【SNSフォロワー約50万人/販売数45,000部突破/超人気作家ろうか×MOODYZ初コラボ】胸も尻もムッチムチのドスケベ女子から逆ナン。ラブホに連れ込まれたらヤルことは一つ…SEX!デカ乳おしつけてチ○ポを煽ってくるからムラムラが止まらないっ!チン嗅ぎフェラチオ・デカ尻ぶち込み生ハメ・ド変態コスチュームで中出しSEX!代わる代わる卑猥な衣装に着替えてドッピュドピュ無責任中出し!【原作おまけイラストも実写化!】。
漫画の実写化なのであまり期待してなかったが、見てみたら嬉しい誤算でかなり良かった。まずとにかく今作の最大の特徴はふみかちゃんが「オ”ッオ”ッ」「ア”ッア”ッ」っと獣声で喘ぐところではないだろうか。可愛い顔で全身ムチムチ肉をブルンブルン波打たせながら獣声を発する姿は最高にエロかった。強いて言えば焦点合わない表情とか腕をブルブル痙攣ぽく震わせるとより一層雰囲気が強調されたはず。あと痴女設定はふみかちゃんの定番の得意分野だと思う。実際すごくハマってて違和感は無かった。ただ初期の作品では騎乗位しながら自分の乳首を舐め回したりオッパイ触ってとおねだりしたりふみかちゃんの最高の神乳を自ら上手く演出にしていたが、最近の作品では全くやらなくなってしまったのは残念。オッパイや乳首を責めても無反応の女優も少なくない中、ふみかちゃんはちゃんと反応を示す。だからこそもっとこの神乳を使い倒してもらいたい。男優も前戯だけでなく挿入後もピストンしながら揉みしだき、乳首を摘んでブンブン振ったり引っ張るぐらいはしていただきたい。あとこれも個人的な事だが、ふみかちゃんは中出し、みたいな流れになってしまっているが、可愛い顔に勢いよくぶっかける顔射や大きく口を開けて舌を出してるところに口内に精子撃ち込むようなプレイのほうが個人的には好きなので中出しオンリーではなく色々なシチュエーションを織り交ぜてほしい気はする。しかしそれらを差し引いても今作は獣声、激しめピストン、ふみかちゃんの痴女フェラエロ可愛すぎ、意外にも乳首こねくりシーン多めなど見どころは沢山あって大満足だった。お尻を揉みしだくシーンも良かったが数回スパンキング入れてくれたら一気に痴女感が強まったのにな、と。過去作では軽くではあるがスパンキングシーンあったのでふみかちゃんの演技力(M気質?)なら最高のシーンになるはず。今回はタイトルコンセプト的にあまり期待せず、動画でいいやと思い購入したが結局良作だったのでBlu-rayも購入することにする。というか、動画も毎回4K配信を入れてくれ!Blu-rayは視聴環境が制限されすぎて不便。ふみかちゃんの今後作品は毎回4Kをラインナップに入れてお願いします!
安定の女優さんです。コンスタントにリリースしてくれて嬉しいですね。今作はわりとコスプレというかいろいろなコスチュームが見れるのが良いなと思いました。やはりこの可愛いらしい爆乳にこんなエロい水着を着たのを見るだけでも買いですね。
ふみたすのコスチューム姿がどれもエロくて良かったですね。おっぱいも最高!
エロ漫画原作コラボAVに中山ふみかをキャスティングされましたが、女優が良くてもね、漫画コラボAVというのは基本的オススメしません。その理由は...原作コラボで過去にその理由説明を記載したと思うんですけど、気になる方は読んでみてください。だからここは割愛させていただきますね。中山ふみかをキャスティングしたことに対して何も不満はないというような方々もいるかもしれませんが、深く考えてみりゃ実写化としているんだからキャラに近い女優を選ぶべきということも考慮しないといけない。
人気イラストレーター「ろうか」原作の同名コミックを子役出身のHカップ女優「中山ふみか」主演で実写化した一本。ある日、海辺で「逆ナン」してきたでか乳のムチムチ女子(中山ふみか)に連れられ、近くのラブホテルへやって来た主人公の絶倫青年。「うわっ、臭くてヤバくない?お兄さん、チンカス溜まり過ぎ!」カリ首にへばりついた「匂いのもと」をペロペロと舐め取る、ねっとりとしたフ〇ラチオ。「コンドームを持っていない」と素直に打ち明ける主人公へ「しょうがないな~」とナマで迎え入れる彼女。「どう?ナマのマ〇コへナマのチ〇ポを入れた感想は?当然、気持ちいいよね?」もっとも、「ナマ挿入OK」「中出しNG」のでか乳ムチムチ女子は、射精直前にまさかのストップ。「よく考えれば、ここは『ラブホテル』じゃん。ゴムくらいフツーに置いてるよね」すっかり性欲(中へ出したい欲求)に火が点いた絶倫青年は、「不意打ちのバック挿入→大量中出し」の暴挙。