仲間と一緒に麻薬密売人のアジトに乗り込むツバキ。ヤク漬けになった女性を救出し、激しい乱闘のすえ男達を逮捕するが、その男は翌日に釈放されてしまう。釈然としない彼女は1人でアジトに押しかけるが襲われてしまう。気がつくと彼女は金網のベッドに拘束されていた。そこに敵のボスが登場し、じっくりとカラダを触られて凌●される。薬を注射されて意識が朦朧となり、男達に連続中出し輪●レ●プされる!!
【※滲み、ぼやけなどにより、映像が不鮮明な場合があります】
あまり見所はないかもしれません.ヤク漬けという感じでもないし,攻められ具合も半端.(これは,シリーズ全体にも当てはまりますが.)他にもっといい作品はたくさんあると思います.他の作品を見尽くした人向け,でしょうか.
プロフィールが本当なら今年でまだ24歳の加藤ツバキ。どう見ても24歳よりは老けて見えます。このシリーズは誰を使ってもあまり抜く所がないので面白く有りません。
シリーズはヘタレっぽいが、感度最高で演技力のある女優のおかげでドラマとして成立している。何よりクスリが小道具として機能して見えるのが大きい。心は折れまいとして敵をにらみつけ、言葉では抵抗しながら体が屈服していき、よだれを垂らして痙攣しながら感じてしまうタフな女刑事を表現する演技力は素晴らしいの一言。最後は完全にラリって敵のペット化した感じが妙にリアル。ワンパターンなシリーズに花をそえたといえるだろう。
最後の屈辱3Pは良かったですね...プライドの高いツバキさんが...薬漬けになり...2人の男にヤラレ放題...強●フェラに激しいクンニ...嫌がりながらも..チ○ポを咥え、奥まで突っ込まれ...アヘアヘ顔のツバキさん...体もピクピク...反応....そして中出し...薬を求め..激しくオナニーするツバキさん...自ら男達のチ○ポを咥えるツバキさん...「おチンチン..大好き...」と言って2本のチ○ポにむしゃぶりつく...口内発射され...口からザーメンを垂らすツバキさんの表情は、興奮します...どうせなら..そんなツバキさんを2人の男が責め...乱れまくりの求めまくるツバキさんの姿が見たかったかなぁ...これからって時に終わっちゃったって感じでした...
加藤ツバキにしては、ジャケットがケバすぎて敬遠していました。自然な感じが一番いい女優だと思うので・・。実際、ジャケットのようなケバさと中身は違っていたのでひと安心。内容は、お決まりに悪者に捕まっていたぶられるモノ。抵抗したくても、ヤクを打たれて犯●れる。シチュエーションはいい感じです。最後はなんか性の虜になって、自分ですすんで・・みたいな感じでしたが、蛇足でしょう。いやいややられて、でも感じて・・みたいなのがとことん見たかったです。なんか半端な展開で、女優に助けられているような。それでマイナス1。
全く駄目です、この捜査官シリーズは数本ももってますが拉致するシーンが棒で殴る?せめてクロロか睡眠薬でも使ってほしいです、注射シーンににてもはじめからはいってないしやはり注射シーンは映すべきですちなみにこのDVDも破棄しました
麻薬捜査官が組織の手におち、麻薬漬けになって堕ちていく…という、分かりやすい展開ですが、とにかく加藤ツバキさんはいいですね!演技もなかなかだけど、スレンダーな色白美人できれいです。欲を言えば、最後はもっと激しく犯して欲しかったかな。
加藤ツバキさんの作品を初めて見ましたが、はじめに男優さんのポコ○ンをおいしそうにしゃぶってるのが、ツバキさんかと思ってしまいました。ツバキさん、捕まって、台の上に縛られ、薬漬けにされ、男優の斉藤竜一さんにいたぶられます。この斉藤竜一さんが、「ほ~ら、薬が効いて、快感がいつもの何倍にもなるだろう」とか、「こんな汚い男に犯●れて、麻薬捜査官が感じるとは、我慢できない屈辱だよな」などと解説してくれるので、ツバキさんの演技は、そういう気持ちを表してるのかとわかります。ありがたい解説です。1対1のあと、二人の男からいたぶられますが、この二人は、斉藤さんのような解説はないので、ツバキさんは2・3日寝てなくてヘロヘロになってる女がやられてる風に見えましたが、、、。最後は、「薬ちょうだい、何でもするから」と男を求める複数プレイが欲しかったですね。
ジャケットでは若干老けて見えますが、内容はそこそこ。麻薬打たれてハイになるシーンもかなり力の入った演技で、このシリーズの中ではいいほうだと思いました。
ガチアヘと、体当たり的な本気度で臨んでくれていた「ツバキ」嬢。17年も前の作品という事を考慮すれば、アイエナにも関わらず射精部以外はガチさのある良作と判断することもできる。