様々なシチュエーションでお届けするMUSK新作は、姿を見るだけでムレムレ色気が匂いたってきそうな北原夏美さん主演でお届けしちゃいますよ!目覚めと共に男のチ○ポをくわえこんでくる甘えた夏美の姿や、学校の教室で生徒達に正しい性教育知識を叩き込む北原校長や、男達の反応具合を手玉に取るように楽しむ女医姿や、仕事に勤しむ会社員達を誘惑して精液を根こそぎ搾り取ろうとするOL姿等、豊富なシチュで貴方の性欲を満たしてくれます。これはもう見ていてたまりませんよ、ホント。
せっかくこんないい女優なのに使い方が雑すぎます。もう少し構成を考えてください。タイトルに母と書いてありますがあまり母親としてのシーンがなかったのが残念です。
女優は熟女の色気抜群。文句の付けようがない。ただ、シナリオはハチャメチャ。プレイ内容そのものはそこそこエロいが、演出の仕方が非常に痛い。タイトルに暴走とあるが、監督自身が暴走してしまっている。
夏美さんの魅力は、おっぱい。中でもあの乳首。色もサイズも感度も形もベスト。ニップルファックできそうなくらい、まるで四島由紀夫先生のデフォルメされた絵の原形のようなあの乳首を堪能し、あの囁きで語りかけられるだけで、昇天ものです。最初のおちんちんが玩具だと丸わかりとか、ボカシがとか、廊下で生徒を●す内容とか、数々の詰めの甘さはある作品ですが、夏美さんのフェロモンに免じて私は許容範囲とします。タイトルの母という表記は、母としての近親相姦モノと言う意味よりは、母性を感じる夏美さんを冠する表現がこれ以外に考えられない所為でしょう。夏美さん、ザーメン舐めて美味しいって言ってくれるから好きです。
最初のモノローグシーンが最高。夏美さんがずーっとカメラ目線で、しこしこしている視聴者に、やさしく語りかけてくれる。この語りに、ベテランならではの、わかっていらっしゃるなという淫語がちりばめられており、何度見ても昇天させてくれる。