカト(困惑?)する中沢君の表情が見れなかったのは、残念。絡みの後のバス・ルーム映像、niceです。(2) ベテラン花岡じったとの、バイブ・本物FUCK、面白かったです。(3) 文字interview受けながらの小田切君との「焦らしFUCK」、大変、NICE。AV撮影ってアドリブの割合が普通の映画などと比べて格段に(?)多いと思うけど、あいの、reactionがよく、cleverなのがよくわかります。(4) これは蛇足。あいの、可愛いけど「よがり顔」がブスになってしまうのが、残念。感じやすく、イクときに身体をヒクヒクさせる姿は、とってもエロくて、niceです。あと、もうちょっとバストがあればなぁ。
セックス場面は大したことがないと思う。しかしシャワーを浴びている場面を隠し撮りしている所が良かった。横から撮っているのですが、彼女のスタイルの良さに改めてホレなおしました。事後承諾の場面だから素の彼女が出ていてお勧めできます。
正直あまり顔立ちが好みではありません(ごめんなさい)ですが、この作品、突然の展開に笑顔から恍惚の表情に変わっていく様子が良かったです。一本目、マネージャを呼ぶシーン、展開が危ぶまれましたがその直後に感じているあたり、またバイブから本物に入れ替わったときの反応がツボでした。このシリーズ、普通に考えると女優さんにとってヒドいことをしてますが、女優さんの反応で救われてますね。
美乳でスレンダーで顔も可愛い娘が淫乱体質なら普通の作品だけじゃあもったいない。制作サイドの方、よくわかっていらっしゃる。しかも、僕が「おはズボッ」好きだときたもんだから最強作品間違いなしですわな。それを今さら見るってのもいかがなものかと思うのですが。おはズボッは本作の1stシーンのようなのの連続ですが、本作はいろいろな意表のつき方が良く考えられてて良かった。テンポも良くて早送りも然程せず楽しめます。「出会って4秒で合体」「強●ワイセツ痴●」があればあとは「濃厚な接吻とSEX」が欲しいですね。
先入観無しで何気なく見たんだが、どう見ても「現役アイドル」には見えなかった。海千山千と云う匂いがするんだよね。で、検索したらデリヘル嬢、つまり売春やってたらしいと云う書き込みを発見。受ける印象では本当だと感じる。まあ、AV嬢に立派な経歴を求めるのは見当外れだし、金のために性交する時点で同じようなものだとも云えるが、・・・・。それから両親公認のAV嬢と云うのも何か気色悪いなあ。でも風俗→AVなら出世か。それはそれとして、内容はかなり充実していて頑張っていることは認められるので、たまに見るには良いかも。
ドッキリ系の企画は、女優さんのポテンシャルがわかっちゃうんで楽しいんだけど、今作品は、女優さんのSっけで、ねじ伏せちゃったみたいな感じでした。空気読めないのがいいんです。
だまされてとまどうあいのちゃんがかわいい。おもちゃをいれるふりしていつのまにか本物が入ってくるのにはわらえた。企画的におもしろい
チンポを入れたときの反応が良い。すぐに感じてしまい、途中で抜くと、心底残念そうな声を出す。淫乱な痴女よりも、こういった感じの方がエロく感じる。タイトルの4秒を鵜呑みにすると、最初の絡みに「遅っ!」と突っ込んでしまうが、まあ細かいところはよいだろう。全体的に道具使いなどシンプルで、女優の身体もスレンダーなため、濃厚さというのはないが、男臭い無理やり感よりも、女優のエロさを引き出す雰囲気が好きな人にはお勧め。
この企画としてはもう4・5作目?この企画の作品を3人の見たが、最初の女優の素?の感じが見れるのはいい。でも題名みたいな○秒で合体って、厳密に言えば、実際どれも即入れてはないけどね・・・。あとは、いかに即入れ企画をもたせるかてな感じだったが、あいのが可愛かったので★4つ。
最初の絡みはインタビュー中にいきなり挿入ではじめの戸惑う表情が良く、感じ始めて体がビクつき、逆襲するかのように、ねっとりフェラに騎乗位の動きにお掃除フェラの長さが非常に良く、最後の「エッチしちゃった」という台詞が良かったです。2回目の絡みはバイブテスト中に挿入するもので、これも反応が良く、途中で止めたときに「なんで、止め」とつい言ってしまったり、立ってしたいと立ちバックをリクエストするのは良く、バック時のアナルの動きなど見応えもあって良かった。3回目の絡みは最初インタビューされながらの絡みでバックで何度も抜かれ不満がたまる感じや、フェラをする前の笑顔、手マンでの初めての潮吹き、どの体位も激しく、正常位の胸揺れが見応えあって良かった。最後の絡みは逆に女優からはめていくもので、痴女っぽさがあり、騎乗位の腰の動きも良かった。
