人妻秘密捜査官狂乱 ～濃厚なる女躰淫辱～ 第二話 三浦レミの件
出演女優
作品説明
新型ドラックの密売組織を壊滅すべく、単身での潜入捜査へと乗り出した「捜査官レミ」。それが相手の罠だとも知らずに…。武術で鍛え抜かれたスレンダーボディーに魔の手が襲いかかる。オイルまみれにされた乳房を揉みしだかれ、乳首を徹底的に責められる…。否応無しにビクビクと反応してしまう女の下半身…。さらには新型ドラックをマ○コに注入され、あまりに強烈な快楽に、女の理性は崩壊寸前！！
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何度もお世話になりました
この女優さんは、イク時に激しい痙攣を伴う点が、ヌキのポイント。特に最期の電マでの連続攻めのシーンが秀逸。
ツボを押さえてる
人妻、綺麗、強い(空手の達人設定)、歳もそこそこなベテランの域の捜査官が、悪組織に狙われて、捕まるのは、大好物で、素晴らしいです。最初に、白玉さんら悪役男優が、レミを狙う打合せをしてるのが良い布石になり、のちのプレイのスパイスになります。誘き寄せたレミを白玉さんが格闘技で相手するのも、興奮しました。捕まってから、立ち拘束シーンで、目を覚ましたレミに、男優が、これから拷問する旨を伝えた歳、「お前にそんな度胸あるのか」と単価を切るレミに、背後に白玉さんがニンマリと笑みを浮かべて立ち、男優が「ほーう、その方はな、女体拷問のプロで、拷問に関しては有名な～」と紹介した瞬間、レミが白玉さんを、少し恐怖というか、ハッとした表情で見るのが、たまらなく興奮します！拷問シーンも、端々に、白玉さんが、薬○をレミに投与しますが、セリフがたまらない。完全に落とされたレミが最後、白玉さんとSEXしますが、序盤、殴り合いをした白玉さんを相手に、自ら熱いキスをして、白玉さんに熱く絡み合う姿は、何度見てもたまりません。強い人妻捜査官レミが、白玉さんに狙われて、キッチリ落とされたなあ、、て、
連続責め
三浦レミは結構美人だと思う。肉感的なボディも良いかと。序盤の立ち拘束場面は直ぐに電マが出てきて、耐える姿はなかなかエロイ。本格的な責めは立ちバックのように拘束してから。責め内容自体はbabyとしては普通だけど、一つ一つが長め。特筆すべきは、ドリルのあとに指、オルガ電マ責めがあった点。いままでの作品でもオマケ程度はあったような気もするけど、結構長い。オルガ電マでは連続5，6回はイカされてる。当てっぱなし、挿しっぱなしが続き、不満はその点は少ないが、シーンは少なく女優は美人だが反応が中盤まではやや単調。（後半は凄くイキやすくなっいて良いけど）尺が短いのがやや残念と思う。
イキ続けさせる試み
手入れしていないデルタは密林、紐だけのＴバックが食い込み陰毛がはみだしている。白いパンティーが剥ぎ取られ、股布にはゼリー状に固まった愛液がたっぷりと付着。ベイビーのいつもの責めパターンに目新しさはないが気づいたことがある。従来のようにバイブを寸止めでは抜かずに本作は入れっぱなしにしていることだ。腰を浮かせ声を押し殺してイッてしまっても更に次波の訪れを入れたまま待つ残酷さ。何度でもイケる女体に施す快楽拷問で彼女が本作だけで気をやった回数は夥しい。ただ生ハメは緊縛せずフリー、空手有段者に対する無防備さ丸出しで解せない。抵抗できず脚を開かされ男根を挿入されてしまう淫靡感を途切れさせないでほしい。中出しも彼女は望まず、むしろ「それだけは許して」と拒んでいる設定が良かった。尻穴もAV男優のクンニで濡れまくっており指ぐらい入れていても良さそう。鼻筋が通った美人、小さなバストは惜しいがアスリートらしく腹筋は鍛えられていた。
途中からビックンビックンです。
大の字拘束でローション垂らされてまさぐられ始めてからビックンビックン状態です。乳首が良い具合に興奮しています。捕まえに行って捕まっちゃう、いつもの展開ですが最後はいつもと違う中出し（？）でした。こんなん好きです。
タカビー女も肉体的快楽には逆らえず
人妻秘密捜査官に扮した三浦レミを拘束し，女体凌●。タカビー女も肉体的快楽には逆らえず，喘ぎ，イキまくりです。小顔で，結構，美人です。微乳ながら張りがある色白のボディー。喘ぎ声は可愛いね。オ○ンコは，電動ドリルバイブでなんか突く場所ではないけど・・・，穴なので突きたくなる。しかも，女も気持ちよくなり，イキまくる。全身，痙攣させてイッちゃいました。ローアングルから見る形がいい鼻の穴も，興奮させます。
片足開脚+前屈拘束
ある程度年齢を重ねているのに、睫毛のあたりにギャルっぽさを残す女優さんで、感度が良好でした。こうした女優さんには、少し動きの余地がある拘束が最適だと思うのですが、今回は当たりでした。あばれ具合、痙攣具合、イキ具合がよくわかる緊縛で、三浦さんの良さを存分に発揮させたと思います。
