小さく震えるともちゃんの、透明感ある素肌をサワサワ…、スカートをまくりあげ、股間に顔を埋めれば…、僕の脳を狂わせんばかりの甘酸っぱい○淫臭…今回は、もう辛抱たまらずに淫膣に即挿入…声を一生懸命に押し殺し、「イヤイヤ」してる割には、時々潤んだ涙目で僕の目を見つめては、僕の身体にしがみつくか弱き力が、罪悪感と愛しさが掻き混ざり、最高に気持ちイイ中出しをしちゃいました。イク宣言はさすがに言いませんが、大人顔負けのイキっぷりの痙攣姿に、僕たちはあどけない身体の牝本能を感じずにはいられませんでした…。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
芦田知子ちょっと評価が難しい作品だ。序盤30分ほどは少し暴○的シーンあり胸糞注意。これはダメかな?と見るのをやめようかと思った。流れ的にそのままスパンキングなどのハード路線を突っ走るかと思いきや、雰囲気はそのままに強引でありつつソフトなプレイでストーリーが進行。書いてる私も良くわからんが本当にこんな感じだ。女優は敏感でありつつ演技も上手いので期待していたんだが、まぁ『いやいやヤラれる』演技なのでイキまくりと言うわけにもいかないのか、反応は他の作品と比べると抑え気味。最終的な感想は悪くは無いが良すぎもしない。
少女が拉致され、暴行され、○されを繰り返すうちに、従順になり……という定番パターンの作品なのだが、とにかく画面が暗い。まあ、暗い室内で懐中電灯点けながらやっているという設定だからしょうがないのだが、もうちょっとくらいは明るくできるはず。それから、もっとテンポよくやってくれないかな。ただただ粗暴なパワハラ親父が若い男たちを怒鳴りつけながら、たらたら時間をかけて女を痛めつけているのを見るのは面白いものではない。間が長いから、余計に不愉快さがたまっていくのです。そういう意図なら仕方がないが、それは少なくとも私向けではなかった。女の子がかわいかったから☆ひとつおまけ。