スレンダーで程よい肉付き、優しくもイヤラシい視線、男好きする肉体…桜みちるさんが息子との禁断の愛に揺れる…過剰な愛がたどった結末…母子交尾。感じ過ぎて大きな喘ぎ声を上げながらイキまくる母親。
この女優さん、色白でムッチリ系のカラダしてますが、演技力が半端ないと思います。作品の後半でデープキスのシーンが出てくるのですが、本当に貪り合うような妖艶な演技を見せてくれますね。このシーンだけでも許せるかな?なんて思ってしまいます。
30歳代は,女として最も成熟して性的にも男を喜ばせる年代です。AV女優,桜みちるもその一人。綺麗なお顔,巨乳を始め抱き心地が良さそうな肉体。チ○ポをフェラすれば,何かにとりつかれたようにシャブリつき,男を気持ち良くさせる。オ○ンコにチ○ポを挿入し,騎乗位で腰を振り,逆にピストンされイクイク状態。チ○ポが無ければ,玩具を使いオ○ンコを射慰める。ただあてがうだけじゃなくて,もの凄い電マの使い方で,クリに激しく擦り付けています。このシーンはエロいです。「母子性交」が設定の内容でしたが,ふと,野生の動物の世界にもあるのかな?とも思った。
母子家庭という他人が入り込めない空間を上手く描写できており、母子2人だけの濃密な世界が伝わってきて、近親ものとしてレベル高め。息子を独占したいという母親の執着心が、自分の体を使って息子を自分につなぎとめようという行為につながっていくというのは心理描写として非常に分かりやすく、豊満な胸にむしゃぶりつく息子を見下ろしながら満足そうに微笑む母の、モラルを逸脱した背徳感がグッと来る。前半は遠慮がちだった息子が後半は積極的になり、母親の体への妄執が感じられ、よりディープな雰囲気になるのもよい。90分しかないわりにシーン分けが多く、中途半端な部分が出来てしまったのが欠点。
みちるさんがいい演技してますね。フェロモンムンムンでいい女ですね
愛息の勃起したおちんちんを見て思わず「治してあげる」と言ってしゃぶってしまうそんな母さんに憧れている人にはツボな作品。色白で出るとこが出ている綺麗なみちるさん。そんな母さんが、着替えているところやマン擦りこいているところを見せられては、辛抱堪らなくなるところ、この息子は意外に我慢していたが、みちるさんの脱いだ下着でせん擦りこいている現場を押さえられついに墜ちる。二度も射精したザーメンを舐めてくれたみちるさん、ラストの絡みでかけられただけでエンディングだったのが残念だったので、「良い」どまりとしました。みちるさんのイキっぷりは、「生徒の罠に堕ちた女教師桜みちる」の方が上でしたね。