4連ギロチン電マ責め、強●ブッカケ、巨大スパイダーサークルFUCK、拘束椅子3P、超高速電動ノコギリディルド、大量ローションシャワー!!次々に襲われる拷問器具に、里子の自我は崩壊寸前…。稀に見る究極の拷問アクメライブ!こんなブッ壊れた立花里子は見た事無い!!
【※滲み、ぼやけなどにより、映像が不鮮明な場合があります】
立花里子様、リコピンって言うんですか?彼女は見る度に綺麗になります。AV出演とは言えSEXと女性の美しさは、やはり関係があるのですね。彼女のイキッぷりは、良いですね。あのヒクヒクがたまりませんね。蜘蛛の巣状のロープの上で不安定なSEXが良かったです。男優さんにスパイダーマンの衣装を着せてもおもしろかったのでは?
一人掛けのソファーに座ってインタビューが始まるのかと思ったらいきなり愛撫。インタビューやら設定やら余計なモノが無いのが嬉しい。M字開脚させてパンツの上からローター責め、パンツ脱がせて指挿入、手の甲に電動振動器(フィスト物以外で見るのは初めて)つけてクリ攻め。この頃には「熱い熱い、凄い」。電マ、電マアタッチメントディルド、ディルド付き電動工具などで責め捲る。全裸で金網磔(はりつけ)。蜘蛛の巣状にしたロープの上でカラミ。柔軟で足腰の強い今井君だから可能なかなりアクロバティックなカラミでスゴイが感心するのとエロイのは違う。期待の4段枷拘束はわりとあっさり終わって後は汁男優連続抜きに。ギロチン風拘束で男優2人と3P。これも拘束は途中まで。ラップを巻かれて水槽に寝かされゼリーとローションの混合物をかけられるシーンで終わり。4段枷やギロチン枷拘束が充実していれば☆5つ。
お奨めはパケ表紙のギロチン拘束具責め。首から下が見えない状態で大勢に体をいじりまわされたり電マで責められる演出がいい。目隠しをしない目隠しプレイという感じ。目隠しは表情が分からなくなるから嫌いだけどこれなら楽しめる。正直、ローションシャワーとか不要に思うシーンもあるけど、ギロチンに興味があれば見る価値はあるかも。
最強のAV嬢,立花里子を拷問の餌食にします。痴女役が多いAV嬢を陵●するのは,最高に興奮します。4連のギロチンに拘束して,全身を触手や電マで弄んだり,首にギロチン状態で,イマラチオ&バックからの挿入の2穴串刺し。スタイル抜群のボディー&美しい顔に大量ブッカケ。機械音もすざましい電動ドリルバイブでのオ○ンコピストン。このハードな責めに耐えるんだから,里子は凄い!!抜きに抜ける女です!!AV嬢の鏡,これぞプロのプライド,ホントの痴女は,受けも攻めも強い。この女を超えるAV嬢は,いないでしょう。
リコピン何度もイキまくって何度もヒクヒクしてましたよかったです
このようなおもしろエロでもこなせてしまうのは、この女優さんしかいないと思いました。
この作品もタイトル先行型というのか、「拷問」のイメージとはかけ離れた内容でした。主役がリコピンでなければ迷わず「非常に悪い」という評価にしたかもしれません。2ランクアップの「普通」にしたのは「立花里子」様のおかげといっても良いでしょう。
立花里子といえば痴女の第一人者、自分も痴女物しか見た事がなかったのですがこの作品は延々責められっぱなし、M女になっています。ギロチン電マ、拘束椅子での3P、高速電動バイブとM女立花里子が見られますドSな女を徹底的に陵●する感覚もあり、かなり良かったです
さすが立花里子です。セクシーなボディは健在です。が、タイトルの拷問には程遠く気持ちよく逝っています。逝った後のもう一攻めが有れば面白いのですが。淡白でした
こういう「仕掛け」での絡みは多分、見た記憶がなくて(似たような仕掛けはあったような気がするけど)、オヨヨ!理子、2004年4月にデビューして、2008年3月に引退。1984年11月10日生まれで、本作、2007/11/08releaseだから丁度23歳のころか。SPIDERWEB作品、もっとreleaseしてくれ、各メーカーさん!
立花里子さん・・いいね!さすがは立花里子さん・・なんだけれど、仕掛けが大げさな割に迫力不足・・それから最後のシーンは不要(意味がわからない)。
同じ感想をお持ちのレビュアーさんもいらっしゃるようですね、やはり。まずはインタビュー&玩具責め。百戦錬磨のリコピンからすれば、この程度ちょろいちょろい。下着姿にまではなったが、乳房は未開帳、パンティ脱がしての責めのみ。暗いスタジオに黒の網タイツ(笑)。大事な部分だけ穴あきで、また玩具責め。単調過ぎ。蜘蛛の巣のように張り巡らした縄の中で絡み。イイ角度からの映像もあってヌケるが、縛られているのではなく、リコピンしがみついてます(笑)。木板で首・胸下・膝上・足首を拘束。大人数でこれまた玩具責め。このままかと思いきや、フェラ・手コキ・ぶっかけには対応できない器具の為、あっさり外して普通にぶっかけまで。中腰の状態で、首と足首だけ拘束すれば、責めに対応できるうえに、イイ画も撮れたはずなのに。前かがみにしてギロチン拘束。これもフェラ抜き1回終了であっさり解除。ほぼ拘束されていない状態で、バック・正常位などでフツーに3P。最後は全身ラップで水槽に入れられ、上から大量ローションをドバー。リコピンからすれば、この場面が一番拘束感があったのでは。でも、絡みも何もなしで微妙にヌケない。いろいろなことやりすぎて、もうネタが尽きた中でやっと絞り出した「拘束」なのかね。このメーカーさんからすれば。