電流アクメ拷問所 痙攣女体くらげ 6
出演女優
作品説明
自ら事務所を構える弁護士、恵理香。自らの仕事に社会的正義と人道的な責任感を感じながら、仕事に情熱を燃やすキャリアウーマンである。そんな恵理香が顧問弁護を担当する製薬会社が、薬害問題で訴訟を起こされた。その対処で製薬会社の社長と対立してしまった恵理香は逆に製薬会社から狙わる立場になってしまった。その製薬会社の研究開発担当であり、裏の顔として毒物学の研究、特に性的に女性の神経を籠絡させる媚魔薬の開発をしていた雨田博士に貶められた恵理香は電流アクメ拷問所の元に捕われの身となってしまった。
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色っぽい
電流責めが何処まで効果があるかどうかは分からないが、腰をくねらせて感じる様はかなりエロイ。途中から言葉責めが入り、気持ち良いと自分から言わせるのも良い。見た目は機械ばかりで派手だが、実際はいつもの責めとそれほど変わらない。
問題はBabby氏
途中までは凄く良かった。ねっとりじっくり感じさせ、寸止めで追い詰め、その後は逝かせまくってすばらしかった。ところが中盤からBabby氏の太い腕が…嫌な予感的中。寸止めはわかるが女優が「逝く」と叫ぶとバイブを抜き、叫ぶと抜きの繰り返し。最後も女優が「逝く」と叫ぶとサッと抜いて消えてしまう男たち。Babbyが出てくると、また抜くのだろうと落ち着いて見ていられません。抜かずにしっかり逝かせて終了としなければ消化不良です。セックスで例えれば途中で男優がやめてしまうようなもの。これじゃ見ている方はドッチラケです。Babby氏より女性の研究員の責めがよかった。途中でいなくなってしまうが、最後まで参加してもらいたい。サムライという名の凄いバイブが出てきますが、あれはすごい。女研でも使ってください。
素晴らしい女優さん
私はこの女優さんが最高に気に入りました。後半股を開かれて固定され、電流バイブ？と２穴ドリルという一番の責めを受けるときの、その開いた股の肉の付き方がかなりのボリュームがあり最高に色っぽいです。責めがなくても我慢できないくらいです。その色っぽい股にものすごくしつこいドリル責めが加えられ、嫌がりながらも何度も逝って、体が最高に色っぽく痙攣します。この女優さんの体はむっちりしていますが、たるんではいないので、最後の本番の騎上位も美しく、下腹部の痙攣などが素晴らしいです。女優さんだけではなく、責めも充実していると思います。単調と思われるほどしつこい責めですが、威力が大きいように思います。画質はやや不満でした。
性的に強い女
出演している平松恵理香は，引き締まったボディーをしているので，攻め甲斐があります。緊縛拘束されているオイルでテカったボディーは，最高のエロさです。乳首もコリコリに勃起しています。全身を電極攻めされ，オ○ンコは，特殊な刺激装置で攻められ，喘ぎとともにイキまくり。アナルもオ○ンコと同時に電動ピストンされるシーンもあり，これは凄い！！！こんなにされたオ○ンコでもチ○ポを求め，再び喘いでイキまくり。顔射され，お掃除フェラをするシーンの恵理香の目つきは死んでいない。この強さは，ＡＶ女優として最高に抜けます。凄いわ，平松恵理香！！！
電流より…が、気持ちよさそう。
電流より、ローション垂らされて、みんなにまさぐられている時、人間の手で、ホジホジされている時、先のコキッと上がった突起の付いたバイブでイゴイゴされている時、とても良さそうでした。乳首の立ち方が物語っていました。その証拠に、電流のパッドをたくさんつけている時は乳首も申し訳程度にしか立っていませんでしたし。最後のsexでは、女優さんが、入れられる前から乳首が期待に膨らんでいましたし。良かったです。
