夫とは学生時代に出会い、男性は夫しか知らない麻衣。ある日、家にやって来た夫の上司・佐川に「疲れている」とマッサージをされ、首、足…と触れられていくうちに身体に熱い物を感じてしまう。数日後、再びやって来た佐川は麻衣が欲求不満なのだと身体に触れ、絶頂を覚える直前まで責めると、突然手を止め帰って行った。佐川に焦らされ、次第に自ら肉棒を求めるようになる麻衣。しかし佐川は更に麻衣を極限まで焦らしていき…。
不思議です。色々な動画を購入しますがここまでドンピシャなのに出会ったことはありません。まぁ早送りをあまりしないで一度じっくり俯瞰したのちに改めてお気に入りの場面を見つけていくのが楽しいです。シリーズ化されないかな
目立たない作品だが、焦らして焦らして堕としていく過程をしっくり描いていて説得力がある。女優も男優も良い演技していてなかなかの傑作になった。この過程の部分をはしょってしまう作品が多い中これは素晴らしかった。またこういう作品を見たい。
初めのシーンで大体の作品が最後まで行くパターンが多いけどここで切るかぁって見ている側もじらされてる感。。女優も可愛いし星全開
女の本当の喜びを知らない麻衣が絶頂の快感を味わえるように、時間をかけて焦らしながら徐々に手なずけてゆく佐川部長。流石に人妻を相手にさせれば上手いなぁ。
これは、焦らしモノの最高傑作なんだろうと思います。素晴らしいリアクションが見られる。ヌケる。
この作品佐川氏でなかったらこうは行かなかっただろう。言葉巧みに麻衣ちゃんの性欲を掻き立てていく話術と性技。徐々に徐々に焦らされ耳元で囁かれ時間を掛け暗示に掛けられたかの様に堕とされていくという実に巧妙かつ経験値からくる堕とし方だ。佐川氏が適役であり、他のベテラン男優でも適役はいないのでは?若手では尚更こうは行かなかっただろう。
「じらし」は、クライマックスに向けて盛り上げていくためのものだと思いますが、それが、やや「間のび」になってしまっている感があります。ねらいはいいですが、ちょっと惜しいところです。
表情が良いですね、安易に口には出さないけれど目で訴えかけている感じがエロい。
ストーリーは普通の、上司が部下の妻をNTRする内容だが、特筆すべき点として…長所としては、主演女優さんがきれいに撮影されている。主婦の地味系ファッションだが、表情やボディには若妻らしさがあって、この女優さんの代表作の一つになるだろう。さらに、焦らしということで、挿入までのプロセスを前儀のように、時間をかけて丁寧に描写されているのが珍しい作風であり、良いと思う。つまりプロセスやシチュエーションを重視した流れになっている。言い換えれば、早く抜きたいだけの、せっかちな人には向いていない。短所をあげれば、個人的な好みであるが、この男優さんは嫌いなタイプなため、感情移入ができず、傍観者的にしか見れなかったこと。そういうところが気にならない人にとっては、良好なAV作品である。
個人的にはエロオヤジ系男優では佐川さんが一番ねちっこい感じがしていいですね。おススメですね。
とてつもない美人なんですが身長が凄く小さくてギャップがあります。
すごくいい。女優さんも美形だし、目の焦点が合わなくなるほどのイキ具合は凄く抜ける。絶対に損はない。
最初はマッサージして終わり。2回目は手マンするけど逝かせずに終わり。部長の心の余裕が感じられます。ついに堕ちてしまった麻衣さんが「部長のおチ●ポを私にください」といい逝きまくります。眉を八の字にして困った顔で感じる麻衣さんがかわいくてたまらないビデオでした。良作です。
コンセプトはいいし、プロセスを丁寧に書くこともできているが、カタルシスがない。寸止めされた瞬間や、最終的にイカされた瞬間を、エフェクトやカット割りで効果的に見せることが出来ていないからです。そこは思い切り強調しないとダメだろう。
顔は綺麗でも何か掛けている。それが忠実に出ている。抜けだすには、演技力と色香が必要だ。
寝室の扉を少し開けてのフェラと正常位で足ピンが激エロだったが飽きてしまった。
耐える華奢なボディが、格別にエロ度とリンクしていた「麻衣」嬢。演技の上手さも、充分に艶技へと消化させていた。また、大胆な構図や行為は少ないのだが、控えめな姦じが逆に奥ゆかしいエロへと昇華。ボタン乳首も舌出し習慣も、そして止まらない小刻み痙攣も、作風と合い上質であった◎本射も多く、完璧なエロ上作であった。