‘思い出アルバム’から、はじまるうぶな女子校生のあおいとイチャラブ女子大生のあおいと、ど変態人妻のあおいとセックス‘タイムトラベル’!!もちろん、全員とたっぷり中出し!!3者3様の枢木あおいとのセックスをご堪能ください!!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
画質もイマイチでした。ファンの方なら良いのかもしれません。
女優さんは文句なくめっちゃかわいいです。でも距離が近すぎてVR作品としてはいまひとつかなと感じました
良かったです。可愛いかったし展開も良かった。枢木あおい大好きなんです。だけど期待しすぎてしまったところもあった。
oculusでHQ視聴画質はHQなので悪くは無い、現在の最高画質に比べると少し粗い程度かな。個人的に距離感も他であるような近すぎとは全く感じなかった。私の場合他のレビューと比べ1年以上後なので、距離感については分かりませんが画質はHQではなかったのかな?冒頭、会話しながらモザイクだらけのアルバムを見せられます。だんだん画面一杯になってきた時に何だこれって思ったけど、ここで現在から過去へタイムトラベル。単純だけど巧い切替で違和感無く跳べました。過去では(確か)キミと呼ばれ、初々しい関西弁のあおいちゃんに会えます。この関西弁が行為中も終始ずーっと続くのですが、これがとても良い。聞き慣れていない私にとって、アクセントや言葉の一つ一つ全てがとても可愛く感じた。過去の内容は全裸無しのソフトです(処女設定?)。フェラも深く咥えられず、恥ずかしがりながら見せるアソコも初手マンで初逝き。挿入後も自身が早めに逝ってしまうので乱れることなく、終始初々しく終了。次に現在に跳び、呼称がダーリンに変わります。現在はイチャラブ。すっかりフェラも上達し、3パートで唯一あおいちゃんが全裸になります。しかしここで衝撃!言葉が標準語にチェンジ・・・。内容は次につながるちょっと淫乱になりそうな気があります。最後は未来に跳んで、呼称があなたに変わります。早々に自らバイブを使ってのオナニーになりますが、ここでも過去を思い出させる発言があります。騎乗位で自ら乳首を弄り涎を垂らしながら逝ってしまう過去の淫乱パートは賛否が分かれるかもしれませんね。淫乱だけど可愛さとラブがしっかり残っているので私はアリでした。ちなみに未来冒頭と最後のほうだけ関西弁が残ります。最後の正常位の時だけキスが少し遠かったかな。髪型・化粧・服装で10台半ばから20代後半?を演じなければならないこの企画はある程度演技が出来る女優さんではないと務まらないと思います。そういった点ではあおいちゃんは頑張ったと思います。企画的にとても面白い作品でした。時間が約60分(各パート約20分)と一気に見られるのも良いかと。個人的に惜しいのは、全パートで関西弁統一できれば文句なし☆5。今回はバラバラだったので☆4.5をオマケで☆5でした。
画質は今時ではちょっと粗めかな?距離は私は気にならなかったので好みの部分もあるのかも。でも近いのでしょう。三種類のシチュエーションを、それぞれの着衣残しと年齢に合わせた設定の演技でギャップをつけて飽きずにとっても楽しめました。調教ものの前後と違って、普通に年を重ねただけの設定で演技にギャップを付けるのは難しそうですね。この違いを楽しめるのだから成功だと思います。ちょっと未来は過剰だった気もしますが、、、順番が、現在、過去、未来だともう少し自然なのでも大丈夫になったかもしれませんね。とは言え、あおいちゃんはとっても可愛く頑張っているので満足です。髪型や洋服もとても好みですし。あと、他のでも気になってるのですが小物のモザイク邪魔なのですが、、、これなら真っ白なノートを見せられたほうがまだましな気がします。
タイムトラベルものって意外とありそうでなかった設定。面白そうかも。
コレはいくら何でも距離が近すぎ。密着感というよりは、もはや圧迫感とか強迫感という域である。どうしてこんな事になったんだろう? しかも画質がイマイチなので、なおさらキツイ。作品の発想的にはユニークだし、いまVRに氾濫している単純イチャラブ作品とは差別化されているしで期待したんだけどなー。内容も結局、それ以上でもそれ以下でもなかった…。自分としては枢木あおいちゃんのスレンダーボディーとちっぽい含め、割と好きな女優さんだから期待していたのだが、ごく普通の作品になってしまったのは残念。それでも企業努力と女優力は評価して、割と甘めの評価かも(笑い)。