でも、最初は眉間に皺を寄せながら、漏れる吐息が良い。すぐに反撃に転じ、痴女風に男優を責め立てる。シャワーを浴びて仕切り直し。バイブテストからのドッキリ即ハメ。そしてメインの絡み。最後におまけ(2定点カメラ映像)的な絡み。希志あいののスレンダーな肢体は非常に綺麗だ。勝気なキャラクターをもっと引き出しておいてから即ハメすれば、もっと興奮度は上がると思う。
いきなりの挿入で、少し不機嫌になってしまう。怒りを抑えている感じ。でも、そこがリアルで作品のクライマックスです。それ以外のシーンは、AV女優として淡々と仕事をしているなぁという印象。服が暗めのせいか、華やかさは感じなかった。ちょっと期待し過ぎたというのが本音です。でも、いきなり挿入なんて男の夢ですね!!・・・ホントありえない。
このシリーズは女優さんの素の反応がみれるけど、ちょっとだめ。あくまでも個人的な好みです。そんな相性も見極められるシリーズですので、いろいろ見てみましょう。
基本的にこのシリーズは、最初のインタビュー中のいきなり挿入シーン以外は、タイトルと関係ない最初のシーンで、戸惑いながらも挿入され、「おかしい」といいながら身を委ね、周りに助けを求めながらも感じる姿は興奮しエロく抜けるしかしながらそれ以外のシーンは、穴に棒を突っ込むだけの本番で、女優を感じさせて逝かせるような努力はないシチュエーションはエロイかもしれないが、全体的に穴に棒を入れるだけのチンパンジーの性交レベル
このシリーズは初めて観たが、企画としては面白いと思う。とは言え、これもどこまでガチなんだ、なんて野暮なことは言わないでおきます。他の方も指摘しているように、この作品の肝は、彼女がいきなり挿入されて、戸惑い、半分キレながら、徐々に感じていくという過程にあると思います。基本的にこの企画上、彼女の素(と思われる)部分が、多分に出てくるので、そういうところで楽しむというのもあるでしょう。個人的には、途中のインタビューしながら、断続的に挿入していくパートの、彼女の焦れ方とかが結構高まれましたが、この作りは好き嫌いが分かれるでしょう。
このシリーズは企画がら当り前ではありますが着衣セックスがみられるところが良いですね。今回も、レギンス? タイツ? を脱がせながらという珍しい光景を拝めました。
4秒じゃぁフェラさせる暇もないですね。これでは快感は生まれません。それに清純派のこのタイプでは無理ですね。
SODで初めてみましたが、美人でかわいいです。いきなりはめるのもいいですが、私としては前戯もしっかりやってほしいです。よって他のあいの作品をおすすめします。
出会って4秒の大風呂敷は大目に見るとしても、合体してから前戯ならぬ中戯を改めて仕直すものだからテンションが下がる。?以外は、既にカラんだ経験のある男優だから妙味も薄い。せめて1人目位は初もの男優だったら盛り上がれたのではないか。初潮は指マンでポタポタと落ちる程度。ファンとしては、無人カメラによるシャワーシーンと尻を叩きながらはしゃぐ姿や耳を疑うような発言に魅力を感じた。内容的には低調、これを見るなら『希志ああ~い~の』をお勧めしたい。
合うなり、ズボッ…よほどのガバマンか、事前に濡らしていたのでしょう。インチキ臭い。この人、最近美巨乳グラマ-が多い中で体が貧弱、貧乳ですね。顔もさして美人でなし。顔も体ももう一つの場合、H時の迫力に欠けます。
若き日の希志あいの、即ハメ物この時期はまだ初々しい感じでAV女優っぽくない感じだったけど麻美ゆまと同じ企画で出た時はこの子もAV女優なんだなぁとしみじみ感じた。即ハメ二回の後は趣旨を理解してインタビューハメ、簡単にイク女ですと言わされるあたり、イヤらしい女だなと罵ってあげたい。感じるのを我慢してもアンアン喘ぐあいの、カンタンにイク女でも必死にインタビューに答えます。最後は男優にあいのの逆襲、ゴムつけてマンコに入れてハメ返す。エロいことにも積極的で明るいキャラがわかる感じであいのが好きになった作品、最後は今となっては貴重なゴム中出しが見れる作品になりました。
出会って○秒シリーズ、ヤラセとガチの境目が楽しめますが、希志あいの嬢の場合、かなりガチの雰囲気が出ていて面白い。1本目の、真顔で「聞いてない」と怒りをあらわにしてち○ぽを一旦抜くシーンや(これも演技かもしれないが)、「やっちゃっていいんすよね?」とキレ気味からの絡みは、SEXで興奮というよりも作品仕立てに興奮する。最後の逆ドッキリは他の出会って○秒シリーズにはない設定で、これは是非他の女優さんでもやって欲しい。
企画が良いので、ちょっと冒険でタイプではない女優だが借りてみた。スレンダー色黒、貧乳、顔立はっきりめ・・やっぱり萌えなかった。挿入時、女優が顔をしかめるところでは多少萌えるが、それだけ。企画が良くても、タイプではない女優を無理して借りないほうが良いとあらためて思った。反省。