受験のために上京してきた舞。しょう太は舞の爆乳を見てテンション爆アゲ。○○生の立場を利用して、揉んで吸って舐めての三段活用。その愛撫や舌使いに思わず感じる舞。こっそり夜中やっていたオナニーまでしょう太に覗かれ、しかもしょう太の目の前でイッてしまう。キッチンでは皿洗い中にイタズラされて、またもや感じる淫売的性格。しかも勃起した○○生のチ○ポに興味を示してフェラまでした後は…
コミック版「しょう太くんのHなイタズラ」が電子書籍フロアにて配信中!
このシリーズは初めて購入しましたが、世界観に入り込めず興醒めです。爆乳に吸いつく子供……というのはかなり興奮するシチュエーションですが、無理にモザイクかけて拙い声の演技をするよりは、普通に赤ちゃんプレイや授乳を演じた方が楽しめる気がしました。
いちゃいちゃ仲良し演出が多いシリーズにあって、ここまでつっけんどんなお姉さんは珍しい。長い間会っていなかった親戚のお姉さんという設定だが女優のキャラなのか、受験生という設定よりも年上な雰囲気で、「子供にはあまり興味ないのよね」的な、しょう太に対して距離のある態度が大人の女っぽくて、ちょっとリアル。セクハラを仕掛けられたときも、したいことをさせとけばすぐに飽きるでしょ的な、クールに対処してる感じが新鮮。いつものラブラブパターンを期待するといまいちだろうが、こういうのもありだと思った。偶然の産物かもしれないが、ツンデレっぽくて楽しかった。
灘坂舞ちゃんの大きなオッパイが堪能できました。こんなオッパイの女性がそばにいたら、しょう太くんでなくても、エッチをしたくなるでしょう。最高のオッパイです。ただ、相手がしょう太くんでない方が良かったですが・・・。
いちゃいちゃ感が全然足りませんでした。お風呂場でのおっぱい揉み&フェラも今回は無くて非常に残念でした。
1.ソファの上でじゅぽフェラ。口内発射2.ディープフェラ。よだれいっぱいです。パイズリしてはめるちょっとものたりない
クールに対処、女優にやる気がないってレビューがあったので自分的にはそういうの好きなので期待したんだけど普通のいつものお姉さんだったよ。拍子抜けだ。
相変わらず、灘坂舞ちゃんの身体は一級品なのですがいかんせん、常識的にありそうな会話が抜けてて設定に違和感を感じます。久しぶりに会った親戚のお姉ちゃんということですが黙って車に乗り込むのはどうかと思いました。なにか最低限、会話があったほうが親戚のお姉ちゃん感が守られてよかったと思います。
フェチ心があって好みの女優で見ると当たりの多いシリーズなのに、これは外れ。何をされても気のない様子で、目線がどっかをさまよっている。会話では半拍子遅れた間で返事が出てくる。この投げやりさ、灘坂舞はこの頃引退間際だったのか?
デビュー当時からムチムチな女優ですが、このような後期の作品における醸成具合もまた愛すべし、でしょう。確かに不摂生か飲酒か何かでお肌は荒れつつありますが、あのオッパイとムチムチなフトモモを見ていると、そんな劣化したさまが逆に肉感的で、興奮材料とすらなってしまいます。内容的には、終盤でしょう太に跨がり騎乗位し始めたところがやはりいいです。ただ、いつもしょう太を見ていて思うんですが、何であんなにストイックなの?単純に揉む・吸うを機械のようにこなすだけで、肉を貪るオスの心が感じられない。少年の設定云々などは、弁解にもなりません。