新たな快楽を知るために、『君島みお』はとある部屋を訪れた。家主への忠誠を誓う首輪と抵抗を放棄する手錠。“奴○”として生きていくことを望み、熱くたぎる身体を捧げていく。縛り上げられた身体への苛烈な愛撫を好み、膣や喉の奥への刺激を悦ぶ。家主の望むとおりの奉仕を繰り返し、硬直した肉棒を見て笑みを浮かべる。傍若無人なピストンを喰らった身体は小刻みに震えながら、膣奥への射精のときを心待ちにする。痛みや苦しみの先にある快楽をただひたすらに求め続け、さらなる○教を懇願していく…。
君島みおちゃん、奴隷志願です。ぶっちゃけあんまりエムっぽくないです。初本格拘束中出しとのことなので仕方ないのかも知れませんがけっこう流してる感ありありでしたね。でもまあこのスタイルなんで縄映えはいいです。四つん這いとか。