事件を調べるうちたどり着いた組織へ意気揚々と乗り込んだ捜査官は不甲斐ない部下のミスで敵の手に落ちる。強力な媚薬により身体の自由を奪われる。敏感に研ぎ澄まされた神経を刺激する快楽の波に飲み込まれた時抑圧されていた性欲が一気に爆発する。ドリルバイブに貫かれ何度もアクメを貪るうち正気を失ってしまうのであった…。
森はるらさんのお尻がすごく揺れててお尻好きも必見!激しいの好きな方なら抜きどころ満載!
責め自体は大した事無い。ただHカップの胸がビジュアルインパクトを与え、かなりエロく仕上がっている。診察台での拘束シーンはそれを意識したカメラアングルになっており、改めて巨乳の破壊力を思い知らされる。感度も良いので気だるい反応も許容内。女優によってアングルを変えたり、見せ方をかえるの良いと思う。
はるらちゃんイイオンナだね。捜査官が”オンナ”を剥き出しにさせられて堕ちて行く、滅茶苦茶にエロいオーラが出されてて良かった。流れが良くすっきりしてる、ラストの絡みの前のところで”助けて、助けて”と呟く事で責めに完敗、この台詞がこの作品の肝かな。ラストの絡みのところで、はるらちゃんが達して体を震わせてるだろう時に顔にズームしちゃってるのと、男優さんが達した時に合わせてはるらちゃんも達し震えてるのに、男優さんが覆い被さってしまって滅茶苦茶邪魔臭かった。かなり作品を壊してるんでげんなりしたな。
電マを動かし過ぎなので、クリに当たってないときがチラホラ。ちゃんと当ててあげて。責めはBaby作品としてはフツー。つまり他作品に比べてハード。抵抗する気力が失せたM字拘束の時がが一番の見せ場かな。体つきは最高なのに、アゴ下の肉が…どうしても気になる。
拘束され責められるときの表情がとても美しいです!最後の絡みが特に良かったです。
捜査官には、まだ若すぎかもしれない。でも必死に感じている。責められまくり、早々に完落ちしてる。
強い捜査官も快楽には勝てず徐々に喘いでしまう過程がたのしめる
麻薬捜査官に扮する森はるらさんが麻薬組織のアジトへ毅然と乗り込んでいくお話。…が、わずか5分で拘束され、脱がされてしまうスピード展開これは早い…。ですが、見終わってみるとこの作品ではゆっくりじっくり攻められていくはるらさんを見せるための無駄のない演出だとわかります。なにしろ、周囲が黒い室内で拘束されるはるらさんの肌の色と体のラインがとても綺麗でウットリします。(ここ大事!)その美しさの中、様々な道具での拷問により気丈な捜査官が次第に徹底的に奴●化していくのですが特に後半に登場する最終兵器(電動ノコギリにバイブを装着したような道具)は凄かった…。泣き叫び堕ちていくはるらさんを見ながら、感動と背徳感を同時に味わったような感覚と共に興奮は最高潮に達します。このシーンに立ち向かったはるらさんには感服です。本当に大変だったろうと思います。その後、唯一の絡みシーン。解放された捜査官が存分に快楽を楽しむ姿は文句なしにエロいです。自分の持ってるS性に気付かされた作品。はるらさん、頑張ってます。いやぁ、ホント興奮した…。
何度も早戻しをしたりして、全部見終わるのに4時間ぐらいかかりました最初こそ気丈に言葉で抵抗するも立て膝拘束の辺りから抵抗の言葉も少なくなりやがて軽い愛撫にも吐息が漏れるほど敏感なカラダにされてしまった女捜査官拘束椅子に縛り付けられてからは色んな玩具で責められ、豊満なオッパイを揺らして喘ぎまくり、悶えまくります。徹底的にアタッチメント電マで責められパックリと空いた下の口に、仕上げはドリルバイブ責め完全に肉人形に成り下がった後のノーマルの絡みもエロかったです。森はるらさんのド迫力のエロさに圧倒されました。
ケシは薄くて良いんですが女優さんのグッとくる喘ぎが見られなかったですね。裸はゾクゾクする様な感じなんですか゛追い込みがイマイチでグッとこなかったです。
森はるらちゃんのマゾ性をめざめさせ、そこから調教タイムへいき覚醒させる!これ変態師男の生きる喜びである(変態師マイスターより)
森はるらさんがいい・・カワイイ・・きれいなからだ・・それに巨乳がポイント・・陵●されるのにピッタリ・・。責めそのものは激しいとは言えないが、彼女を見ていると魅惑される。よいできである。