「ねえ、今日は『危険日』って言ったよね?」「ごめん」「こうなった以上は(責任取る覚悟で)もうメチャクチャにして」フロントでレンタルした「V字水着」で再びの子作りFUCK。さらに、彼女が持参した「競泳水着」でもう一発。完全にリミッターが外れた二人は、お互いに一糸まとわぬ姿で「挿入→中出し→挿入→中出し(以下省略)」の無限リピート。「キミさ、そういえば、なんでオレに声を掛けてくれたの?」「覚えてないの?しつこいナンパ師から助けてくれたじゃない」「たぶんイライラしてて、そいつに八つ当たりしただけかもな」「フフフ。今度こそ忘れないようにいっぱい(ナマで)エッチしようね」ヒロインの命の恩人かつ一目惚れの相手、それこそが主人公が「危険日に『ナマ挿入』と『中出し』を許された」理由。本編終了後は、AV版オリジナルの「体操着パイズリ」「逆バニーセックス」を収録。個人的には「チンカス」「臭い」というワードを連呼する序盤のフ〇ラチオ奉仕にグッとくる。(例え事前に洗っていても)「本来チ〇ポは汚いモノ」という前提は、(AVにおいては)とても大事。汚いモノを(汚い状態で)舐め合えるからこそ、二人は「特別な関係」なのである。
中山ふみかさんの可愛さを楽しむことがでする作品です。魅力もしっかりと活かせていると思います。
どんぴしゃ!中山ふみかと漫画実写化の相性抜群です。自分も思い出たくさん作りたい…
パケ写の黒パンティ姿だけで勃起してしまったので即購入。ムッチムチのブルンブルン、この極上ボディで抜けない訳がない。涎モノのHカップ乳(乳舐めシーンが少ないのは不満だが)は言うまでもなく、本作ではたっぷりと肉付いたムチムチ尻が滅茶苦茶エロい。購入してから何度もオカズにして抜いているが、特に重宝しているオカズシーンを次に記述する。最初のエッチで娘が対面騎乗位で何度も絶頂した後、続きのためにゴムを探す娘の無防備に突き出された黒パンティのムチムチ尻(肉の食い込みがエグい!)に、男の「中にだしたい」という欲望が次々と溢れ出すや否や、男は娘に襲いかかって力づくでパンティを剥いてバックで●す。凄まじくエッロいムッチムチの生尻を激しく犯し、娘を絶頂に追い込んで中出しをキメる男。そりゃ、こんな尻見せられたらバックで犯したくなるわな。最後の逆バニー娘との主観SEXで、コスチュームから剥き出しのムチムチ尻をこちらに向けた娘が、ぐちょ濡れマ●コを指で弄られイカされてしまうシーン。可愛いバニー娘はムッチムチな乳と尻を晒しながら、唆る声で男の指技に喘ぎまくってビクンッと絶頂してしまい、手コキとフェラでお返しとばかりに反撃を試みるも、追撃に指マンに「イクイクイク」と喘いで再びアクメ姿を晒してしまう。その際、バニー娘のぐちょぐちょイキたてマ●コから、ひとスジのマン汁がトロッと糸を引いて垂れ落ちるという、激エロ映像が拝めるのが滅茶苦茶エッロい!この、トロッと垂れ落ちるマン汁の映像に、もう何発も搾り取られている。マジ堪らん。必見。逆バニー娘の極上ボディを肉棒でたっぷりと堪能する最中、ベッドに横たわった娘が無防備に突き出したムチムチ尻を、指マンで責めまくってビックビクにイカせるシーンも激エロ!込み上げる快感を必死に堪えながら、エッロいメス顔で「おチ○ポちょうだい…」と懇願した直後、デカ尻をビクッビクッと震わせて絶頂に達してしまうバニー娘が堪らなくエロい。ムチムチ尻の割れ目のテカリ具合から、マ●コがグチョ濡れなのも分かって唆る。続けて側位バックで●すのも高評価。
デビュー以来ずっと気に入って買ってきてハズレ作の少ない女優だったが、本作は原作を知らないということもあるけれど今ひとつテーマがぼんやりしていたり(海辺やホテル直行要素があまり感じられない)、撮影アングルや照明などの関係で中山ふまかの身体があまり映えて見えなかったのが少し残念かな。珍しく普通の評価になってしまった。
痴女役がすっかり板についている爆乳女優、本作でもその最強の武器を駆使し、ゆっさゆっさと存分に見せつけてくれてます。とにかく本人が存分にプレイを楽しんでる様子が見ていて楽しい。演技していないのではないかと思うほど。
そもそも原作を知りませんが、ストーリーがある感じではなく、いろんなコスの中山ふみかを見られる作品って感じです。
上目遣いでの仁王立ちパイズリ、ガラス越しのつぶれおっぱい、そして種づけ欲満たされる中出し
冒頭の説明以外男性の声がほとんど聞こえないのはgoodです。まあ1シーン男優の顔が映りますのでその分減点です。また感じているのが伝わるオホ声も興奮します。こんなシチュエーションに出会わないかなぁ。